ネットで知り合った女の子と野外ペッティング
俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。
とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、チャットというのを楽しんでた。
チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。
名前は…知らない。
お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。
(俺:ちはや 中3女子:えりこ)
えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。
まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。
春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。
その前日にヤろう、ということだった。
なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。
午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。
顔はどちらかというとブサイクだったが、ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。
とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。
その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。
するとえりこが、
「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」
と言いだした。
内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。
多分1時半ぐらいだったと思う。
お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。
とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、まずはえりこを脱がせることにした。
北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、まずはとりあえず胸を露出させた。
大きさはCだというが、よく分からない。
やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。
そして下を脱がせた。
えりかが「や、やだ、私、濡れてるかも…」と言い、目をつぶった。
股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた。
(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)
指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。
事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、「クリ」と答えていたので、まずはクリをいじることにした。
多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、クリをいじる度にあえぎ声が出た。
(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)
クリの皮を剥き、指や舌でいじった。
気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。
どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、とりあえず、膣に指をいれることにした。
膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。
周りから締め付けるような感じだった。
膣のなかはそこそこ濡れていた。
ピストン運動をさせて、「気持ちいい?」って尋ねると
「そうでもない」らしい。
つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。
激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。
しかし、終始イクことはなかった。
えりこは「今度はちはや(俺)の番だよ」と言って、俺は下を脱いだ。
かなり寒かった。
言うまでもなく、ビンビンだった。
えりこは初めて見たらしく、かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。
気持ちいいのかよく分からなかったが、亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。
いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。
お互いに性器を舐めあうことになった。
俺が下で、えりこが上。
えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。。
俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。
フェラしていたえりこもその快感に負けて、
フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。
今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。