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同僚の女の子と2回目のデート後にオフィスで・・・

友人と飲んでた時に、その友人の同僚女子グループと偶然遭遇。
もちろん自分は初対面で、社交辞令をかわす程度。

どうやら合コン帰りらしく、そのOLグループの中にいた笑顔がいい感じの子(A子ちゃん)に一目惚れ。
友人にお願いして、後日一緒に飲むことに。

1回目の飲み会。
俺と友人、A子ちゃんとその友達という4人での飲み。

A子ちゃんは美人度も高いけど、何より表情と声/口調が非常に男受けする雰囲気もってる。
甘さだけじゃなくて、サッパリした一面もあって、オジサマとかのお誘いを「コラコラ駄目ですよ~」って上手くかわせるような、そんな感じの子でした。

飲みながら、自分的にはけっこう奥が深いというか、色々な面がありそうな子で、軽い下ネタにも明るく反応するし、ますますひかれていきました。



お決まりのごとくみんなで番号交換して1回目は終了です。
この時点では、まさか次回のデートでH、しかもオフィスでなんて思っていませんでした。

その後1ヶ月くらいはお互いの仕事の事とかメールでやりとり。
残業多いとか、机が資料だらけで山盛りだとか。
この話題が良い前フリになってました。

で、今度は二人で飲もう!ということで2回目のデート。
桜シーズンだったんで、花見しようなんて言いながら待ち合わせ。
A子ちゃんは、ちょい短めのスカートで、会った瞬間、自分的にテンションもあがる。

お店で飲んでる時もお互いトークも弾み、かなりいいムード。
ぴったり目の服装で、エッチぽい身体つきしてるんで、その子がトイレに向かう後ろ姿をガン見してたら、今日で何かをしてしまいたい欲求に。

それから、せっかく桜のシーズンなんで近く公園に行こう!という話題を振って、二人ほろ酔いで公園へ。

庭園みたいなのがセットになった場所で、途中から手をつないで、そのまま路上でキス。

一瞬、エッて戸惑われたけど舌を絡ませたら、A子ちゃんも本気に。
この時に、この子ってエロいと確信。

ちょっと座ろうよって事で公園内の東屋みたいなところへ向かいます。
東屋のベンチに座ってから、改めてのキス。

こっちはもう止まらないので、A子ちゃんが着ていた薄手のトレンチコートのボタン外して、ブラウスの上から胸もみ。
「ちょっと~!?」なんて言ってるけど、明らかにYESな反応で、身をゆだねてきてるし、ほんのちょっと呼吸も荒め。

ストッキング越しのムチムチした太ももに挟まれた股間の方に手を入れてみたら、「駄目だよ、人来ちゃうかもしれないし~」って。

股間の方までスカートをずり上げられて、ストッキングの切り替え?みたいなものがあらわになった姿が妙にエロい。
今度はこっちの股間にA子ちゃんの手を持ってこさせたら、しっかりと撫でてくれます。

そのまま進めたかったんだけど、
「人が・・・」となったから、
「じゃあ、人が来なそうな所に行かないって?」
「会社に潜入してみない?」
「帰り道だしね」

なんて訳分からない理由でオフィスに向かいます。
もう二人とも目的はエッチするだけなムードになってました。

オフィス入ってからはこんな感じ。
机に腰掛けて仁王立ちして、まずはフェラ。
ひざまずいた彼女はジュボジュボ音をたてておもいっきり吸い付いてくる。

机に両手つかせて、そのまま後ろから。
ストッキングと下着を半脱がしにしながらここぞとばかりにパンパン音たてて攻めました。

声を漏らさないようにしてる感じが凄いよかった。
外灯の光がブランド越しにあたる窓際の場所だったんで尚更興奮した。

その後、彼女が上に乗って、正常位して。
声ださないようにしてる苦悶の表情良かったです。
出すとこ無いんで、最後は自分が床に寝て、彼女が四つん這いでフェラで口出し。

ほぼ着衣状態で、相手はヒールも履いて下半身だけ脱いでるし、非日常感が半端なかった。
こんな想い出です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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