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初めてのデリヘルは18才大学生

初めてデルヘルを使った。
出張先で暇があり、パソコンから指名して、一番若い娘18才、顔にモザイクあるが、カワイイと思った娘を指名した。

ラブホテルで、一人、風呂も入って待っていたら到着。
ロリ系の顔に、普通っぽい服装。好みだった。
前金渡して、彼女はお風呂へ消える。

イタズラで風呂を覗くと
「だめですー」
とジャレた声で返事。
これは見ていいって声。
見たら、ほとんどパイパンといえるくらい薄毛だった。

「元々薄いの? 剃って薄くしてるの?」
「このバイト始めてから、剃ってるの」
とイタズラっぽく、開脚して見せてくれる。
「じゃあ僕に剃らせて」
「(気軽に)良いよ」
ラッキー。


丁寧にカミソリで剃りました。
割れ目の周りは全く毛が無く、正面から見た部分しか無かったので、簡単に剃れた。
剃り後は白い肌、全く最初から無かったみたいだ。

「ベッドで待ってて」
「はいはい」
上がって来た彼女は、全裸で、ツルツルで、男達が好きなポーズを知っているみたいに、開脚して、オナ見せ始めた。

「今夜はもうバイト終わりだから、電話連絡だけで帰るから」
「終わりだから、何?」
「たっぷり時間とってもいいよ」
それって、何? 何回でもできるの?

彼女のバイトは「口で出させる事」だというので、これだけは必ず実行してるから、と咥えて咥えて、ベチョベチョにされながら出してしまった。

口で受け止めた液を風呂場で出してきて
「ちょっと電話します」と。
「終わりました、はい、はい、私、これでそのまま帰りますから、はい」
「さーて、バイトも終わったし、今から遊んでいいでしょ?」
望むところだ。

さっきまでは、彼女主導で、抱き締めてもいなかったが、濃厚なキス、きつい抱擁、最初に戻って、二人本気モードに入った。
「今度は貴方が舐めて、ね」
ツルツルをヒダを広げながら、ねちねちと舐める。
舐めながら、小振りの胸を揉む、揉む。

「ねえ、入れようか」と自分から上になって、硬く回復したものを生で掴んで腰を沈める。
「おー、これ、これを、あー、入れたかったの」
狭い割れ目が、きゅっと締まる、ぬるっとしながら締まる。

「じっとして、私が動くから」
あんあんあんあんあん。
「やっぱり、だめ、動いて下さい、奥まで突いて、突いて」
ずんずんと突く度に、あんあんあんあん。

「いきそう、一緒にいきたい、ねえ、また出していいから、お願い、出して」
「このまま、中に出して、ねえ、お願い、中に出してーーー」
と叫ぶ。
2人共、はあはあ、息を荒くしながら燃える一瞬だ。

「出すよ」
「出して、出して、お願い、いくー」
さっき出したばかりなのに、ドクンドクンが長く続く、出した。

倒れかかってきた彼女を抱き締める、キスする。
「起き上がるから、流れるのを見てね」
上に乗った彼女が離れて、M脚になりながら、つるつる股間を開いて見せる。
どろーっと今出した液が流れて来る。

「あー、出て来た、あー、恥ずかしい事して良い?」
と精液をすくいながら、オナ始めた。

「あー、犯されて、出されて、その液でしてる、私ってスケベでしょ?」
「あー今いったのに、あー、感じる、あー」
股間を拭いたり、どころか、オナる娘、チンポも咥える。
「このまま続けていい、感じる、あーさっきまで入ってたのを咥えて、あー」
かなり好き者のようだ。

彼女に回復させられて、2回目はバックで、またキツイ締まりの中へ入る。
「あー、もっと突いて、突いて」
休憩している時に聞いたら、デリヘルを今日辞める、こころおきなく、最後にしたいんだと。
では思いっきり、出させて貰います。

結局朝まで、うとうとしながら、何発したか分らない。
出して、咥えられ、入れて出す。
繰り返しだった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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