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友達の旦那さんに襲われて中出しセックス

何年か前の話ですが、友達の彩ちゃん夫婦がアパートを引っ越ししたというので遊びに行きました。
土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。
彩ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、わたしは一人で居間に布団を敷いて寝ることに。

夜中に(お酒でお腹がゆるくなり)お腹が痛くなってトイレに行き10分くらいしてトイレ(男女一緒の洋式トイレでした)を出ると、彩ちゃんの旦那のMくんも偶然トイレに起きてきてバッタリ会い、
「わっ!」と私はびっくりして「(音とか聞かれてたら恥ずかしいな・・・)」と思い、
「トイレねっ、ごめんなさい」と素早く居間に戻ろうとするとMくんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。

「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、彩ちゃんに聞こえるとまずいのであまり大きな声は出せませんでした。


私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。

Mくんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
すごく亀頭のエラが張っていてワタシのカレより全然太かったです。

フェラさせられて、さっき一緒に3人で飲んでいたMくんとは人格が変わっていました。「ここはせまいから居間に行こうよ」とつれられて居間の布団へ。

私は小声で「となりの部屋で彩ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」とお願いしましたが「藤沼さんとこんな事できるチャンスないからダメだ」と押し倒されました。
電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。

Mくんはやさしく「そんなことないよ。前から藤沼さんのカラダ見たかったんだ・・・Tシャツの上から胸とか見てたよ・・・」と私の少し茶色い乳首を愛撫してくれました。
少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。

乳首も指先で上手に愛撫してくれました。
カレにも愛撫されたことのない肛門までMくんに見せてしまい、舌で激しく愛撫してきました・・・。

人間、ホントびっくりするとオナラが出るようで、Mくんの前で少しオナラをしてしまいました・・・
「藤沼さんのオナラくっさいけど好きだったから興奮するー」
「は、恥ずかしい・・・カレにもニオイ嗅がれたことないのに・・・」
わたしは彼の髪をつかみながら自分のお尻の穴に押し付けて感じてしまいました。

「ワタシ、彩ちゃんのカレとこんな事してる・・見せちゃいけない相手に股を広げてビロビロ(マXコ)を見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・上手・・でもMくんはただ私のカラダが見たかっただけ・・自分のカノジョの女友達のカラダを見たいという興味本位なんだろうな・・私とは遊びなんだろうな・・でも気持ちい・・・」と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。

最初は少し抵抗してましたが、感じてきたら、正直言って、途中から力を抜いてわざとMくんのされるがままになっていました・・・。

目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服・下着が脱がされ、次の瞬間、Mくんの舌により快感が襲ってくるのです・・・。

「こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・」流れに身を任せていました・・。「ああ・・Mくん・・Mくんの好きにしていいよ・・私のカラダ・・好きにしてっ・・・気持ちいいの・・」と私は言いました・・・

ナマで騎乗位の形になった時、(居間のすぐ隣の)彩ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。

「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして彩ちゃんが覗いているかも・・・」と思いましたが、覗かれていると思うと余計、興奮して腰を振り続けてしまいました。

正常位になり、ワタシはイキそうになり「ああっ、Mくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・彩ちゃんよりもイッパイ突いてっ・・・んっ、あっあんっ・・・」

ワタシはMくんの背中に腕を回してしがみつき、イッてしまい少し痙攣してグッタリしていると、Mくんはここぞとばかりに腰を振ってきて「藤沼さん、(カノジョの)彩よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」

ワタシは彩ちゃんが起きてるかも(あとから分かったんですがやっぱり起きていて覗いてた)・・・だめだよ・・こんなの・・Mくんには彩ちゃんがいるでしょ・・ワタシにも彼氏がいるし・・ナマはマズイよ・・・中は絶対だめ!!」

べったりと密着されて、押さえ込まれて耳をカミカミ、舐められながらワタシの耳元で「藤沼さん好きだよ・・・藤沼さん、あっオレもイクよっ・・・ルナちゃんっ・・・気持ちいいよっ・・・あっ・・ルナちゃんの中に出したいんだっ・・オレ愛してるからさ・・ルナっ・・イクよ・・ルナっ・・・」

Mくんのモノはビクンッビクンと私の膣で大きく脈打ち、すごい勢いの熱い精子(排出液)が私の膣の中に流し込まれ、プクプクと溢れ出るくらいの量でした・・・

しばらくの間二人でキスしながら抱き合い、Mくんの白濁液の熱さがジワーっと膣に伝わってきました・・・。

結局、彩ちゃんは起きていて覗いてたみたいで・・・

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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