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同級生との中出しセクロス

僕と和幸で朋子(仮名)に中出ししたのですが、その時に無茶をし過ぎて、朋子の膣内を傷付けてしまいました。
その結果、中絶の時に医師から3週間のエッチ禁止令を出されました。

僕が悪いことだし、ここは我慢をしようと決めていました。
朋子は医師から通院を命じられ、中絶した後から通ってたのですが、どうも通院ペースが早いんです・・・。
2日、3日空けのペースです。
このペースで3週間通ってくれと朋子は医師に言われたようです。

医師曰く、生殖器はデリケートだからちょっとした傷でもコマメなチェックが必要なんだとか。
なんかうさん臭い理由です・・・。

仕方無く朋子は通い始めたのですが、治療などほとんど無く、見て終了なんて日もあるようです。
一週間半通った時点で、治療は2回しか受けていません。
他はチェックのみで、マ○コを開かれて数分間ジッと見られるようです。
朋子もついに恥かしくて行きたく無いと言ってきました。


本当に3週間も掛かる程の傷なのか疑わしくなってきたので、試しに、朋子のマ○コに少し指を入れてみました。
『どお?まだ痛い?』
『・・・ううん・・・痛くない・・・』

ゆっくり根元まで入れ込み、中で小刻みに動かしてみます。
『・・・大丈夫?』
『・・・だ・・・・大丈夫・・・・っん!・・・』
朋子は痛い所か、感じてマ○コが濡れてきてしまいました。

その後も指で膣内を撫でましたが、何とも無いようです。
朋子にマ○コを思いきり開かせて、ライトを当てて膣内を覗きますが、傷なんてものはどこにも見当たりません。
僕は素人なので知識は全くですが、目視出来る程の傷はありませんでした。
あの医師が信用出来なくなり、次の日に違う病院に朋子を連れて行きました。

『奥の方に僅かに擦れた傷跡がありますけど、もう大丈夫ですよ。
性行為も無茶をしなければ問題ありません。
3週間なんて、出産したんじゃないんだから・・・。やられましたね・・・・』

やっぱり出ましたエッチ解禁令!!
それよりも・・・・あの医師、やはり朋子目的の通院告知だったようです。
無駄に見させられていた事に朋子も怒ってました。
治療費もほとんど掛からなかったので、あの医師を責めには行きませんけど、困ったもんですね・・・。

それにしても産婦人科の医師をも虜にした??朋子のマ○コはやっぱり凄いですね!
和幸もそうでしたが、まず驚くのはその色です。
陰唇からすべてが、ホントに桜色です!
黒ずんだりの色むらは全くありません。

形も左右対称で陰唇に張りもあり、キレイに割れてます。
それに肌も色白でキレイです!
足見てるだけでもムラムラきてしまいます!
それで顔も可愛いと来るんで、もうたまりません!

その日、そのまま朋子の家に行きました。
昼間は朋子の家族は誰も居ませんので・・・。
部屋に入るなり、朋子に抱き付きました。

『・・・朋子・・・・いいでしょ?・・・』
『・・・・うん・・・・でも痛いのヤダよ・・・』
思った以上に痛い思いをさせてしまったらしく、朋子には可愛そうな事をしてしまいました。

とりあえずキスを続けて、以前のように高校時代の制服を着てもらう事にしました。
『・・・なんか・・・これ恥かしいよぉ・・・・・』
制服着てモゾモゾされると余計にそそります!
パンツを脱がせると、ベッドの上でうんこ座りさせて、股間を丸出しにさせます。
足がたまりません。これだけで全然抜けます!
スカートを短くさせてるので、足がほとんど丸出しです。

朋子にマ○コを開かせて鑑賞開始です。
『・・・・そ・・・そんなに見ないでよぉ・・・・』
この時間が何とも言えなく幸せな時ですね。
『・・・・朋子のこの格好・・・・・・・・和幸も呼んで見せてあげようか?・・・・・』
『・・・・絶対ヤダ!・・・・・こんな格好・・・・・』

確かに他人に見せられるような格好じゃありません。
大股開きのうんこ座りで、下半身は丸出しです!
『・・・・恥かしい格好だもんな・・・・・・・
朋子のマ○コ・・・・奥まで全部見られちゃうよね・・・・・』
わざと意地悪な言い方をしました。
『・・・・そ・・・そーゆう事言わないでよ・・・・』
朋子は恥かしそうに言ってきました。

朋子は知る由もありません。
実は自分の知らない間に和幸とエッチをしていた事。
更には中出しもされて、隅々まで写真も撮られている事。
この辺は以前の投稿を読んで頂ければ分かりますが・・・。
おかげで現在、和幸の携帯の待受けは、朋子のマ○コです。
それも、開かれて中身まで丸見えのドアップです!
くれぐれも他人には見せるなと言ってはありますが・・・。

『・・・・朋子・・・マ○コ濡れてきたよ・・・・見てるだけなのに・・・・・興奮してるの?・・・・・』
『・・・・・そんな近くで見られたら・・・・・出ちゃうよ・・・・・』
苦笑いをして言ってきました。可愛い!!
たまらずクリトリスを撫でてあげました。
『・・・・んっ!・・・・・んん・・・・・』
瞬く間に朋子のマ○コから愛液が溢れてきます。
ニチュ・・・ニチュ・・・ニチュ・・・・。

『・・・・今日は濡れるペース早いな・・・・・どこ気持ちいいか言ってごらん・・・・・』
『・・・・あっ!・・・・・んっ・・・・・オ・・・・・・オマ・・・・・○コ・・・・・・・』

この日は感じ方が凄く、この後すぐに朋子はイってしまいました。
『・・・・あっ!・・・・ダ・・・ダメッ!・・・・・いやぁ!・・・』
うんこ座りをしてマ○コを開いたまま、朋子は体をビクビクさせてます。
パックリ開いたマ○コから愛液が噴き出してきました。
初めて朋子の潮噴きを見ました!
この格好で潮噴きされてはたまりません!!

指ですくって朋子に見せてあげました。
『・・・・凄いよ・・・こんなに糸張ってるよ!・・・・』
『・・・・恥かしいよ・・・・・見せないで・・・・・』
朋子は目を逸らしてしまいました・・・。

朋子のマ○コも十分に潤った所で挿入開始します。
もちろん制服は脱がさないで、そのまま挿入です。
『・・・・入れるよ・・・・いい?・・・・』
朋子の足を抱えて、ペニスを入れ込みます。
ジュプ・・・・・グチュチュッ!!

中はグチョグチョでメチャクチャ気持ち良いです!
たまらず根元まで入れ込みました。
『・・・・朋子・・・今日は出して平気なの?・・・・』
前回の失態があるので、確認しておきました。
『・・・・う・・・うん・・・・大丈夫だよ・・・・』
それではピストン開始です!

ジュプッ!・・・ジュプッ!・・・・グチュッ!!
『・・・・んっ!・・・・ぁ・・・・ああっ!!・・・・んんっ!・・・・』
朋子は体をくねらせて喘ぎはじめます。
1発目は5分と持ちません。
『・・・・朋子・・・・イ・・・・イクよ!・・・・・』
『・・・・・はぁ・・・・んっ!・・・・・・う・・・・うん・・・・・』
朋子は返事をするのもやっとといった感じです。

ジュプッ!・・・ジュプッ!・・・・・グビュビュッ!!・・・ブピュッ!!
いつもながら物凄い量が出ました!
朋子の腰をガッチリ掴んで、残り一滴まで中に注ぎ込みます。

『・・・・・・だ・・・・大丈夫?・・・・・』
朋子は僕を見て小さくうなずきます。
このイキ顔はたまりません!すぐに腰を振り始めます。
グチュッ!・・・・ジュプッ!・・・・ジュプッ!
『・・・・うっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・』
再び朋子の喘ぎが始まります。
この声がまた興奮するんです・・・。

朋子の足を抱え込み、体重を乗せて奥の奥まで突いてあげます。
『・・・・あっ!・・あっ!・・あっ!・・・・うぁぁっ!・・・』
これをやると朋子はいつも痛そうな顔をするので、
ちょっと可愛そうになってしまいますが、抵抗しようとはしないので続けてしまいます。

『・・・朋子・・・マ○コ痛い?・・・・・』
そう言えば朋子の膣の傷が治りかけだったのを忘れてしまい、激しくなってしまいました。
『・・・・・・だ・・・大丈夫だよ・・・・』
朋子はこう言いますが、悪化したら可愛そうなので、ゆっくりと動かしました。
それでもヌルヌルのマ○コは気持ち良く、そのまま出してしまいました。

グビュッ!・・・・ビュビュッ!!
2回目でも結構な量が出ます。
何でも約2週間朋子とエッチをしていなかったので、溜まりに溜まっていたようです。
後はいつも通り、中出しの繰り返しです。
やっぱりこのマ○コは最高です!
オナニーなんかじゃ勤まりません!

何回か出した所で一度ペニスを引き抜きました。
すぐにうんこ座りをさせると、股間を覗き込みます。
勢い良くドクドクと精子が溢れ出てきます。

『・・・・マ○コ開いて自分でもよく見てごらん!・・・』
朋子はマ○コを開き、精子が流れ出ている様を見ます。
『・・・・だ・・・大丈夫かな・・・・・』
また妊娠したら・・・という不安を感じたようです。

朋子の股間から溢れた精子がポタポタとシーツに垂れてます。
血が混ざっている気配は無いので、膣は大丈夫なようです。
『・・・もう一回いくよ・・・・入れていい?・・・』
『・・・・う・・・・うん・・・・』

うんこ座りの朋子を押し倒すと、そのまま一気に入れました。
ジュプププッ!!・・・・・チュプッ!
『・・・・あっ!・・・・・はぁん!・・・・・』
後は力尽きるまで中出しの繰り返しです!

いつも後半は頭がポーッとしてきます。
あまりの気持ち良さと興奮で大変です。
制服姿の朋子は見てるだけでヌケるくらいです!
気が付くと時間も経ち、夕方になってました。

そろそろ朋子の親が帰ってくるので、終わりにすることに・・・。
両親が娘のこんな姿を見たらどう思うでしょう。
きっとショックでしょうね。
もちろん妊娠の事等、すべて言ってません。

ジュププ・・・・チュプンッ!!
ペニスを引き抜きました。
精子もあまり出なくなって来るので、最初のようにドクドクと溢れてきませんが、それでもたまらない光景です!
朋子は精子まみれのマ○コを拭き、僕は汚れたシーツ等を洗濯します。
家でエッチするとこれが面倒なんですよね。
まあ朋子とエッチ出来れば何てこと無いですけど。

最近思ったんですが、朋子は妊娠しにくい体質なのかもしれません。
もうかれこれ半年間、特に最近は週1、2回はエッチして中出ししてるのですが、妊娠したのはまだ2回です。
それも、そのうち1回は危険日に出してしまった為。
それを考えると、中絶費用は風俗行くより安いのかも・・・。

最低な考えですが、もう後に引けない位に朋子の体にハマッてます!
朋子も中出しされるのは好きと言っていたので都合が良いです。
もちろん妊娠はお互い避けたいですけどね。

今日もこれから朋子に会う事になりました。
あの体を想像すると今から興奮します!
朋子のキレイなマ○コにたっぷりと出してこようと思います!

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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