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キャバ嬢に中出し

今から5年ほど前のことを投稿します。

当時の私は若く、お相手の女性Tも20歳ほどの元キャバ嬢です。
顔は井上和香に少し似ています。
Tは、仕事先での知り合いでそのスタイルのよさ、男好きのする顔を密かに想っていていつかそのくびれを掴んで腰を打ち付けてやりたいと思っていました。

ひょんな事から、休日が暇になってしまい、Tを飲みに誘ってみると
T「えーー。全然オッケーですよーー。」
との返事。

この時点では、本番の気配を感じていなく、それでも快楽増進のお供○クスタシーの錠剤を懐に忍ばせて待ち合わせに向かいました。
約束の時間に遅れること5分で現れたTは、露出がまずまずの姿。
軽く勃起しました。

適当なバーに入り、○クスタシーの話をすると、興味深々。
持っている旨を伝えると。
T「うそーー。やってみたーーい。」
えへ^^。本日の生本番確定です。



薬効が約30分ほどで来ると思ったので、バーを出てコンビニで水を買い、車の中でドラッ○インしました。
じわじわと気持ち良い感覚が自分を包み、隣のTを見てみるとトロリとした視線を私に向けておりました。

自然な感じで部屋に誘い入れ、ベットに座らせました。
Tは、ベットに倒れてハアハアいっています。
キスをすると部屋はあっという間にエロ空間に。
たっぷりと唾液交換をしてからパンツを脱ぐと薬効からかチンポは、半起ち。

しかし、とてつもない先走り汁が、滲み出ておりました。
半起ちのチンポをTの口元に近づけると先っぽを、舐め回してきました。
普通なら、ここでシャワーなんていわれてしまいますが、前後不覚状態だと展開が、望ましい方向へと向かいますね^^

先走り汁を啜るように指示すると、キチンと言い付け通りにするT。
全くもって、気持ち良いです。
Tの服を脱がし、下着の上から刺激を与えてやると、予想通り腰をくねらせます。
それにしても、女性のくびれってたまらないですよね?

下着越しにもわかるくらい秘所から垂れている汁ことをTに告げると先走り汁を吸いながらも、上目遣いでこちらを見て、目を潤ませております。
ここで、おもむろに下着を脱がし、性器を直接刺激することにしました。
潤みが激しく、直ぐにでも指が中に入ってしまいそうですが、焦らしてやることにします。

気持ちがいいのか、舐め回しているチンポを口から離してしまったので、しゃぶるように、少しきつい口調でいいました。
息も絶え絶えながらも、素直に舐めるTを愛おしく思えてきたのですが、これは、○クスタシーの薬効だとわかっていたので強引に思いを封じ込めました。

心の中で、(Tは、ヤリマンで誰でもこんなことをするアバズレなんだ!!)と思い込む事で。
我ながら鬼畜ですね^^

こんな心境からか少し乱暴に愛撫を続けたのですが、薬効からかそれでも、激しく感じているT。
少しSっ毛のある私はたまらなく興奮し、1時間くらい行為を続けたのでしょうか。
いよいよと、挿入を試みてみる事にしました。

ゴム的なことを言われるかと、少し思ったのですが全くそんな雰囲気はなく、それよりも早く入れてって感じでした。
半起ちカウパーだらだらのチンポを、マンコにぐりぐりと擦り付けていたのですが、勃起力がイマイチで中に入りません。
これも、薬効のせいです。

Tを抱きかかえるようにして座らせ、髪の毛を掴んで私の乳首を舐めさすことにしました。
キラー性感帯であるそこを丹念に舐めさせ、手マンを繰り返しているとチンポに力が入るのを感じてTを押し倒して挿入しました。

中の感覚は大変よろしく、カリ首がこすれる感じがたまりません。
憧れのくびれを掴みながら腰を打ち付けます。
何処に精液を出すかほんの一瞬だけ、考えましたが、薬効と先ほどのこいつはヤリマンだとの勝手な判断から、中出しでいいなと決めました。

気が狂いそうなほどのピストン運動でようやく絶頂を迎えそうな時にくびれをしっかりと掴むと共に子宮にザーメンを叩きつけました。
私は○クスタシーを入れているときに射精するとお腹に出そうとしても顔にかかるくらいの勢いで出るので凄まじい衝撃を子宮に与えたようです。

チンポが射精でビクリと脈打つだびにTはのけぞっていました。
チンポが萎むまでゆったりと腰を動かし精液を全部出し切ります。

全力を出し切ったチンポを放心状態のTに舐らせました。
くすぐった気持ち良い感覚が脳を刺激します。
そうこうしているうちに私は気を失ってしまいました。

起きてから素面になったTと話をすると中出ししたことがなんだか引っかかっているようでした。
だからといったわけではないですが、起き掛けの一発を中に出さずに飲ませることにしました。
すると、なんの抵抗もなく飲みほしました。

しかしながら、Tは中出しって行為を忌み嫌っているらしく(結婚を前提にしている同士以外は駄目らしい)二度とセックスをさせてくれませんでした。
ヤリマンというのはあっていたのですが、よくわからんこだわりのある娘さんだったみたいです。

くそーー。極上のセックスフレンドを逃したぜーー

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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