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風俗(イメクラ)へ勇気を出してに行った結果

写真とかでキョドって選べなかったんで、「お、おすすめで…」としか言えなくて、
店員さんに、「じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね♪って言われて待合室でまってた。

呼ばれて、カーテンをシャーーーって開けるとメイド服着たルミちゃんっていうか姉がたってた。

カーテンノムコウの廊下は薄暗く、こちらが逆光なので、ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内。

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室。
入ってお互い明るい光の下でご対面。
2秒絶句。

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った。
一応家では女子大生。

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか聞いてみるって言って部屋を出てった。


5分くらいまってた。
ルミちゃんが残念な顔して戻ってきた。
ダメだって言われた。
たまたまいた系列店のマネージャーが、弟だろうが父親だろうがここではルミちゃんだろ、プロだろペナルティ与えるぞとか言われたらしい。

で、最初の10分はお互い、なんでこんなところにいるのか、しゃべってた。
お互い俯きながら。
でも正直、その状況に勃起してました。

で、まぁ、お金も勿体ないので、してくださいって、僕の方からお願いしてみました。
ルミちゃんは、深い溜息をついて、別にいいけどっていっちゃった。

で、シャワー浴びにいきました。
ルミちゃんはドアを開けて、廊下に向かってローテンションな声でシャワー通りまーす。
って言って僕の手を引いてシャワー室に。

シャワー室は、超くそ狭くて、一人しか入れない感じ。
客がすっぽんぽんで、シャワー室の外から女の子が服を着たまま体を洗ってあげるようなそんなシステム。

姉に脱ぎなさいよって言われて、客に向かってなんだその言い方はって心のなかで思って、全裸になった。
勃起魅せつけた。

ルミちゃんは、なんで勃起してんのってボソっとつぶやいて、ぼくにうがい薬の入ったコップを差し出して、ぼくの体を洗い始めた。
ルミちゃんに乳首を撫でられながら、ガラガラッペ

姉は意を決して僕の勃起チンポに泡をつけはじめた。
幼稚園の頃までは姉にお風呂入れてもらってた覚えがあります。
それを思い出しながら、勃起チンポはぷるぷる揺れてました。
僕もルミちゃんも無言です。

キレイキレイになったら、またお部屋に戻って来ました。
で、狭い部屋のベッドの上にぼくだけ上がって、ルミちゃんは床に正座しながら、「ごしゅじんさま、きょうはいっぱいごほうしさせていただきますね」って棒読みで、光のない目つきで言い放ちました。
で僕の横にちょこんと座りました。

姉は、どうすんのよって言って僕をにらみました。
こっちがききたいよ。
ルミちゃんとしていつもやってるようにやってよ。
ぼく童貞で、こういうお店も今日初めて、勇気を出して来たんだから。
どうすればいいかわからないよ。
って言ったら、はいはい、わかったわかったって、ルミちゃんの攻めが始まりました

プレイは省きます。

キスされて、舌をべろんべろん絡まされて、なんかうっすら甘いようないい匂いがしてて、仰向けに寝かされて乳首ぺろぺろされ、脇腹とか腿の内側とか膝とかぺろぺろされて、
勃起チンポを手でこすりながらまた乳首ぺろぺろされた。

キャミソールタイプのメイド服を、肩紐外してずりんとさげておっぱいぷるるんって出てきてた。
触っていいよって言われたので、手を伸ばして姉のおっぱいだと意識しながらルミちゃんのおっぱいを揉みました。
ちなみに初めて女の人のおっぱいを揉みました。

仰向けの状態で下からおっぱいモミモミしながら、ルミちゃんはぼくのぼっきチンポをモミモミ。
なんかそれで興奮がmaxになって、あううっ って声が出て、どぴゅっって出しちゃいました。

姉は、「ちょ、早すぎ」って、初めて半笑いになってぼくを見下しました。
ごめんってなぜか、お客様である ぼくが謝ってました。

まだまだ時間あるのにって言いながら姉は、勃起チンポから手を離してません。
僕の精液で 姉の手はベトベトになってました。
射精が終わって先っぽから精液がしんわりとしたたってました。
でもまだ勃起したままです。

姉はお構いなしに、ベトベトの手のまま、しこしこを再開してきました。
ああ、それ、 くすぐったいですぅ って情けない声で腰をよじるぼく。
姉はちょっと笑いながら、くすぐったい?がまんがまんwって僕をいじめてました。

そんで、ルミちゃんはしこしこをいったん止めてくれて、僕の膝の上あたりにぺとんののしかかって、ぼくのぼっきちんぽに顔を近づけてきます。

握った手をゆっくり、絞りだすように上下に動かされ、尿道口からは、残りの精液がじんわりあふれてきました。
姉の吐息が亀頭をこしょこしょしてます。

で、そのまま、唇を小さく開いて、姉の唇を中に押しこむようにして、精液が付着したままの僕の勃起チンポが姉の口内ににゅにゅにゅって。
ぼくはああぅって、また声を出しちゃいました。

亀頭部分だけが、姉の口内にすっぽり収まり、姉の舌の感触が、僕の亀頭の裏側にねっとりあたってるのがわかりました。

ああ、フェラってこんな感触なんですね。
しかも初めてのフェラが姉フェラだとはなんという贅沢者。

姉は唇をぎゅっと締め付けて、僕のカリの出っ張りのちょうどふもと部分をぎゅっと、くちびるで挟み付けます。
で、そのまま小刻みに顔を上下。
唇が僕のカリの段差をひっかくようににゅりにゅり

手は、ちんぽの根本に添える感じでしたが、亀頭部分だけ、くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷされながら添えた手が、またぎゅっと握られて、上下にしゅっ、しゅっ
くちゅくちゅ
にゅぷにゅぷ
しゅっしゅっ

僕のちんぽが、目の前で、姉にいやらしいことされちゃってまして、興奮しながらその行為を見つめていましたら、ちんぽ咥える姉と目が合いまして、姉はちんぽから口を一旦離して、ふふふっ、気持ちいい?wって微笑みながら感想を聞いて来ました。

うん、気持ちいいよさや姉ちゃんにこんなことされてるなんて、とか口走っちゃいました。
さや姉ちゃんってのは、家ではルミちゃんのことをそう呼んでいるんです。

このお店ではルミちゃんでもウチでは、さやかなんです。
さや姉ちゃんって呼んでます。

そしたら姉は気まずそうにさや姉ちゃんって呼ばないでよ恥ずかしいって言って、
またお口でぢゅぷぢゅぷしてくれてました。

白いレースのフワフワしたカチューシャをつけて、メイドみたいな格好した姉にちんぽを咥えられ、下にたれた推定Cカップくらいのおっぱいがふるふる揺れていました。

5分くらい?フェラが続きまして、本当はすぐイっちゃうところですが、手コキで発射したばかりなのでなんとか耐えました。

フェラがいったん終わって姉はうぇ、あんたの精子、ちょっと飲んじゃった、とか言って自分の指で唇をなぞっていました。
フェラで射精したわけではなく、最初の手コキで出した精液がまだ亀頭に付着してたのをフェラの最中でつばと一緒に飲み込んでしまったようです。

で、ぼくのひざのうえにのしかかったまま体を起こして、メイド服を全部脱ぎ去り、パンティエも脱ぎ去りルミちゃんは全裸になりました。
お風呂上りに、アクシデントで見てしまった時以外、初めて姉の全裸を目の当たりに。
ぼくは仰向けのまま、はぁはぁしてました。

ルミちゃんはローションを取り出しました。
僕のちんぽと、自分のまんこにべとーーんと塗りました。

で、騎乗位素股を始めました。
正直、フェラのほうが気持ちよかったです。
なんか、手のひらとまんこでぼくのちんぽを挟み、腰を前後にくいくい動かしてローションまみれのちんぽがくちゅくちゅされるんですが、以外に刺激が足りないのです。

僕は下から手を伸ばして、さや姉ちゃんのCカップのおっぱいをもみ始めました。
姉は、なんとも言えない表情で僕からは目線をそらしながらつらそうな表情で、素股を続けてました。
腰をずっと動かして、さらに乳も揉まれるんですから、相当つかれるんでしょうね。

しばらく続いてました。
そしたら、無情にも
ピリリリリリリリリイリリリリイリリって安物の目覚まし時計のアラーム音が小さくなりました。
風俗初めての僕でもわかります。

あ、時間切れ?
姉フェラと姉素股で完全に勃起しているですが、まだ2回めの射精に至っていないのに。

そしたらルミちゃんは、も少し大丈夫だとおもう、まだイケそうにない?って優しい表情で、上からぼくを見つめてきます。

ああ、家で、ぼくがくしゃみを連発して、ううぅ~頭痛いってつぶやいた時にちょっと、大丈夫?薬持ってきてあげようか?って心配してくれた、いつもの優しいさや姉ちゃんのいつもの表情です。

僕は感動してう、うん、も少しでイケるかもって言いましたけど。
やっぱり、ルミちゃん素股下手だと思います。

気持ちいいんだけど、決定打にかけるというかイケそうにない。
なので、思い切って、ねぇ、もう一回、お口でしてくれない?ってお願いしました。

さや姉ちゃんは、しょうがないなぁってやれやれの顔でいったん体離れて、また、さっきのフェラの体勢に。

ウェットティッシュでローションまみれのちんぽを軽く拭くとまた、くちゅぷ、ぱくり、ちゅぷちゅぷ
りゅっぷりゅっぷ
んぢゅっ、んぢゅっ
おっぱいふるふる

そして時間切れの状態にも関わらず、2分くらい続けてくれて、とうとう射精しそうになりました。
さ、さや姉ちゃん、いっちゃいそう。って僕がつぶやきました。

そしたら姉は、いったん口を離して亀頭を横からペロペロしながら、このまま口に出しちゃっていいよ、って言ってくれました。

またちゅぷんと咥えて
ぢゅぷぢゅぷ
にゅるんにゅるん
しゅっしゅっ
おっぱいふるふる

僕はとうとう、さや姉ちゃああああん、って少し大きな声が出てしまいまして、さや姉ちゃんのお口の中にびゅううううっ、びゅううううううっっっ
って、1回めよりは量は少ないんですが、僕的にはすごく気持ちよい射精でした。

さや姉ちゃんは、んんっって呻きながら、最後までずっとちんぽを咥えたまま離しませんでした。

射精が終わった感じがすると、さや姉ちゃんはぼくを見ながら、また口内で舌をれろれろ、僕の亀頭の裏側をレロレロ咥えたまま舐めてきました。

で、ちゅぽんと離すとそのまま体を起こしてティッシュをしゅっ、と取って、僕の精液を吐き出してました。
僕はそんな一連の動作を、はぁはぁと 余韻に浸りながら眺めてました。

さ、急いでシャワー浴びに行こう。って、ぽわーんとしてる僕を無理やり起こして、最初と同じ段取りて、シャワー室に。

自分はバスタオルを巻きながら、シャワー室の外から僕の体を洗い、次は私が体洗うからと、僕だけ部屋に返されました。
先に着替えているように指示されました。

そんで、服を着終わると同時に、シャワー室からルミちゃんも戻って来ました。
ルミちゃんは、最初のメイド服にまた着替えました。
すっぽんぽんの状態からメイド服に戻る過程もガン見してましたが、見るなよって怒られました。

で、時間も無いので、そのままじゃあお見送りしますねって言われて、何も話さないままお店の入り口に追い立てられて、そのまま店を後にしました。

その日は、僕は大学が休みなので、そのままちょっと遊んでから夜に家に帰って来ましたが、姉はその日帰って来ませんでした。

次の日の朝ごはんの時には、いましたが、目があうと、お互いぱっと顔を伏せて気まずくなってました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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