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鍋パーティーで彼女の友達も食った

去年の冬、彼女が友達と鍋パーティーをするって事で俺のアパート(半同棲中だったが)に集まった。
最初は普通に和気あいあいと盛り上がってたのだが、お酒が入るにつれてテンション↑↑

ほとんど初対面の子達だったので俺だけ乗り遅れたのがが、俺以外は彼女も含めてグダグダ状態にまでなっていた。
『男欲しー』とか『やりてー』とかそんなノリだった。

一人だけ冷めた感じもあったが、そんな状態なので友達のパンツはまる見えだし胸元もかなり際どい所まで見えたりしたので居心地は悪くなかった。



深夜2時か3時くらいになってみんな寝てしまい、俺と友達の一人だけが残ったのでタバコを吸いにキッチンに誘った。

起きてたとはいえその子もかなり酔っていて、キッチンで誘惑されまくった。
最初は会話で『キスしましょう』とか『おっぱい揉んで下さい』とか、次にスカートをめくってパンツを見せてきたりした。

彼女を含めてみんな爆睡してたので、誘惑に負けてキス。
俺も酔っていたのでけっこう激しくディープキス。
そのまま俺は服を捲くり上げておっぱいを揉んで、その子は俺のチンコを触った。

だんだん激しくなって止まらなくなったが、さすがに隣で彼女が寝ていたので場所を移動した。
といっても外はかなり寒かったので、駐車場の車へ。

エンジンをかけてしばらく暖気している間もずっとキスしてまるで恋人気分。
程よく暖まったところで後部座席に移動し、お互いに服を脱いでいよいよ本番。

彼女はしてくれない69をし、袋舐めや尿道をチロチロとやってもらった。
俺もお礼に(頼まれていないが)アナルやらなんやら舐めてあげたが、『お尻は嫌』と拒否られてしまった。

十分に69をしてから正常位で挿入。
感じてるその子の顔が可愛くてたまらなかったので、入れながらまたエッチする約束をさせ、心行くまで突いた。
最後は抜いて口に出し(これも彼女はNG)、全部飲ませた。

その後何食わぬ顔でアパートに戻り、就寝。
その子とも時々会ってセフレ関係も継続してます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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