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自転車に乗れないほど酔っ払ってる女子大生を犯した

久しぶりに夜遅くに電車に乗ったときのこと。
終電まで1時間ぐらいあったので駅はそんなに混んでいなかった。
座って電車を待っていると、一目で酔っ払っていると解る女がホームに下りてきた。

明らかに千鳥足、ホームの壁にもたれるように立っていたが崩れるように地面にしゃがみ込み近くの人に手を貸されるほどだった。
年は19~22歳ぐらい学生といった感じだった。

しばらくして電車が来た。
俺とその女は乗り込んだ。
電車は終点の駅に到着。

俺はその駅で乗り換える予定だったが、女はここで降りるのかフラフラとした足取りで改札口のほうへ向かっていった。
後を追いかけようか迷った?
後を追いかければ確実に終電に乗り遅れる可能性がある。

迷った挙句女の後を付ける事にした。
女の後を追って階段を上るが、女の移動は遅く女の歩幅にあわすことができない。
女をいったん追い越し改札口近くのトイレで様子を見る。
その後女が無事改札口を出たことを確認して、俺も改札口を出た。
降りた駅は中核市というのかそれなりに栄えている町だが、さすがにこの時間帯は繁華街方面以外は静かになっていた。

「女はどうやって帰るのだろう?タクシーや家族迎えで帰るようならアウトだな?」と思っていたが、
繁華街とは逆の住宅街へ歩いていった。
100mほど歩いたところで駐輪場にたどり着いた。
しまった自転車か!?、距離をとって女を観察する。
自転車は奥に入っており、女も酔っているせいで上手に出せないようだ。
同じ車両で乗ってきたであろう、自転車組みもこの時間帯ではすでに自転車を出し帰宅済みなので、駐輪場は女一人だった。
思い切って声をかけることにした。


「自転車だ奥に入っているね。手伝おうか?」
女はかなり酔って辛そうだったが、それでも愛想良くしようと努力しながら
「奥にはいちゃって・・・」と作り笑いで答えてくれた。
隣の自転車を取るため女と場所を移動するとき、試しに女の背中から腰にかけてを触ってみた。
自然で特に抵抗もない。
警戒心も無いようだ。

自転車を無事出すと、女は「ありがとうございます」と弱い声で礼を言い自転車に乗り込むが、
ペダルを足にかけたとたんバランスを崩してしまう。
「あぶない!」と手を沿え尻に触る。
「だいぶ酔っているね、自転車乗らないほうがいいよ。」
俺は自転車を置いていくことを提案したが、女は荷物もあるから押していくと聞かなかったので自転車を押して帰ることにした。
確かに前かごに荷物を載せ、両手で自転車をしたほうが幾分歩行も楽な様子だ。
「僕もこっちの方向だから送っていくよ。」と女に伝えた。
手はさりげなく女の腰から尻ぐらいの微妙な位置に回している。

女は「大丈夫です。」とは言うものの、強引に送っていくよという言葉を拒否するほどの元気はなかったようだ。

歩きながら女の情報を聞き出した。
・18歳。短大1年生。親元を離れて学生アパートに住んでいる。
・今日はバイト先の飲み会だった。ちなみにバイト先は喫茶店だが、個人でやっているような喫茶店なのでバイトはみんな同じ学校の子らしい。
・彼氏はいる。上京してからはじめてできた。

近くで見る彼女のスペックは
・身長160cmぐらい。体重は普通よりややぽっちゃりか?
・ぽっちゃりの割りに胸は特に大きくもなくBぐらい。
・服装も普通。学生らしいというか、極端におしゃれでもないが、極端に個性的でもない。
・髪はセミロング、肩より少し長い程度。顔も特にかわいいわけではないが十分やれるレベル。

『学生アパートか?家まで行けるかもしれないが、友達とか出てきたら面倒だな・・近くにホテルでもあれば入るか・・』
女の腰から尻あたりに手を回し、さすりながら介助するような感じで歩いていった。
時折背中を強く押しで歩く速度を速めさしたり、話にあわせて肩をゆすったりしていると、歩きながら話すも辛いのかだんだんと前傾姿勢になってきた。
近くにホームセンター?が見えてきた。
コンビニ2つ分ぐらいの大きさしかない小さな店だ。
駐車場はがらがらだったが、奥で自販機が光っていた。

「だいぶ酔っているから、少し休んでジュースでも飲もうか?」
女は大丈夫というが、危ないからだめだと言い、自転車をホームセンターの自転車置き場に置き、自販機まで連れて行った。
ここまでくるとしっかりと尻に手を当てて自販機まで連れて行った。
酔っているのか尻に触られている感覚が麻痺してきたのか、大胆に手を動かしても拒否するそぶりがない。
自販機の周りを見渡すと、少しはなれたところにコンテナの倉庫やダストボックスがあるのが気がついた。
ちょうど中で作業がしやすいように「コ」の字型の配列になっており中に入れば、周りから死角になりそうだ。
女をそこに連れて行った。

いわゆる「コ」の字型の中は畳1畳ぐらいの広さだった。
月が出ており、自販機の明かりもあったのでそれほど暗いということもなかった。
歩いてコンテナのほうへ行く時はわからなかったが、座ってコンテナにもたれてしまえば外から頭も見えない程度だった。
女は座ることを軽くためらったが、とにかく一回座ろうと強引に言えばそれ以上逆らうことはなかった。

畳一畳ぐらいのちょうどちょうどよい狭さのため、女の隣に密着するように座った。
居の飲み会の話や、学校の話などたわいもないことを話していたが、2,3分もすると座って一気に疲れが出てきたのか、反応がさらに薄くなってきた。
女は「飲みすぎた・・」などといって辛そうだったので、「大丈夫?」と言いながら太ももをさすってみた。
ちなみにスカートでしたので、生足です。

女は「大丈夫・・」と言うが抵抗はなく、「僕も疲れたからさすって」と俺の太ももからチンポにかかるように女の手を置くが残念なことに女の反応はなかった。
女の足は酔っているせいか暖かかった、さすりながら次第に股間のほうへ徐々に手を上げていった。

徐々に女の股間付近に手を上げていく。
初めて股間に小指が触れたときは、女は少し反応したが寝て早く楽になりたいと言う欲求が勝ったのか抵抗はない。
しばらく女の股間(足の付け根辺り)をマッサージ。
徐々にパンツの中に小指から入れていく。
毛があたる感触がした。

3分ほどそうしていたか?女が「大丈夫・・」と体を横に向けようとしたことをきっかけに、パンツ越しにオマンコの上に手をいた。
「マッサージすると楽になるからね。」パンツの上からオマンコを触った。

汗か体が反応してきたのか、触っているうちにパンツ越しに濡れているのが分かってきた。
「熱いね、汗かいたから服脱ごうね。」とパンツを下ろそうとした。
女は無言で、手で押さえて抵抗するようなそぶりも見せたが、かまわずパンツを下ろした。
パンツは無地。水色系。靴が邪魔で上手に脱がせれない。
何とか片足だけ脱がせる。
女は足を閉じようとするので、女を仰向けに脱がせ、またの間に体を入れ足を開かせた。
左手の親指でクリを刺激しながら、右中指で穴周りを刺激。
久しぶりに若いこの体を触るが、少し触っただけなのにびっくりするほど濡れている。
右指を挿入する。挿入の瞬間体が少しのけぞるように反応するが、指はしっかり置くまで入り込む。
上京してから彼氏ができたと言っていたので、もしかしたら処女かと期待したが右指がスムーズに入るところを見ると処女じゃないようだ。

まだ、中はしっかり開発されていないのか、中で指を動かすと時折顔をしかめるように反応する。
『もう大丈夫そうだな・・』

自分のズボンを下ろす。
オマンコの濡れ具合は万全だが、一応ゆっくり入れたほうが良さそうだ。
オマンコからクリにかけてじっくりとチンポをこすりつけ、チンポに愛液をなじませる。
反応を見ながらゆっくり挿入。
亀頭が入り、竿が入るにつれ女の表情がゆがむ。
「大丈夫だよ。」と声をかけながらゆっくり挿入。何とか奥まで全部入る。

女が反応しそうだったので、女の体に体重を預け腰を密着させながらゆっくり動かす。
女は顔をゆがめながら、腰が動くのにあわせて「んっ、んっ」と反応する。
1分ぐらい慣らし運転のようにゆっくりと動かす。
地面がアスファルトのせいか膝がいたい。

女の反応が落ち着いてきたので、女に預けていた体を起こしゆっくりと、しっかり腰を動かしていく。
女は何が起こっているのかもう把握できていないのか、自然にSEXを受け入れるように感じているように見える。

正常位で突く。
奥まで突くたびに女が「んっんっ」と反応する。
大きな声を出したらいやだなと思っていたが、そんなタイプではないようだ。
しかし若い体は半端無い。
若いころは感じなかったが、普段30代の女を相手にしていると違いがよくわかる。
濡れ方も多いし、濡れてる割にマンコのしまりがしっかりある。
「んっんっ」と反応するたびに絞められるのがよくわかる。

こちらも我慢の限界だ。
せっかくなので中に出そうとも考えたが、さすがにかわいそうなので最後は口に出すことにした。
最後の1分ぐらいは、女が起きるのを覚悟の上で思いっきり腰を振った。
女はさらに激しく「あっあっ」と声を出そうとするので、
パンツを口に挟み「もうすぐ終わるからね。静かにね。」と耳打ちする。
女は納得したのか軽くうなずいた気がした。

そして最後の瞬間はすばやく腰を抜き、女の口へ。
手で口をあけ発射!。
思ったほど奥まで入ったのか反射的に吐き出したが、女はそのまま横に向いたまま余韻に浸っているようだった。

久しぶりに濃いSEXをした。
こちらも余韻に浸りたかったが、早めに済ましたほうが良いとも思いまたパンツを履かせ、仰向けに寝かせた。
口に付いた精子もふき取ってあげたかったので、彼女のカバンから何か拭くものを探してみた。
ティッシュと一緒に携帯も見つけた。
待ち受けは彼氏の写真だ。普通の彼氏だ。
濃いSEXと書いたが、たぶん時間にしたら挿入時間は5分程度。
興奮して早く出た分、人の彼女と言うシチュエーションもあいまって又チンポが回復してきた。

乳も見ていなかったのでシャツをまくり、ブラをずらそうとするが中々上手くいかない。一度横にしてホックを外したら、上手くずらすことができた。
乳は小さいほうだが、ピンク色で良い乳首だ。
女に「起きれる?」と聞き、何とか立たしてみた。
酔いとSEX後でフラフラだったが、なんとか引き上げた。
ダストボックスがちょうど胸の辺りでもたれかかる事ができる高さだった。

のまま後ろからパンツをずらし立ちバック。
すんなり入ったが女が立ってられない、ダストボックスを掴み、女を挟み込むように固定する。
女はずるずると落ちようとするが、下から押すように突き上げ何とか体制を保つ。
ちなみに尻の弾力が半端なかった。

あまりにも体制が辛いのと、道路から顔が見える恐れがあることから、刺したまま地面へ。
地面に付いた瞬間、俺が刺していたチンポがさらに置くまで突き刺さったのか、女は反射的に抜こうと腰を上げようとしたので、反動をつけてもう一度俺のチンポを深く突き刺した。
さすがにこのときは「痛い!・・」と声が出てしまった。

女がややぽっちゃりで、酔って上手く動けないから騎乗位は無理があったので、横バックで乳をもみながら尻にフィニッシュした。
女の体がすごく熱かったのが印象だ。
その後又一人、女の尻の精子をふき取り。
何事も無かったかのように「帰るよ。」と女を送って言った。
女は泥酔というより熟睡モードに入っていたので、さらにフラフラとした足取りだった。
ホームセンターから100mほど歩いた誰かのアパート前の自販機まで連れて行くのが精一杯だった。
「ここで寝ていいよ。」と言うと自販機の横で、自販機にもたれかかるように座り込んだ。
そこで分かれた。

しばらく歩いて振り返ると、自販機の横でしっかり休んでいたので安心した。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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