巨根の主任と中出しHした
お酒も進み主任はバンバン下ネタを飛ばしてきました。
私もそれなりに捌いていましたが、
主任が「○○(私)ってここ最近彼氏もいなくて溜まってんだろ?」って言ってきて
私も酔った勢いで「そうなんですよ~」とか返してたら、
店を出てから肩をグイっと抱き寄せられて
「よし、俺とホテル行くぞ!」
と強引にホテル街に連れて行かれました。
「ダメです!ダメです!」
って抵抗したんですが、私も酔っていたし確かに欲求不満も溜まっていたしで、いわゆる口だけの抵抗でした。
だって主任ったら歩きながら
「俺のは大きいから気持ちいいぞ」
とか囁いてきて、お尻とか胸を触ってくるんです。
そして、とうとうホテルに入ると半ば強引に服を脱がされ一緒にシャワーを浴びながら主任は私の身体を触ってきました。
そしてベッドで主任に愛撫されたちまち私は逝ってしまいました。
主任は「さすが、若いと肌も感度もいいな」と言い
「酒はいってるから、舐めて大きくして」
と私にフェラを要求してきて私が舐めると主任のおちんちんはどんどん大きくなっていって、すごい大きさになりました。
「どうだ、大きいだろ?」
と主任は自慢げに私に言い
「じゃあ、入れるぞ」
と私の上に被いかぶさってきました。
「主任、ゴムしてください」と私が言うと
「最初だけ生で入れさせてくれ。いつも家のババア(奥さん)相手で若い子は久しぶりなんだ、な?」と言って
私は「最初だけですよ、途中でゴムしてくださいね」
と言って主任を生で受け入れました。
私の中は久しぶりのHで、しかもいきなり主任の大きなおちんちんを入れられてすごくいっぱいに広がりました。
自分でもきついのが分かっていたんですが、
主任も「さすが、若いと締まりが違うなあ」
と喜んで腰を動かしてきました。
主任の大きいおちんちんは動く度に私の中を隅々まで刺激して私はまたすぐに逝かされました。
そして、後ろから入れられると、おちんちんが、ものすごく奥まで入ってきて今まで感じたことが無いくらい気持ちよかったんです。
私はただ快感に身をまかせ耐えるだけでした。
そして主任が「あ~、俺も逝きそう~」と言い腰の動きが速まりました。
私は必死に耐えながら「外!、外!」と繰り返し言いましたが、
主任は私の声が聞こえたのかどうか分かりませんが、後ろから私の腰を両手で掴んだまま
「う~っ!う~!」
とうめき声をあげて徐々に腰の動きが緩やかになってきました。
それと同時に私のお腹の中に温かい物がジワ~っと広がっていくのが分かりました。
私は中に出されたのを感じて主任から離れようと思いましたが、主任が動くのを止めなかったので力が入らず
「あ~っ!」っとしか言えませんでした。
でも、それで終わりじゃなかったんです。
主任の動きは緩やかでしたが出している間も決して止まることはありませんでした、逝ってもまだ硬いままだったんです。
そして主任の動きはまたどんどん早くなっていきました。
主任は後ろから私を抱き寄せ私の口にキスをして舌をねじ込み、
耳元で「2度目はもっと激しいからな」と言い激しく腰を打ち付けてきました。
私は主任にされるがままで色んな格好でHされて何度も逝かされました。
そして主任は正常位でまた私の中に出しました。
さすがに今度はおちんちんは小さくなりましたが、
繋がったままで主任は「○○、今日から俺の女になれ」と言いました。
私は快楽に流されて「はい」と答えるのが精一杯でした。
主任は「よし」と満足そう言うとおちんちんを抜いて私の口に押し付けました。
主任のおちんちんと毛は精子と私のでドロドロでしたが私は綺麗に舐めました。
私のアソコも毛も主任の精子と私のでグチョグチョでした。
それから主任は家庭があるからとそそくさと帰り支度をはじめすぐにホテルを出ました。