全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




19歳大学生に生中出し

先日、新規オープンした電気屋で買ったデジカメを早く使いたかったので在宅テレクラにプリケーを使って申し込み。
無料分だけ使って遊ぼうと伝言コーナーに自分の電話番号と援助の旨を録音して、待ってました。

しばらくすると、電話がかかって来ました。
「19才、2万」と言ってきたので、OKし待ち合わせ場所に行きました。
約束通り「身長160センチ、普通体系、髪はロング、水色系の服」の女を発見しました。

近付き顔を確認するとキレイ系の整った顔立ちでした。
名前はミユキと言いました。
真面目そうな女の子なのになーと思いながら話を聞いてみると、大学生(地元では超一流の)で彼氏にプレゼントを買うためとの事でした。
援助は初めてだそうです。

部屋に入り、押し倒そうとすると
「お風呂入ってからでいいですか?」と言ってきたので、
「いいよ」と許可し入浴させました。



ミユキが入浴している間にカバンの中身を探り、学生証で本名であることを確認しました。
住所と携帯番号も確認しました。
いつ、お風呂から出てくるかドキドキでしたが、見つかる事なく、情報収集完了です。
その後、私も逃げられないように財布とカバンを風呂場に持ち込み、即効でシャワーだけ浴びました。

ミユキの体に巻いてあるタオルを取ると見事な美乳でした。
さほど大きくないもののハリは最高です。
「恥ずかしいから暗くして」と言ってきましたが、
「きれいなオッパイ見たいから」と言いはずかしくないように目隠しをさせました。
みゆきは最初、拒んでましたが渋々了承。

そして、憧れの撮影を開始しました。
ミユキの体の隅々をイタズラしている場面を録画しました。
ミユキは目隠しプレイがよかったのか、愛撫するたびにピクンとのけぞります。
「感じはじめたから、もう恥ずかしいとは言わないだろう」と目隠しをはずす許可をもらいました。

一番いい位置にカメラをセットし、見えないように隠し、目隠しをはずして、キスをしながらハリのある乳房を揉みました。
ミユキが「キスが一番好き」と言ってきたのでDキスをしばらく続けました。
アソコを触るとDキスで感じるらしく、濡れてます。

私は、設置したカメラにミユキがチンチンをしゃぶる姿を録画できるように69の体勢に持ち込みました。
「彼にもあんまりしたこと無い」と言っていたフェラは、慣れてないらしく、いちいち指導をし、亀頭、裏スジ、玉、肛門を舐めさせました。
私は「うまく撮れていればいいなあ」と思いながらミユキのクリを舌で愛撫しました。

69で愛撫を続けていると、ミユキはチンチンを、ほうばりながら喘ぎ声をあげてきました。
さらに激しく指でGスポット付近をいじってやると、口からチンチンをはずし、
「あぁ、気持ちいい」と言いのけぞりながら、手で大きくシゴキはじめました。

私が「入れて欲しくなったら言ってね」と言うと、
ミユキは「入れてください」と恥ずかしそうに返事をしました。

カメラにおさまるように気をつけながら、彼氏とはいつも生と言っていたので生で挿入しようとしましたが、「ゴム付けて」と言われたので渋々装着。
それでも、シマリは悪くありませんでした。

体位を騎上位に変え、レンズに結合部が映るようにし下から突き上げました。
ミユキは「ちょっと凄すぎ!」と叫びました。
そして、バックに体位を変え、ミユキの喘いでいる顔が映るように、更に激しく突きまくりました。
「いっちゃう!!」という声と同時にミユキの体はガックリとベッドに突っ伏しました。
それでも、かまわず突いていると、「ねえ、まだイカないのー?」と体を快感に震わせながら言ってきました。
私が「今日はゴム着きだから、まだまだだよ。たくさん感じてね!」とスピードアップしました。

ミユキは「もう限界だから生でいいよー」と泣きそうでした。
私が腰を打ち付けながら
「妊娠したらまずいでしょ」と言っても
「大丈夫だから早くイって!!」と言うので
「じゃあ、生で」とゴムをハズし最挿入しました。

子宮の奥に当たるように腰を振り、すぐに射精感が訪れました。
私が「中と口、どっちがいい?」と言うとミユキは必死な顔で
「口はイヤっ!!」と言ってきたので、そのまま発射しました。
2週間ぶりの射精だったので、かなり濃いめの精子でした。

射精しながらDキスをし、全部発射し終わったのを感じ、チンチンを抜きました。
ミユキのアソコから流れ出てくる精子のシーンはぜったいに撮りたかったので、レンズに映るように、ミユキの足を広げ、垂れてくる液をバッチリカメラにおさめました。

そして、ミユキに「お前、大学は○○で、○○辺りに住んでない?」と聞くと
「えっ!なんで知っているの?」と驚いた表情。
適当にデタラメを言い「恋人」と携帯のアドレスに入力されていた名前を言い「実は彼氏の知り合いなんだ」と言いました。
ミユキはすっかり信じてしまい「お金いらないから、彼氏には言わないで」と言ってきました。
そして、また会う約束をさせました。

来週会ってきます。
今度は撮ったビデオ見せて上げようと思っています。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告