デパートの試着室で上司の巨根に突かれた
出張の帰りに某デパートへ上司と寄りました。
上司は既婚で小さなお子さん2人をお持ちです。
今年の水着が欲しかったので水着コーナーへ。
上司は体裁が悪そうで照れてました。可愛い♪
欲しかったタイプのものが有りました。
ピッチリした感じのハイレグタイプです。ピンク色♪
ローライズ全盛でハイレグタイプってなかなか無いんです。
私の3サイズは上から82・53・84。身長は155cmです。
ちょっと自慢かな(笑)。ゴマキに似てるって言われます。
彼氏は半年程いませんでした。
早速試着してみます。
「課長。ちょっと待ってくださいね」
「うん」
なぜか男性に見てもらいたい衝動に・・
「課長。見てもらえますか?」
「え?いいよ」
「遠慮しないで、アドバイスお願いします」
「ちょっとだけだよ。でも嬉しいな」
カーテンを開けました。
課長は照れていますが、しっかり見てる!
なんだか変な気分に・・
ああ、抱かれたい。
このままこの男に犯されたい。
凄く大胆な行動に出てしまいました。
「課長。こっちへ入ってください。」
「え?」
「いいから。お願いします」
「ああ。どうかしたの?」
課長が入ってきました。
密室に2人だけ。
私は水着。
「好きにしてください」
「おい。冗談だろ。からかってるの?」
「本気です」
そう言って、課長の右手を胸に・・
課長は一瞬 手を引こうとしましたが、モミッと私のおっぱいを揉みました。
「ぁふ」
声が漏れてしまいます。
こんなことで気持ちいい。
課長に火が入ったみたいです。
左の手が私のお尻に・・
「M美くん。とても似合ってるよ。綺麗だよ。いいのかい?」
欲しい。
この男の肉棒で私の中を掻き混ぜて欲しい。満たして欲しい。
課長はジッパーを下げて半勃ちのおちんちんを取り出しました。大きい♪
先っぽから先走り汁が出てる。
ちょっと汗臭い。
私はひざまづいて舌で彼の亀頭をクルリと一週舐め回すの。
「うっ」
課長の顔が歪む。気持ちいいのね。
みるみる元気になるおちんちん。
猛り狂ったように真上を向きました。
20cm近い?太さ5cmありそう。
こんなの見たこと無い。
口に咥えました。
お口が裂けちゃう。大きい♪
クプックプッとピストンすると、
「もういい。出そうだ」
「出していいかい?」
え~。私まだ気持ち良くない。
こんなの挿れてみたい。
「だめっ。SEXするんです」
おちんちんを口から離します。
「M美くん。挿れるよ」
「はい」
壁に向かって手をつき、立ったままお尻を突き出します。
課長は水着のパンティを下げました。
新品なのに絶対濡れてる。
あそこにおちんちんの頭が当たる。
いやん気持ちいい。早くぅ。
「ぁ」
「挿れるよ」
「はい」
「ずりゅりゅ。ぐちゅ ぐちゅ」
「あ。あんっ。あぁ」
一度に入らないの。痛い。
いったんカリ首のあたりまで引き抜きました。きゃ~イキそう。
その後、思い切り突き上げられたの。乱暴ね。
「ずちゅう。ぬぷぬぷ」
全部入りきらない。奥に突き当たっちゃって。
「あああああん」「いやあ」
腰を鷲掴みにされてる。犯されてる。交尾してる。
「ずっぷ ずっぷ ずっぷ ずっぷ」
「あああああん」「あああああん」「あああああん」「あああああん」
足先が地面から浮き上がる程突き上げられる。
「ずぷ ずぷ ずぷ ずぷ」「ぱん ぱん ぱん ぱん」
「いやあん。だめえ。おかしくなっちゃう~」
「シー。声聞かれちゃうよ」そんな~
ブラジャーをずらして、おっぱいを鷲掴みにされる。
乳首をつままれると体に電気が・・
「もうだめ。いっちゃう~」
「う。出る。中に出すよ」
「一緒。一緒に」
ヒザがガクガクして膣壁が痙攣してるのが分かる。
この男の赤ちゃんが欲しい。
「イク イク イックゥ~」
「ああああああああああああああああああああああああ」
ドク ドク ドク ドク 脈うってる。受精してる。
抜いたおちんちんをお掃除してあげました。
ビクンビクンしてた。
「M美くん。最高だったよ」
「はい」
いいえ最高なのは課長のおちんちんです。
水着はそっと返して同じのを買いました。
店員さん、ごめんなさい。
その後、課長とはまだ続いてます。
会社のトイレ・営業車・満員電車(笑)・プールでしました。
いつも生で中です。
いいんです。愛してるから♪