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すごいヌルヌルしていて気持ちよかった

初体験は恥ずかしながら18歳の高校卒業後就職してからでした。

ちょうど今頃研修に行き、四月に就職した会社に居た総務の明美さん33歳とでした。
153センチと小柄ながら、胸もあるしスタイルは良かった。
結婚して二人子供がいる話も聞いてましたが、綺麗だったし優しかったし、手続きをいろいろな教えて貰いました。

そして歓迎会の後の二次会で、彼女からアドレスを聞かれ、メールをするようになりました。
たわいのない話をしていましたが、あれはお盆休み前でしたが、彼女からお食事の誘いを受けました。

昼間に待ち合わせて彼女の車に乗せられて、食事をしました。
そして彼女から「ちょっと休む?」と聞かれ頷くとラブホに。



「早くはいろ!」とせかされるように部屋に入り、ベットに座る明美さん。
「こっちに来てよ」と隣に座ると
「こういう所は初めて?」と聞かれ同然初めてでした。

「でもエッチした事はあるんでしょ?」と聞かれ
「まだ・・」と話すと
「ほんとに?うそでしょ?」
と聞かれ恥ずかしかったが「そうなんだぁ・・へぇ~」と見つめられキスされると
「じゃあ私としてみる?」と聞かれ、
当時は無垢でしたから「でも、明美さん結婚してるから」と話すと
「真面目なんだね?だけどそういうのは気にしないで」とてを握られました。

そして服を脱がされ、彼女も脱ぎおっきめな胸が現れ、寝かされた俺はキスされて、カラダをなめ回され、トランクスを脱がされると「やぁん!硬いね♪」と人差し指でモノを突っつき見られて「恥ずかしい」と言うと「そんな事ないよ立派よ!」といきなり口の中に。

ジュルル!ジュルッとすいたてられ、気持ちよさに声を挙げたら「かわいいね♪」とフェラを止めて「あたしも舐めてぇ」と上になると、ブラを外し胸を押し付 けられたりして舐めてもみ、パンティを脱ぐとあそこを寝ている俺の顔に跨がるように押し付けられ、見よう見まねのクンニて喘ぐ彼女。

顔は滴る液にまみれると「ごめんね」とティシュで拭いてくれ彼女が上になり中へ。
「アンッ!すんごい硬いね」と上下に 動くと、擦れあう感覚が凄い気持ち良かった。
ゆさゆさ揺れるおっぱいを掴んだりした。

だけどヤッパリ長持ちはせずイキそうになると「我慢してね」と言われ たが・・
一旦動きを止めた後に彼女が激しく動いた直後に、急速に高まり打ち込んでしましまいました。

気持ち良かったですが、中に出してしまい「ごめんなさい出ちゃって・・」と慌てて起き上がろうとしたら
「いいよ・・初めてだったんでしょ?気持ち良かっ た?」と聞かれ
「凄いヌルヌルして気持ち良かった」と話すと
「なら良かった!」と笑ってました。
その後、彼女と正常位でして卒業させて貰いました。

帰りに「こんな30女で良かったの?」と聞かれ
「勿論!気持ち良かったしおっぱいも見た目よりおっきいかったし」と話すと
「そっかなぁ?」と信号待ちで自 分で触る明美さんの胸をわしづかみしたりしながら帰りました。

そして、旦那さんが転勤があると言われ、その転勤が来るまでの間彼女と関係しました。
暇を見 つけては明美さんとセックスを繰り返しました。

会社の創業記念日、休日出勤の後など隙をみつけては。
会社の制服姿でしたのは興奮させられました。
彼女が居なくなり、俺はパートさんとかと遊んだりしてますが明美さんとのセックスの方が内容は濃かったです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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