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高校生の弟にHなイタズラしちゃいました

大晦日の夜、父と母は除夜の鐘を突きに行きながらそのまま初詣に行くと言い出かけたので、私と高1の弟は留守番する事になった。

二人でガキの使いを見て居ると、弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ますと、弟は真っ赤な顔をして「おかわり」と言った。
しばらくする弟は真っ赤な顔をしたまま爆睡してしまった。
その後、私も甘酒を飲んでみたら、、、物凄く日本酒が入っていて一口でぽ~っとなった。

爆睡して居る弟に声を掛けても全く起きないので毛布を掛けようとしたら弟のアソコがモッコリしてたのでテレビを見ていても気になって仕方がなくなり、イケないとは思いながらスゥエット上から触って見たら、徐々にモッコリが大きくなって来た(焦)

ヤバいと思い「こんな所で寝たら風邪引くよ!」と声を掛けて見たけど、イビキをかいて起きないことに安心した私は、次第にHな気持ちになりモッコリを触り続けていたら凄く硬くなったので私のHモードにスイッチが入り中が気になり初めて、ついに!スゥエットの中に手を入れてモッコリを触ってしまった。


余りの硬さに私のアソコも熱くなり濡れてしまった。
こうなると完全にスイッチが入り右手でオナをしながら左手オチンチンをシゴいてしまった。

すると先からヌルヌルしたのがダラダラと出始めて亀さんがパンパンになりグイっグイっとした感じになり射精してしまった(焦)

慌てて手を抜き毛布を掛けて、何もなかったふりしてテレビを見て居ると一時間位して弟は起きて慌てトイレに向かった。

そしてトイレから出た弟はお風呂でも入ろうかな~と言いながらお風呂に入ったのでホットはしたけど、頭からモッコリが離れずまたHモードになってしまった!

弟がお風呂に入っている時に見てはイケないとは思いながら弟の携帯を見ちゃった!
そしたらエロ画像とかが沢山あったりお気に入りに無料エロ画像サイトとかが沢山入っていたのでビックリした。

そう言えば高校生になったくらいから何度かお風呂を覗かれて居るのを思い出した。
私も覗いちゃおうと思い、お風呂を覗きに行ったら隙間から弟の皮の剥けたオチンチンが見えた!

しかも前に付き合った彼より大きくて黒かった!!
勃起したのを生で見たら凄いだろうな~なんて想像したら濡れちゃた(笑)

弟が出たから次に私がお風呂に入っていたら、磨りガラスの向こうに弟が何かをして居たけど特に気にしないでお風呂から出たら脱いだパンツが置いた位置と違う所に落ちた?

まぁ気にせず寝間着を着て弟とまたテレビを見ていたら弟がテレビを見ながら、ちらみして来た。
「何?」って聞くと、「えっ!何でもない!」って言って来た。

胸元を見るとボタンが外れていて谷間が見えてたし、ボタンの隙間から乳首も見えてたみたい(笑)
そう言う事か~って思ったから、わざと前屈みになったりパンツが見えるようにたいく座りをしてたら落ち着かない感じだったょ(笑)

私は鏡越しに弟が見える位置に転がりテレビを見ていたら、鏡に気づかない弟は寝間着のワンピースの中を覗いてた。
少しパンツが見えるくらいに膝を曲げてみたらガン見までしてた(笑)

もし私が寝たらどうなるかな~
なんて思いって居ると弟は立ち上がりトイレに向かった。

トイレに行ってる隙に寝たふりをしちゃおうと思い少し裾を上げて寝たふりをして待つと、弟が「姉ちゃん寝たの?」って聞いてきた!
シカトして寝たふりをしてたら何度も、姉ちゃん寝たの?と聞いて来た。

寝て居るのを確認した弟は徐々に近づいて来てワンピースの中を覗きこんで来た弟の鼻息が太股にかかるのが凄く感じて私は体が熱くなった。

急に私の携帯が鳴ったけど寝たふりをして居たので出なかったら次に弟の携帯が鳴り弟が電話に出てた。

「もう寝てたよ!えっ、、、!姉ちゃん?知らない!俺は先に部屋で寝たから!多分寝てるんじゃあない?3時過ぎる?良いよ!ゆっくりして来なよ!」と電話を切った後にパシャ!パシャ!と写真を撮る音が聞こえた

携帯の着信音にも起きない私に安心したのかワンピースを捲り上げて来た。
ビックリはしたけど起きる訳にはいかないから寝たふりを続けるとパンツ上から割れ目をなぞる様に優しく触り始めた。

始めは感じなかったのにイタズラされてると思った瞬間!アソコが熱くなって来て乳首が起ったのが分かった。
薄目を開けると弟が乳首にきずいたのか胸を触り始めた。
私の体は一気に熱くなり呼吸までも乱れて来た。

弟はボタンの隙間に指を入れて乳首をツンツンしたり軽く摘まんだりして来た。
思わず声が出そうでしたが心の中では『ダメょ!やめて、、貴方は弟何だから』とか思いながらも『アッ!ア~ン~感じちゃう~』って思った。

気が付くとボタンが外れていて胸が出ていた。
擦る様に優しく胸を触ったり乳首を摘まんだりされてるうちにパンツが濡れて来た。
突然、弟が慌てはじめてボタンを着けてトイレに消えた!

中途半端な気持ちのまま待って居ると、弟は自分の部屋に行ってしまったから私はその場でオナをしてから部屋に戻ると弟の部屋からアンアンとかイク~とが声が聞こえた!

おそらくエッチな物を見て居たんだろう。
私はベッドて裸になり色々な事を妄想して、またオナをしてから寝ました。

年明けてから弟は私を意識しはじめて居たので私は7日の日にまたイタズラしちゃいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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