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長身美形の部下女とホテルで生中出しセックス

今年の春に、部下の泥酔女を頂いちゃった時の話です。

私は関西の某メーカーに勤める30歳です。
時期は4月中旬。
うちの部署(一応開発部)にも数名の新人が配属されてきました。

開発部ですので、部署は私も含めてムサクルシイ男ばかり…
女はいるが軒並みヤバイという、開発部にありがちな状態なのですが、そこに女の子が配属されてきました(院卒の技術屋さんです)。

身長が175cm位ある、めちゃスレンダーな女の子でした。
顔はモデルの「冨永愛」にそっくりで、ハッキリ言って近寄り難い雰囲気でした。
苗字はKさんと言います。
分かる人も居るかもしれませんが…

そのKさんのOJTを、ナント私が担当する事になりました。
ハッキリ言って、物静かで冨永愛似のKさんは、私のニガ手なタイプです。
(私は、どちらかと言うとDQNで炉系な女の子が好きなんですw)



2ヶ月間のOJTを事務的に進め、その最終日、Kさんと私とその他10数名で打ち上げに行くことになりました。

Kさん以外の新人はノリも良く、打ち上げは盛り上がったんですが、Kさんは一人、物静かに飲んでいました。
みんな一応話しかけるんですが、リアクションが良くないせいか、自然にKさんから離れてしまいます。

打ち上げは2次会まで進み、時計を見ると0時40分。
そろそろ帰る時刻です。
Kさんを見ると…立てない位に泥酔していました…
この時までは、頂くつもりは全くありませんでした…

Kさん、大丈夫?
微かにうなずくのですが、一人で帰すのは無理のようです。
同じ方向の女の子を探しましたが、普段から近寄り難い雰囲気の身長175cm女は敬遠されてしまいました…

結局、OJT担当として、私が送ることになりました。
とりあえず、店のトイレで吐かせてから、タクシーに乗りました。
しかし、タクシーが3~4分走る度に吐き気を催してしまうので、その都度運転手さんにお願いして止めてもらい、道端に吐かせました…
それを繰り返すこと数回…
いま考えると、とても迷惑な話ですねw

運転手さんは、明らかに迷惑顔でしたので、少し多めのお金を払い、神社の前でタクシーを降りました。
自販機でアクエリアスを買い、飲み干してもらいました。
辺りを見ると…歩いて直ぐの所にホテルがありました…
ちょっと落ち着くまで休んでいこう。

身長168cmの私が、175cmのKさんを抱えてホテルに入りました。
Kさんも少し意識が回復していたようですが、特に抵抗は無かったです。

部屋に入り、とりあえずベッドに寝てもらいました。
まだ少し苦しそうだったのでスーツの上を脱がせました。
顔に似合わず、ピンクの可愛いブラをしていました。

Kさんの思わぬ意外性に、少し理性が飛びました。
が、こらえましたw

すると、なんと寝ぼけているKさんが自分でスーツの下を脱いでしまいました。
ブラとお揃いのピンクのパンツでした。
しかも、少しチビったのかアソコの所が濡れていました。

Kさんが、オシッコをチビっているというシチュエーションに完全に理性が飛んでしまいました。
既にビンビンでしたw

Kさんは、下着姿のまま仰向けに熟睡しています。
足長ぇーーーー!!
思わず添い寝して、自分の足と比較してしまいました。
悲しくなりました…

添い寝したまま胸に目を移すと、浮いたブラの隙間から褐色の乳首が見えます。
少し寒いのか、乳首が固く上を向いています…
思わずコリコリっと摘んでしまいましたw

あっ…
吐息を漏らすKさん。
コッチはもう止まりません。
もう片方の手で、オシッコで湿っているパンツの上からアソコを刺激します。
下から上へ指をずらして行き、ちょうどクリの所で、Kさんが軽く仰け反りました。

パンツを脱がせてみると、毛深いアソコが現れました。
ちょっとゲンナリしましたが長い足を開かせ、ついでにアソコも開かせましたw

オシッコの臭いがするKさんのアソコに顔を近づけてみると、トイレットペーパーのカスが付いていました。
ゲンナリしそうになりましたが、良く考えてみると、これも意外性があってイイ!事に気づき更に興奮しましたw

舐めてみると、しょっぱい味がします。
夢中で舐め回しました。
Kさんの声がだんだん大きくなってきます。
やめてくださいぃー

さすがにもう意識がハッキリしていたみたいです。
でも、もう止まりませんよねw
濡れているKさんの穴に直接口を付けて、ジュルーーー!っと愛液を吸い込んじゃいました。

あああああーーーー!
Kさんも理性が飛んだようでした。

ブラを着けたまま、正常位で生挿入しました。
Kさんがキスを求めてきたのですが、身長差があるため、なかなかKさんの顔に届きません…w 
なんとかキスをしました。
かすかにゲロの臭いがしましたw

凄く良く締るアソコに出し入れしながら、ブラをはずし、乳首を舐めまくりました。
これも身長差のためか、ピストンしながらでも、Kさんのオッパイを舐める事ができるのです。
思わぬ相乗効果に、私も直ぐにイキそうになりました。

KさんもW攻めされてるわけで、直ぐにイキ顔になり、
ぶわぁあああああああー!!!
と言う恐ろしい獣の声を出してイってしまいました。
私もKさんの中に大量放出です…

これが私の泥酔女のお持ち帰り経験です。
Kさんは今、私の彼女なりました。
私もオッパイを舐めながらのピストンに夢中です。
一味違う世界です。

高身長女マンセーですw

おわりでつ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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