泣きながら彼氏以外の肉棒を始めて受け入れて・・
しかも別れ話切り出された私はそれはもう大泣き。
自殺しようかレベルで絶望してたら、
彼氏と私の共通の男君から「まーうちに泊まって落ち着けよ」とメール来た。
彼氏はもう家を出て帰ってこないし寂しかった私は行く事を決意。
男君のアパートに始めて行ったら、玄関には山積みの新聞。
部屋はゲームとエロ漫画いっぱい。
「きったねーwww」
とは思ったけどゲームも漫画も大好きなので正直少しだけ泣き止んで来た。
一通り話をして、気づけば結構な深夜。
とりあえずベッドで寝る準備しようか、服は俺のきなよって渡してくれた。
そしてベッドで横になった。
彼氏と違って男君は細身の体。
彼氏が恋しくてまた泣いてしまった。
そしたら男君が
「俺もねー失恋したのよ、半年前。知ってるでしょ」
「うん…俺君の彼女とかみんなでボーリングいったよね…」
「あの時から、私ちゃんの事気になってたよ。失恋を忘れさせてあげようか。俺とエッチしたら、忘れていくよ」
と甘い言葉に乗せられて気づいたら顔が近づいてきてキスしてた。
泣きながら彼氏以外のチンコを始めて受け入れてた。必死で。
彼氏より細いけど長いチンコ。
そして「っ…あー…きもちぃー…あー」とか言ってる。
そんなセリフを言われたのは始めてで、彼の快感まで私は感じておかしくなってた。
チンコ長いから、ゆっくり出し入れされると恐ろしいくらい長く快感。
腰の振り方がまだぎこちないセックスだったけど、彼氏への罪悪感と友達という関係を壊してセフレににってしまう恐怖やら快感で凄まじかった。
自分がビッチに堕ちて行く、後悔とか。
チンコ長い長いと書いてるけど、他のチンコは知らないのであれですが…
ちなみに男君は浅黒くて凄まじいカイジ顏で(顔長い、ロバ、キリン顏)ブサイクで音痴です。
そして僕の初恋を君に捧ぐ、とか少女漫画が好きでした。
漫画に出てくる男の子みたいに頭ナデナデとか、キスする時に顎を手で持ち上げてきたり、指をフェラさせたりする人でした。
(顔以外です)
こうなる前まで彼氏に「男君とは間違ってもキスできないよね!」とか言ってました。
私サイテーです。
なのにこの事がきっかけでだんだん本当に好きになってました。
半年後、男君はまた同じように弱ってる女の子と付き合って、私はポイされましたとさ。
ガーン
でも本当感謝してます。
以上です。