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違和感で起きたらお兄ちゃんが私にイタズラ

自分家は4人兄姉で、兄姉姉自分っていう家族構成。
兄とは9歳離れている。
自分が生まれる前は、ほかが女姉妹なので、弟がイイって期待してたみたい。

でも実際生まれてきたのは自分(女)で、それで兄はガッカリしたらしんだけど、それでもかわいがってくれて、小さいときはいっつも自分を抱っこしたり、お風呂にも毎日入れてくれて、兎に角かわいいかわいいって言われて育ててもらったらしいw

んで、そんな優しいにーちゃんだったからこそ、自分はおにいちゃん子だった。

兄は自分を弟のように育ててくれた!
気づけばゲーム大好きで、知らないかもしれないけど、小学校3年生でDIABLO2とかオンラインでやってたw

お兄ちゃんの部屋で一緒にゲームをしながら、そのままお兄ちゃんの部屋で寝るっていうのが毎日の楽しみだった。



丁度そのころ、母親から
「もう小学生なんだから自分の部屋で寝なさい」とか言われたけど、
お兄ちゃん大好きだったし、お兄ちゃんと一緒に遊ぶのが大好きだったから聞かなかった。
母親の言っている意味はなんとなくわかってた。

お兄ちゃんの部屋にはPC用のエロゲ(同級生シリーズ、アリスソフト系)とかあったし、エロ本(メガキューブとかデジコのエロ同人誌)とかもいっぱいあった。

お兄ちゃんのいないときにこっそり読んでたりしてたから普通の小学生よりは知識あったと思う。

大体こんな優しいお兄ちゃんが自分にいたずらしてくるなんて思わない。

DIABLO2に熱中し、お兄ちゃんと毎日わいわい遊んで、このころから昼夜逆転生活だったけど学校には毎日遅刻せずにいったし、学校生活もうまくいってたから家族は何も言わなかった。

その日もDIABLO2でレベリングに疲れ、お兄ちゃんの部屋で地べたに敷いたふとんで包まって寝ることにした。

寝つきは結構いいほうだから30分少々で完璧に寝てたんだけど、スカートが捲くられる感じがして目が覚めた。

でも、目は開けなかった。
あけちゃいけない気がして開けれなかった。

目が開けれなかったんだけれど、お兄ちゃんの部屋なんだし、ここにはお兄ちゃんしかいないはずだから、めくったのはお兄ちゃんだということ。

頭の中真っ白になって、なんでおにいちゃんは自分のスカートめくってるのかな?とか、起きたらまずいよね・・・どんな顔すればいいのかな・・・気まずくなるよね・・・とか
小さいながらにいろいろ今後の状況考慮することを考えてたwww

後、「今日のパンツどんなんだっけ」とか意外と変なこと思ったww

パンツ見られるだけならまだしも、自分が起きないのを確認したら今度はパンツを脱がされた。

当たり前かもしれないけど、このとき初めて男の人に大事なところみせた。
恥ずかしかった。

すごい気分が悪くなって、いやだったの「う~ん」ってうなされているフリしたり、寝返り打つフリしたら、急いでスカート戻したりしてたので、一応気付かれたらやめるつもりだったみたいだけど、堂々と起きる自信はなかったし、今後おにいちゃんとの関係がおかしくなるのは是非避けたかったので、気づかないふりを徹底した。

気付かないフリを徹底しようと決めてもやっぱりいやなものはいやだったので、ちょくちょくうなされるフリ、寝返りうつフリは入れていった。

けど、パンツ脱がしてスイッチが入ったのか、お兄ちゃんはもうやめようとしなくて、ビクつかなくもなった。

パンツ脱がされた後に足を少し広げられて、股間に顔をうずめるような感じでおもいっきりにおいを嗅がれた。
何回もスーハースーハーされたあと、クリのあたりになんかピトってついた。

なんだろう・・・なにするんだろう・・・とか思ってたら、舌でなめたいみたいだった。
躊躇していたのかピトってくっつけたあとは動かさずにそのままニオイばっかり嗅いでた

補足>兄スペック
・細身メガネ(175cm/55kgくらい)
・オタク(デジコ大好きでポスターとか紙袋とかもってた)
・頭はよかった(全国模試で2位とか)
・エロ本、エロゲからみた趣味:メイドさん系?尽くされるのがすきみたい
・顔は下の中~上くらい
・大学院に入るまで彼女できなかった→その後結婚

なめられるのかなぁ・・・いやだなぁ・・・とは思っていたけど、やはり起きる勇気はなく、お兄ちゃんはついに舌を動かしてペロペロし始めた。

よくわからない感情だった。
気持ちよくなかったのは確かだった。
なんか生ぬるくてドロドロした感情だった。

1分くらいペロペロしてさすがに起きるとまずいと思ったのか、股間から顔を離したと思ったらモゾモゾする音が聞こえて、息とか荒かったから、多分オナニーしてるのかなって思った。

まさかお兄ちゃんにおかず扱いされるとも、いたずらされるとも思っていなかったから大分ショックだった。
そういう目でみてたのかなっておもったら気持ち悪くなった。

箱ティッシュからティッシュ取り出す音が聞こえて、終わったのか・・・よかった・・・早くパンツはかせて・・・って祈った。

そしたらお兄ちゃんの指にヌルってしたものがつたまま、クリを数回さすってきた。
多分そのヌルってしたのはおにいちゃんの精液だったんだと思う・・・

精液をクリになすりつけられた後、お兄ちゃんは満足したのかパンツをゆっくりはかせてくれて、スカートも戻してくれた。

そのまま自分を残したまま部屋の電気をけして、お兄ちゃんはベッドにもぐり眠りについたみたいだった。
これが賢者モードというやつか・・・

意外にもその日、あっさり寝れた。
ショックだったのにあっさり寝れた・・・。

次の日、いつもより少し早く起きて、お兄ちゃんの部屋を後にした。
自分の部屋に戻ってからパンツを脱いで鏡であそこを調べてみたりもした。
このとき始めて自分の女性性器というものをみたw

補足>
小さいころからおにいちゃんの部屋にあるエロ本とかは勝手に読んでた。
このころから自分でクリさわったりするオナニーとかはしてたし、クンニとかにも興味だったけど、まさかのお兄ちゃんにされるとは・・・気持ちよくなかったorz

それからいろいろ考えた。
もうおにいちゃんの部屋で寝るのはやめるのか、とか、どうやって対処しようとか。
親には絶対言わないつもりでいたし、友達にも誰にも言わなかった。

兎に角お兄ちゃん大好きだった自分はお兄ちゃんがそんな人だと思われるのがいやだった。

寝るときは自分の部屋で寝るようにしようとおもったけど、急に態度がかわったらお兄ちゃんが不審がると思ったので、数日おにいちゃんの部屋で寝るようにしようと決めた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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