忘れもしない俺の初体験を暴露
1つ上の彼女ができた俺は、初めて彼女とホテルに泊まりました。
この彼女ってのは中学が同じ先輩。
今だから笑い話になってるけど、かなりのヤンキー女でした。
絵里(仮名)との初接触は中2の時。
地元の小さな個人塾に通っていたんだが、そこに絵里が通い出したのがキッカケ。
ヤンキーだった絵里は高校進学もままならないほど勉強ができなかったらしい。
そこで親に強制的に入れられたんだって言ってた。
確かあの時は、なぜか授業の30分ぐらい前に行っちゃってたんだよね。
小さな教室に俺だけ座ってて、一応勉強してたんです。
そしたらそこに絵里が入ってきて、
「消しゴム貸して?」
とぶっきらぼうに言ってきました。
何言ってんだこいつは・・・と思ったけど、ヤンキーなの知ってたし年上だから素直に貸してやった。
授業終わったら返してくるんだろうって思ってたんだけど、全く返しても来ないわけ。
あぁ~パクられたって思ってたんだよね。
消しゴムの事なんてスッカリ忘れた数カ月後に、偶然外でバッタリ出会った。
「これから塾?」
とか聞かれて
「はい、そうです」
と敬語の俺w
なぜか俺と並んで歩くから、かなり気まずかった。
何か話さなきゃとか思ったけどまず無理ねw
そしたら
「消しゴムなんだけどさ~」
と絵里が喋り出した。
「あぁ~はい・・・」
って答える俺に
「受験終わるまで貸してて?」
とか言うんだよ。
「へ?んまぁ~別にイイですけど・・・」
となるわけです。
「じゃ終わったら返すから」
とタタタッと走って行っちゃった絵里。
塾や学校で会えば、ペコリとなぜか頭を下げるような挨拶をするようになっていってた。
それで3月の半ば受験が終わった頃、絵里に消しゴムを返された。
この時は思いっ切り電話で呼び出されて、消しゴム返すからって言われたんだよね。
呼び出されたマンションの裏駐車場で、思いもよらぬ告白タイム。
「この消しゴム御守りにしてたら合格できたよ」
「あぁ・・・おめでとうございます・・・」
「うん・・・」
「んまぁ・・・・良かったですね・・・」
「あのさぁ・・・」
「はい?」
「アンタ好きな子いる?」
「えっ?いやぁ・・・別に・・・」
「アタシじゃダメ?」
「えっ??」
「どう?」
「いや・・・・どうって言われても・・・・」
「やっぱダメ?」
「いや、そんな事は無いですけど」
「じゃ付き合ってくれる?」
半ば強引に押し切られた感はありましたが、なんか付き合うという話になっていった。
でもハッキリいって絵里の事を全く知らなかったし、すげぇ~ヤンキーだったからねぇ。
困り果てた俺は
「受験が終わってからじゃダメですかね?」
とか言ってみたんです。
「やっぱりそっか」
と悲しそうな顔をするし、ちょっと怖い感じもしてた。
だから
「嫌いとかそんなんじゃなくて、マジで受験はきっちりやらないとマズイから・・・」
と必死に弁明w
結局付き合う事は保留になって、時々電話しようって言われた。
それから月に1回ぐらいのペースで電話するようになって、だんだん絵里の事を知り始めてた。
「俺ヤンキーじゃないし喧嘩も強くないけどイイの?」
「別にそんなの関係無いから」
「なんか一緒にいたらパシリみたいじゃん」
「じゃ~もっと強くなりなさいよ」
こんな感じの関係でした。
でも秋ぐらいになって突然絵里が
「彼氏ができた」
と言い出したんです。
はぁ??と思いましたが、まぁ~そんなもんですよね。
あれから一回も会ってないし、電話も頻繁にはしてなかったし。
そこで電話をするのをヤメる事になって、何も始まって無いのにフラれた気分でしたw
無事に受験が終わり入学式も終わった4月の終わり頃、また突然絵里から電話があったんです。
俺の事は誰かから聞いてたらしく、おめでとう!って言われた。
少し戸惑いがちな俺に、今度学校帰りにお茶しようよって。
そんで久し振りに再会したんだけど、絵里の変わり様には正直ビビった。
ヤンキーだったくせに猛烈なギャルになってやがってねw
パンツ見えるだろ?ってぐらい制服のスカート短いし、昔よりかなり可愛くなってたし。
お茶して帰った夜に電話がかかってきて、
「やっぱり彼氏と別れた!だからまた遊ぼうよ」
って言われた。
まだ純粋無垢だった俺はタジタジだったけど、数回お茶したりしてから付き合う事に。
実際絵里は可愛かったし中学の時とは違って俺もノリノリだった。
それで初めて出たバイト代を持って日曜日にデートして、そのままラブホに行ったわけです。
「行く?」
って絵里からの誘いだったんだけどねw
絵里が年上だったって事や昔の俺を知ってるって事で、俺は素直に
「童貞だから分からない」
って言えたんだと思う。
「大丈夫だよ」
って言ってくれたんだけど、キスさえもガチガチで歯が当たっちゃうみたいなねw
初めて生で見る女の裸に興奮もしたし、絵里のスタイルの良さにも興奮しまくりだった。
ブカブカのジャージとか着てたから分からなかったけど、結構な巨乳ちゃんでさ。
お腹とか贅肉が無いし165cmぐらいの身長だからマジで綺麗だった。
生乳揉んで乳首舐めたりして、
「もっと優しくしてよ」
とか言われながら頑張ってたんだよね。
初めてアソコを触った時、ネチャネチャと濡れてるのにはビックリしたなぁ。
すぐに指を入れようとして怒られて、それでも無我夢中でクンニしまくってた。
何人も経験してきた今だから分かるんだけど、絵里のアソコは綺麗でした。
体毛も濃くなかったんだと思うけど、陰毛もあんまり無い感じでビラビラもそんなに出てなかった。
舐めてて変なニオイも味もしなかったし。
クンニしながら俺のチンコはギンギンで爆発寸前。
「じゃ~今度はアタシがしてあげる」
強引に押し倒されて上からキスされ、乳首舐められてピクピク反応しちゃってたw
でも興奮より緊張の方が勝ったんだろうね。
絵里がチンコを舐め出した頃には、なぜか急激に萎え始めちゃってたみたい。
「ちっちゃくなってるぞ!」
と怒られ
「緊張してるんだよ」
と俺も軽く逆ギレw
気持ちイイというかくすぐったい感覚っていうのかな。
「もうっ!」
と絵里がフェラを中断してキスしてきた。
「カッコつけないでイイんだからね」
と優しく言われて、抱き合ってキスをしてた。
そしたらチンコが復活し始めてきたから、また絵里が移動してフェラの再開。
俺が体を起こして覗き込んでたのを嫌がる絵里は
「ちょっと目隠ししてなさい!」
と俺の顔にタオルを。
ふざけんなよぉーと言いながらもタオルを目の辺りに被されて、そのままフェラを堪能した。
でもね、童貞の俺には刺激が強すぎたんだよね。
目が見えないぶん股間に神経が集中しちゃって、ジュルジュル舐める感触が脳に響きまくりでさぁ。
だからなんだと思うけど、ホント笑えない話で・・・
目隠しされてから2分ぐらいで昇天しちゃったんですわ!ww
「あっっ!ヤバい!ヤバい!!」
って連呼したんだけど、絵里はイクとは思って無かったんだろうね。
「マジやばいって!!あっあっ!やべぇーーーっっ!!」
ダメだ!と思って腰を引いたら、その感触で一気に昇天ですわ。
口からチンコが抜けた瞬間にドピュドピュ出ちゃって、なんと絵里の口元から鼻にかけて顔射w
絵里も悲鳴みたいな声出しちゃうし、俺の精子は止まらないしで最悪。
もう股間は精子まみれだし、絵里の顔も精子まみれ。
「ゴメン・・・・」
と情ない声で謝った俺は、1人で精子の拭き掃除。
絵里は風呂場に消えていって、顔を洗ってたみたい。
戻ってきた絵里は怒って無かったんだけど、俺はもう情なくて情なくてね。
慰められながらまたエッチ再開。
今度は一回出してるから余裕もあって、なんとか挿入するとこまで進めた。
「もう出さないでよ?」
と笑いながら絵里はフェラをしてくれたしね。
でも正直その時も相当興奮はしてたんだな。
ゴムも絵里がつけてくれて、いざ挿入!となり、絵里にチンコ握られて誘導されながら初セックス。
何度かスコスコと腰を動かしながら奥まで入れると、絵里のウネウネと動くオマンコにやられました。
気もち良過ぎて
「んわぁぁーっ!」
感じで腰を振っちゃったんですわw
予想通りね・・・モノの1分ももたなかったんじゃないかなぁ。。
またもや勝手に昇天しちゃった俺w
2回目って事で絵里も呆れてたよ。
結局気まずいまま時間が無くなって着替えて帰宅。
電車でも歩いてても無言だし、ホント情ない気分だった。
家の近くまで送っていった時、
「ホントごめんね」
っていっちゃったんだよね。
「謝らないでよ!」
と腹にパンチくらって、絵里はそのまま帰っていっちゃった。
絵里の裸に興奮しすぎて・・・とか、気持ち良過ぎて・・・とか、正直に話したよ。
メールでそんな正直な言い訳を何度も送った。
やっと返事が返ってきたのは数日後で、5~6通は俺がメールしてたと思う。
「あんなんじゃ~もう付き合えない」
メール見た時
「やっぱりな・・・」
とガックシした。
でもすぐに
「ウソだよ(笑)」
というメールが来てさw
「次は頑張ってアタシを気持ち良くさせろよ!」
だって。
慣れてきたら別に俺は早漏じゃないらしく、あんな暴発なんてしなくなりました。
逆に絵里の方がイキまくるようにもなってて、立場は完全に逆転してた。
ちょっと言葉遣いや態度が悪かったりするけど、
「すぐにイクくせに」
っていうと照れる絵里。
ヤンキーだった女に
「オマンコ気持ちイイの」
とか言わせる喜びったらねぇ・・・最高なんですよww
本気で最悪な初体験だったけど、絵里とは今でも付き合ってる。
相変わらず怖いから、俺の女経験数は未だに1人w
「浮気したら○すからな」
とチンコ強く握られると、今日もイカせまくってやるって思うんだよね。
それじゃ退散します。
支援ありがとうございました。