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寝てるオレを彼氏と間違えて友カノがフェラしてきた

先週末、大学の頃のサークル仲間とスノボに行ってきました。
女の子が2人に男が3人のうちカップルが1組。
このカップルっていうのは大学時代からの付き合いで、そろそろ結婚間近かって言われています。

残りの女の子は置いといて、このカップルの女の子のスペック紹介します。
長澤まさみを少しケバくした感じの美人タイプで名前は結佳。
現在24歳で彼氏とは5年の付き合い。

友達が言っていたのですが、Eカップでかなりの美乳らしい。
見た目は痩せているので、多分着痩せするのかと。
サークル内でもかなり人気のある子でしたから、もちろん俺なんて論外でした。
彼氏も普通にカッコイイので、美男美女みたいな事を言われてました。

そんなカップルを含めて行ったスノボ。
1泊する予定で小さな別荘に宿泊する予定で行きました。
夕方まで滑って思いの外疲れちゃったので、夕飯は外食しました。
帰りに酒などを買い込んで、泊まる別荘で呑み出したんです。

この別荘は1階に風呂とトイレ、リビングがあります。
リビングにはコタツがあって、約10畳ほどの広さ。
2階には2部屋あり、それぞれベッドが2つずつあります。



人数を考えると誰かがリビングのコタツで寝る事になります。
でも話し合った結果、みんなで雑魚寝しようって事になったんです。
本当はカップルだけでも上で・・と言っていたんですけどね。

毛布などを持ってきて、みんなで呑みながら勝手に寝るっていう事に決定しました。
学生ノリで呑んだはイイけど、スノボの疲れってのを忘れていました。
気が付くと全員がいつもより酔っ払ってて、既に女1名、男1名が脱落して爆睡してたんです。

じゃ~寝ながらダラダラ飲むかぁ~となり、全員がほぼ寝る体勢になりました。
別に狙っていたわけでもなく、ただ偶然に俺は結佳の隣になりました。
反対の隣には当然彼氏が寝ています。

俺は結構酒がイケる口なので、あまり酔っ払ってはいませんでした。
だから起きてたカップルと喋っていたんです。

喋ってて気が付いたのは、想像以上に結佳が酔っ払っていた事。
少し呂律もおかしくなっていました。

彼氏はというと前日遅くまで仕事だったらしく、見た目でも分かるほど疲れた顔をしてます。

元気なのは俺だけだったので
「もう寝るか~」
と電気を消しました。

電気を消してから暗闇に目が慣れてくると、結佳が彼氏に寄り添う様に寝ているのが見えました。
微笑ましいねぇ~とそのまま俺も寝てしまいました。

ウトウトしていると、ゴソゴソと音が聞こえてきて目が覚めました。
彼氏がなぜか這っているんです。
「どうした?」
と小声で聞くと、
「気持ちわりぃ~から・・・」
と言ってトイレに消えて行きました。

大丈夫かなと思って起きていましたが、しばらくしても戻ってきません。
だから様子を見に行くと、普通に吐いてたらしくグッタリしてました。

お茶を持って行って飲ませて、肩を貸してやって戻りました。
だけど元の寝てた場所ではなく、俺が寝ていた場所に寝かせたんです。
奥まで行くには結佳を超えなきゃいけないし、フラつく彼氏が転ぶかなと思ったので。

またトイレに行くとしたら、俺が寝てた1番手前がイイって事で。
その後1回だけ彼氏はトイレに行きましたが、その後は静かに寝ていました。

やっと眠りにつく事が出来てしばらく経ちました。
何だか体が重たくて目が覚めると、なんと結佳が俺の腕を抱き締めて寝てるんです。
うわぁ~彼氏と間違えてるよ・・と思って腕を抜こうとしました。

でも結佳の巨乳がダイレクトに伝わっていたので、最悪ですが抜く事ができませんでした。
完全に無防備な巨乳が俺の腕を抱いているわけで、柔らかさとボリュームに負けてしまいました。

目が覚めてしまってしまった俺はしばらく巨乳を楽しみましたが、やっぱり駄目だと思ってゆっくり腕を抜きました。

壁に近付いて結佳から距離をとり、今度は腕を組んで眠りました。
ウトウトしていると今度は妙な感覚に気が付いたんです。
かなり寝惚けていたのは確かですが、軽くパニくってしまいました。
なんと誰かが俺のチンコを握ってシコシコしてたんですから。

俺も俺なんですが、チンコが完全に勃起してました。
そのカチカチになったチンコをゆっくり誰かがシコってる。
薄目を開けて隣を見ると、ハッキリとは見えませんでしたが・・どう考えても結佳です。

この別荘って森の中にあるんで、窓から明かりがほとんど入ってきません。
電気も全て消してあるので、結構な勢いで真っ暗なんです。
だから暗がりにぼんやりと・・としか見えませんが、どう見てもどう考えても結佳なんです。

寝ている俺の布団の中に手を入れて、スエットパンツの中に手を突っ込んでいます。
その中でチンコをシコシコしてるんですから、いくらなんでもビックリしますよね。
これはもしかして彼氏と間違えちゃってる?!とちょっとして気が付きました。
寝てる場所を変えちゃったから、あんまり見えないけど彼氏だと思い込んだのかと。

だとしてもこんな状況で寝ながら手コキは無いだろ~~って思ったんです。
サークルの皆が寝てるわけで、もしバレたら嫌な気分になるじゃないですか。
隠れてキスしたりイチャイチャするのは別にイイけど、こんなことまでするなよ~って。

そうは思いながらもチンコはギンギンです。
結佳の手コキが絶妙に気持ち良過ぎだったからw

明らかに起きてやってるんだろうって動きでした。
根元を握って小刻みにシコシコ動かしたり、中間を握って全体的にシコったり。
我慢汁が出てたらしく、その汁で亀頭をクルクルと撫で回したりするんです。
亀頭をぐぃ~ぐぃ~っと時々潰すように掴む動きも、気持ちイイ~って思うほどでした。

結佳は俺と少し距離を取って寝ています。
多分寄り添ってきたら分かってたのかもしれませんが、少しの距離が命取り。

彼氏とは違った男のチンコを、こんなにもエロく手コキするんだから笑えますよね。
いつもこんな風に手コキしてんのかと思うと、余計興奮してしまいました。
あんなに可愛い顔して・・・と妄想素材が多いんですw

完全に寝たふりを決め込んでいた俺は、結佳が気が付くまで手コキを楽しんでいました。
根元・中央・亀頭を代わる代わる刺激してくれる結佳の手が、今度は玉袋へ。
玉袋を撫でまわしたかと思うと、優しく揉み揉みし始めました。

指を伸ばして蟻の門渡りも触ってくるし、ツ~ッツ~ッと焦らすように撫でてきます。
やべぇ~気持ち良過ぎる~と思っていると、またチンコ本体に戻り巧みな手コキが始まりました。

にしても、このまま手コキでイッたらどうするんだろう?って思い始めました。
結佳だってイクまで手コキするつもりは無いのかもしれないと。

彼氏が起きて、今度は結佳を触ってくるのを期待しているのか。
それともただイタズラで触っているのか。

考えてはみましたが、これはある程度のところでヤメさせなきゃいけないと思ったんです。
いくらなんでもトランクスの中で精子をぶちまけるのは嫌でしたし。

限界近くなってもヤメなかったら、俺が動こうって決めました。
そう決めたら決めたで、安心して手コキを味わう事ができます。

気持ちイイなぁ~と思っていると、結佳に動きがありました。
俺に近付いてきて彼氏じゃないって分かるかな?とドキドキです。
薄目を開けて横目で見ていました。

そしたら俺に近付くは近付いてきたんですが、顔の方に来なかったんです。
下の方に頭が移動したな・・と思っていたら、なんと布団を少し捲ってきたんです。

何してんだ!コイツは!
とドキドキしっぱなしでした。

結佳は布団を少し捲った状態で、軽くスエットとトランクスを下げてきやがったんです。
ひんやりした空気で分かったのは、恐らく亀頭と少しの竿が外に出たって事。
そこになんと生温かい舌の感触が伝わってきました。

そうです。
結佳が俺の亀頭をチロチロと舐め始めたんです。
さすがにこれにはビックリというより硬直してしまいました。

チロチロと舐めていたかと思ったら、チュポッという感じで亀頭全体を口に吸い込みました。
亀頭だけを口から出したり吸ったりをして、その時口の中で舌を動かしてペロペロ舐めているんです。

マジかよっ!と本気で動けない。
ハンパ無く気持ちイイし、あの結佳が俺のチンコをしゃぶってると思ったら、身震いするほど興奮してしまいました。

我慢汁がたっぷり出ているチンコをチュポチュポを舐めまくる結佳。
初めは亀頭だけだったのに、徐々に咥え込み始め、とうとうチンコ半分以上を口に咥えている状態になりました。

半分ぐらい咥えたまま口の中で舌を器用に動かす結佳のフェラ。
やっぱり美人さんでもこんなにエロいフェラするもんなんだと、変に冷静になってしまいました。

こうなってくるとフェラを楽しんでる余裕もありません。
興奮しすぎて気持ち良くなり過ぎてきちゃったんです。

かれこれ1年以上フェラなんて御無沙汰だった俺には、極楽のような快感でした。
ヤバいっ!ヤメさせなきゃ!でも気持ちイイ!もうちょっと!でもヤバい!でも・・の繰り返し。

限界まで・・と思った俺がアホでした。
限界に近付いてきたと思った時には、もう全てが遅すぎでした。
なんと結佳が亀頭をチュポチュポしている最中に、思いっ切りイッてしまったんです。

多分いきなり精子が出て結佳もビックリしたと思います。
亀頭をチュポチュポしていたのに、すぐ半分ぐらいチンコを吸いこんできました。
その口の中で精子をドクドクと出してしまった俺。

結佳はしっかりバキュームフェラをしてくれていたので、最高に気持ち良く射精してしまいました。
余韻に浸っている間もゆっくり精子を吸いこんでくれる結佳。

最後の最後になってフェラが終わると、パンツをそのままにして結佳が上にズリ上がってきたんです。
俺は顔の半分以上を布団で隠してはいましたが、そこにやってきたらバレるだろうってドキドキ緊張しました。

ズルズルっと上がってきた結佳は、俺の側頭部あたりに顔を近づけてきたんです。
「たくさん出たねっ 全部飲んじゃった」
えっ?マジで?とマジで焦りました。
まだ気がつかねぇ~のかよ!とツッコミを入れたくなるほど焦りまくりです。
でも俺に出来る事は寝たふりを決め込むだけ。

結佳が軽く抱き付く様に寄り添ってきました。
もう俺は起きたりなんてできないと。
どうしよう、どうしよう、って焦りまくりです。

結佳が勝手に気が付いてくれるのを期待していたんですが、全く気が付く様子もありません。
そんな苦痛の時間がかなり続きました。

結佳は途中で静かな寝息を立て始め、俺に抱き付いたまま寝てしまったようです。
かなり酒臭かったので、フェラしてた時も酔っていたんだと思います。
でも彼氏のチンコを間違えるとは・・ですよね。

結佳の寝息を聞きながら、片手でパンツとスエットを元に戻しました。
眠れぬままあたりが明るくなってしまい、結局俺は起き上って元の場所へ戻りました。

ちょうど結佳が抱き付くのをやめていたので、布団を持って彼氏の隣へ移動したんです。
そしてそこでやっと安心して爆睡した俺は、8時過ぎに叩き起こされました。

俺1人だけ寝不足状態で、他の皆は元気モリモリです。
彼氏は軽く二日酔いだと言っていましたけどね。

結局結佳はチンコをしゃぶった相手が俺だとは分かっていなかったらしい。

彼氏が移動してるのをトイレで吐いたからだと知って、多分フェラした後に移動したんだと勘違いしてたっぽい。
誰も俺があの場所に寝てたのを知らないし、知らさない方がイイですもんね。

朝から帰るまで、結佳を見るたびに思い出してしまいました。
あの口で・・あの舌で・・俺の精子を飲んだのかって。

ウソみたいな話ですが、誰にも言えないんでこちらに書いてみました。
最後まで読んでくれてありがと。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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