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スリルが刺激になって私のアソコは急激に濡れてしまいました・・

私は32歳の主婦です。
時間的にも余裕が出来て、朝の9時から昼2時までスーパーでパートを始めたんです。
私は結婚してから働くのが初めてで、その時は毎日が楽しくてとても新鮮だったんです。

そんな浮かれた気持ちが、店長との不倫に繋がってしまったんだと言う事に気づかずにいたのです。
今思えば、夫では味わえない興奮と快感に目覚めていました。

雨の日はスーパーも暇なんです。
倉庫で、在庫を確認していると、店長が入って来て私の後ろから抱き締めて来たんです。

膨らんだモノを、私のお尻に押しつけながら乳房を揉んできました。
私は「店長!、何をするんですか。」と言いながらも、少し感じてしまいました。



段々硬くなるのがお尻に感じて、思わず、手で掴んでしまったんですね。
それが店長を刺激したのか?我慢出来なくなってしまったのか?
スカートをまくって下着の中に手を入れてきたんです。

いきなり私のアソコの中に指を入れられて、お尻にグイグイ押しつけてくるんです。
仕事先の倉庫と言う場所と、誰かがもしかして入ってくるかもしれないというスリルが刺激になって、私のアソコは急激に濡れてしまいました。

私を正面に向かせて、敏感なところを愛撫されながら、キスをされてしました。
店長がズボンから硬くなったモノを、取り出すと、思わず口に含んでいました。

体中が凄く熱くなって、息苦しいほど興奮していました。
健康食品のダンボール箱に・・・、
手をつかされて後ろから挿入されてしまいました。

私は倉庫という場所が、異常に興奮したのか凄く感じてしまったんです。
後ろから突かれながら、敏感なところを指で触れられると、膝がガクガクするほどの気持ちよさで、思わず喘ぎ声が高くなってしまって、店長に口を塞がれてしまったほどです。

とても気持ちいいのと、息苦しさで頭が、クラクラしてきたんです。
店長~、あっぁぁぁ、イキそう、イク!あぁぁぁいい~もうダメ!。

ここまでは覚えているのですけれど、その後の記憶が飛んでしまったんです。
気がつくと下着もちゃんと着けていて、服装の乱れも無く、休憩室で寝かされてました。
その後、他のパート店員に聞いたところ、店長が私が貧血で倒れたと言って寝かせたんだ、と聞かされました。

この出来事が遇ってから、店長と不倫の関係が続いてしまって、夫が付き合いで飲みに出掛ける晩は、店長と待ち合わせしてラブホテルに通うようになってしまいました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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