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嫁に性感マッサージをさせてみた

私と妻の初めての勇気ある体験談をお話します。
勇気あるといっても私一人の勇気ある挑戦であったかもしれません。

私が、貞淑な妻の裸を他の男性に、見せたり触らせたりてみたいという願望に駆られ、ある日、
「妻を性感マッサージに」
で検索したところ、自分の妻に性感マッサージを受けさせ、そのマッサージ師に、自分以外に触られた事無いお尻どころか、大切なアソコや、もしかしたら最も人には見られたく無い小さなお尻の蕾を呈してしまったその男性の妻の体験談を見たのです。

私もその体験談を見ていてもたってもいられなくなり、その体験談に出ていた、M先生(性感マッサジ師)に連絡を取り、小心者の私が、貞淑な妻を気取る妻に性感マッサージを受けさせる計画を立て実行に移したのです。

私の勤め先の保養所が大阪にあり、M先生にその保養所に来ていただくよう事前にお願いしました。
マッサージがしやすいように和室を予約しました。


妻と食事をするときには、普段お酒を飲まない妻にお酒を勧めて飲ませましたが、妻はそれほど酔いません。
妻に普通のマッサージから性感マッサージを受けさせる自然な雰囲気が作りたかったのですが。

でもM先生には名古屋から来てもらっていますので、なんとか性感マッサージを受けさせなければなりません。

食事が終わる前に、妻に
「今日は疲れたので、マッサージを呼ぶからな」
と言うと、
「そうなの、良いわよ、楽になったら良いね」
と言ってくれたので、M先生との約束通り、M先生に携帯で「OK」の連絡を入れました。

妻と部屋に帰った時私は部屋でシャワーを浴びて浴衣姿に。
妻は、いかにマッサージ師とはいえ初対面の男性が来るという事で、浴衣姿ではなく旅行の延長の服装をしていた。

そうして妻と寛いでいる時、部屋のインターホンが鳴った。
当然の事であるものの、私の胸の鼓動は、これから起こる展開に、鼓動が大きく高鳴ったのです。

M先生は、ごく自然な形で、私のマッサージを始めました。
そして、事前の打ち合わせ通り、
「さあ、次は奥さんですね」
と言うと、妻が、
「え、私はお願いをしていませんけど」
と言うではありませんか。

私はそこで、
「ああ、お前に言ってなかったけど、お前も疲れていると思って、夫婦二人だと割安になると聞いていたのでお願いをしていたんだよ。お前もしてもらえば良い」
と言うと、
「私はそんなに疲れてないから良いですよ」

と言うので、ここで、妻に断られたら、これまでの計画が台無しなると思い
「このマッサージの先生は、その予定で来てくださっているのに、予定が狂ってしまうじゃないか。やってもらえば良いよ。こんな上手な先生にはなかなかやってもらえないよ」と言うと、

妻の
「まあ、そしたらせっかくだからやってもらおうかな」
というので、M先生が、そしたら、
「浴衣に着替えてください。そして、できるだけ身体を締め付けるようなものは外してください」
と。

私と先生が、たばこを吸って待っていると、妻が風呂場から浴衣に着替えて出てきました。

私は思いました。
妻は、浴衣を脱がされる事になるがどんな下着を着けているのかな、と。

M先生は、妻をうつ伏せに寝させて、背中から下半身、そして、ごく自然に妻のお尻もさりげなくマッサージをしていきます。

そして、先生は、妻に、
「奥さん、どうですか。痛くありませんか」
と聞くと、
「ええ、気持ちよくて、寝てしまいそうです」
と、お世辞か本気か応えています。

すると、先生は、
「奥さん、今日は、特別に通常料金で、オイルマッサージをさせていただけますが、どうされますか。」
と、聞かれたたので、妻は
「どうしよう、そんな気持ちの準備もしていないし。オイルマッサージがどんなものかも分からないし」
と、私に聞くように言うので、

「せっかくの機会だし、お前もオイルマッサージなんて経験が無いだろうしやってもらったら」
と言うと、
「そうね、せっかくだからお願いしようかな」
と言って、やってもらう事になりました。

私は内心、旅の中で、開放的な気分になっているとはいえ、性感マッサージ+オイルマッサージがどんなものか分かっているのかと思いましたが、この成り行きにさらに期待は膨らみました。

オイルマッサージですから、当然浴衣は邪魔になります。

先生は、明るい電気の下で、主人である私の見ている前で、ごく自然に仕事をしているかのようにマッサージを続けます。

その時、目にも留まらぬ早業で、妻の浴衣の紐を解き、抜き去ってしまいました。
なんと、妻は一切苦情も抵抗もしません。

そして、妻の上半身から浴衣を捲り、おそらく他の男性に見られた事の無い、背中とはいえ、上半身の裸を露わにしました。

先生は、オイルを手につけ、妻の背中に塗りこみゆっくりと撫で回します。
背中から、脇へ、そして、うつ伏せの妻の胸へと性感マッサージを続けていきます。

妻の胸は小さい方で、コンプレックスを感じているかもしれないので、その辺は配慮をお願いしますと話していたので先生も気を使って、妻をうつ伏せの状態で、妻の胸をマッサージしてくれていました。

上半身のマッサージを終え、次は下半身のマッサージに移るため、上半身に、浴衣を掛け、今度は、妻の浴衣の下半身の部分を捲り上げ、その状態で、妻の、パンティが露わになった尻を見ながら、また、他にオイルをたっぷりと取り、足首からふくらはぎ太股へとゆっくりゆっくりと撫でる用に、触っています、執拗に触るように撫で回しています。

徐々に太股の内側から、外側へ撫で上げています。

だんだんと、先生の手は、妻の恥部へと近づいていきます。

時々、先生の手は、妻の恥部に当たっているのではないかと思うほど悩ましい手つきになっています。

先生は妻に怪しまれないように気を使っているのでしょうが、妻はもう、直接先生に大切なアソコを触られても何も言わないのではないか、いや、もう、十分感じているのではではないかと思うほど従順でした。

そして次は、ヒップアップマッサージという事で、妻のパンティは尻の割れ目に食い込まされ、紐のような状態で、可愛い、そして、肉感的な妻の尾そりは、ほとんど丸見えになってしまいました。

ゆっくりと、ゆっくりと妻の尻はもまれ、割れ目を広げられ、その紐のような状態になったパンティの間から、菊のような蕾を呈した、妻の可愛いお尻の穴が見えているではありませんか。

なぜ私が添えを確認できたかというと、私は、妻のその恥部が見えるように妻の股の間が見える位置に移動をしていたのです。

かなりの長い時間、妻は、先生に今まで夫以外に見られた事。

触らせた事が無いであろう(自分が思っているだけ?)触られ、もまれ、何の抵抗もせず、マッサージという名の下に、されたいようにされている妻の心理状況はどのようなものなのかと考えていると、先生は妻に上を向くように指示をしました。

上を向いた妻の顔に素早くタオルを掛けました。
恥ずかしがらないようにとの配慮からだったと思います。

こんな明るい部屋の中ですから、いかに下着を着けているとは言うものの、パンティ1枚の下半身を初対面の男性に見られ、そして、マッサージとはいえ、自分の一番大切なところをじっくりと見られるだけでなく、時折触られているのに黙って従順にして、マッサージという事で触られ続けている妻は、この先生のテクニックで感じているのではないか。

パンティを下ろされ、先生に指、いや、他人である男性の棒を挿入されてももだえるだけで、何も抵抗しないのではないか。

という妄想に囚われてしまいました。

明るい電気の下で上向きにさせられ、パンテイ1枚の状態で、先生に太股の足の付け根から揉み上げられ、時々大切な恥部を主人以外の初対面の男性に見られたり、触られたりした事ガ内と思っていたので、よもや感じているとは思いも寄らなかったので、先生が私の顔を見て、手招きをして、もっと近くで奥さんの大切なところを見なさい、この割れ目からあふれ出た愛液で濡れそぼった割れ目を見てみなさいというように私を招くのに、私の股間は、血管が切れそうなほど硬くなっていました。

私は我慢できず、先生の性感マッサージが続けられる中、妻のパンティを明るい電気の下で、脱がせ、妻のしとぞに濡れた、そして割れ目から、ピンクの肉壁があらわになった状態の妻に先生のマッサージを続けてもらいました。

私は、妻を四つんばいにし、先生の性感マッサージ続く中、卑猥な妻の濡れた割れ目と、ヒクヒク引きつる妻の尻の穴を見て射精しそうな自分の息子をしごいていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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