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看護師ってのは本当にビッチだと思った

俺は19歳の専門学生です。
つまらない文章かもしれませんが暇な方はどうぞ俺の入院中の体験談にお付き合いください。

ここで簡単な俺のスペック。
19歳、得意スポーツはバスケ。
ルックスはバスケにおかげで身長180で顔は小池徹平ってたまに言われる。

今回の入院に至った理由もバスケで足の靱帯をやってしまった事から今回の体験に至ったのであります。

19歳の俺は人生初の入院に下心丸出しで入院生活に望んでいたw
そこで担当の看護師がなんと俺の2つ上の見習いの研修生だった!!!

年が近い姉さんという事にもテンションは↑↑だったんですがそんな事よりも、ルックスがびっくり!!
上原多香子似の美貌の持ち主。



絶対にこの入院中にモノにしてみせると見た瞬間から硬く心に誓ったのを鮮明に覚えていますw

まずは警戒心を解くために全うな会話から入っみた。
すると案外上原ちゃんの方から積極的に話を振ってきてくれた。
俺に気があるのかと思ったがみんなにそんな感じだった。

入院2週間くらい立って大分、打ち解けてきた頃から俺は作戦を変えていった。
次の作戦は深夜のロビーに呼び出し接近を試みた。

とにかく上原ちゃんが当直の日は深夜のナースコールを押しまくったw
最初の方は若干怒られてはいたが、諦めたのか当直の日には決まった時間に自ら俺を迎えにきてくれた。

寝静まって静まり返ったロビーで二人っきりの空間は何とも言えない興奮があるんです。
入院経験がある方なら分かって頂けると思います!!

そんな時間を重ねていく内にあと少しだ!あと少しでこの上原ちゃんが俺の物になる!!
そう想像をしていると毎日のズリセンネタが上原ちゃんになっていた。
そのズリセンネタの子と毎日顔を合わせるほど苦痛な物はないです。

簡単な上原ちゃんのスペック。
21歳の看護師の卵で、上原多香子に檄似。
目測ではDカップの中々の胸の持ち主。

限界をとっくに超えていた俺はつい最終作戦に打ってでた。
これは練りに練った作戦なので、入院中の男性が看護師とのセクロスを考えている方には参考にして頂きたい。

作戦はこんな感じで。
(実際大した作戦ではないかも)

上原ちゃんが金曜日に当直の日が狙いだ。
なぜ金曜日だったのかと言うと深夜にエッチな洋画なんかが頻繁にあっているからだ。

新聞を開いて番組をチェックし、その日が上原ちゃんの当直と被る日がくるのは中々難しかったがやっとその日はやってきた。

実行の夜、まずは今朝調べた洋画が始まるまでドキドキしながら待機をしていた洋画が始まり、エッチなシーンが近づきそうな辺りですかさずナースコール。
と同時にセンズリ開始。
そして上原ちゃん登場。
ちなみに6人部屋ですよw

俺イヤホン装着で上原ちゃんに気付かないふりをして上原ちゃんの目の前でセンズリ。
少し間を空けて上原ちゃんに方を叩かれ白々しく驚いたフリw
慌ててイヤホンを外すフリしてチンポ隠さずw

白けた顔の上原ちゃんに俺は
「いやいや、勝手にナースコールが...」
っと言いつつもそれよりもこれ見て!!っとちょうどブラウン管にエロシーンが!!!

上原ちゃんをベットに腰をかけさせ一緒に見ようと強引に腕を腰に回した。
そして、回した手は胸に...。

さすがに上原ちゃんが動いた。
「ダメ!ここ大部屋だよ!誰か起きたらどうすの?」
っと怒っていたがその後の言葉がこうだった。
「付いてきて」
は?と思いながらも部屋を出た。

上原ちゃんを松葉添えをつきながら必死に追いかけた。

着いた場所はナースの宿直室だった。
入ってと促された俺は正直こんな体験初めてだったので膝がガクブルだったw

部屋はシングルのベット一台と冷蔵庫といったシンプルな作るだ。
部屋に入った瞬間、上原ちゃんは豹変した。
横になってと、いつもより冷たい声に変わり正直怖かった。

しかし黙って指示通りに横になるといきなりの馬乗りになられディープキス→乳首責め→フェラヘルス嬢かッ!!っと突っ込みたかったがあまりもの気持良さに発射寸前だった。

一通り俺の体を弄ぶと自分のズボンを脱ぎ始め、ポケットからなんとコンドームが!
やっぱり看護師がゴムを持参している噂は本当だったのかと確信した。
その間、上原ちゃんは無言で呼吸だけが荒々しかった。

ゴムを装着されそのまま挿入。
下半身だけ露出された上原ちゃんを下から眺めていると一瞬で絶頂に達した。
結局、上原ちゃんのおっぱいを拝む事はできずじまいだったのが心残り。

事が終わり、上原ちゃんが俺にこう言った。
「俺君って早いね。正直期待外れ。」と...。

こんな事言う子だったのかと女性不振になりそうなくらい上原ちゃんの豹変振りには驚いた。

続けてこう言った。
「そんなこすいマネなんかしなくても退院前には俺君は頂く予定だったのに」
まじかよっと思いながら舞い上がって姑息な作戦を練っていた自分がとても情けなくなった。

こうなったら開き直って俺からも何でも聞いてやった。

看護師って患者に頼まれたら抜いてやらなくちゃいけない話って本当なの?っという質問にそれはそういった行為が自分で行えない患者さんに関してはゴム付で手コキで抜いてあげる事はあるそうだ。

しかし、大体の看護師というのは患者とセクロスはやっているというのだ。
さらにはここの病院は比較的若い看護師が多い為イケメンが入院してきた際はローテーションで頂いているんだとか...。

こんなグロい話を聞かされた俺は萎えるに萎えてしまって宿直室を後にしようと思ったが誰かが部屋をノックした。

ヤバイ!!と思った俺はとっさに隠れたのだったが上原ちゃんは「大丈夫」の一言。
ドアの前の人にちょっと待ってっと一言。

本当に看護師はビッチだと思った瞬間がこの場面だ。
なんとドアの前の人間はさっき出会い系で出会った男を宿直室まで呼びつけたのだった。
しかも非常階段からの裏口の鍵を開けてまで。

そこまでしてセクロスに走る女がいるなんて本当に凄いと思った。
それも宿直の時は毎回その出会い系サイトを使って暇つぶしをし気に入った男はそのまま部屋まで招きいれる。
そんな事を繰り返しているようだった。

寒気がしてきたのでさっさとこの部屋から出ようと思いドアを開けたらなんと40代くらのおっさんが....。

こんなおっさんと今からセクロスするのか?と思いながら軽くおっさんい会釈をして部屋を後にした。

その看護師が使っていたサイトは後で調べてみたんだが大手で優良で紹介されている大手の出会い系サイトだった。

中には本当にあんな女が利用しているんだと思いこれまで出会い系なんて絶対にない!と考えていた俺だったが今では結構お世話になっている。

結局何が言いたいのか言うと、看護師は間違いなくビッチって事だ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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