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社員旅行の時若い社員とエッチできた

38歳のKと言います。
それは、今から2年前の社員旅行の時でした。

宴会終了後、各自の部屋でそれぞれ飲んで盛り上がっていました。
俺はちょっと酔いが回ってきたので、人のいない押入れに入り込み一眠りさせてもらいました。

しばらくして人の気配がなくなりました、どうやら皆で外にラーメンでも食べに行ったようです。
俺も皆の後を追うかどうか考えていると、一人の女性が部屋に入ってきました。
今年は入ったばかりのMさん(21歳)でした。
Mさんは特にかわいくも無く、普通の子でした。

かわいい子でも入ってきたなら、俺も押入れから出て話しかけるところですが、なんせMさんなんで、そのままスルー、押入れで又うとうとしだしました。



Mさんもかなり飲んだようで、そのまま横になって寝だしました。
2,3分してから後輩のI(25歳)が入ってきました。

Iは部屋に入ってくるなり
「M~酔っちゃったよ~」
とMさんに覆いかぶりました。

おっ!と見ていると、Mさんも酔っ払っているのか嫌がらず、
「何処触ってるのよ~」
と言いつつも、Iを受け入れ始めました。
そしてそのままHをしだしました。

事が終わるとIは、
「上の階で先輩と飲んでくるね」
と、部屋を出て行きました。

Mさんは特に目立つタイプの子ではなかったので、ノーマークでした。
しかし酔うとすぐやらせてくれる子のようです。

最近の子は開放的だな、こんな事アリなんだ、と感心しつつ、それなら俺もお世話になろうとMさんのそばに近寄りました。

「Mちゃん~酔っちゃったよ~」
とIと同じように覆いかぶりました。

「えっ、Kさん大丈夫ですか?」
「う~ん、飲みすぎちゃった」
とお尻をサワサワ
「あっ、Kさんダメですよ~」
嫌がってはいるが、抵抗は強くない。

これはイケルと判断し、今度はおっぱいをもみもみ
「あっ、ダメですよ!やめてください!」
結構抵抗する。

若者のIだと良くて、おっさんの俺だとダメなのか?
こんな不公平なことが許されてたまるかと、
「良いじゃん、さっきIともしてたじゃん」
と切り札をだす。

「えっ!見てたんですか?」
「見てたよ。ずっと押入れにいたもの。携帯のムービーも撮っちゃったよ」
と携帯を見せる。
(実は嘘。携帯は部屋の中に置いてあったんで、撮りたくても撮れなかった)

Mちゃんは「しまった」と言う表情を見せた。
「大丈夫だよ、秘密にしてあげるから。その代わりちょっと俺の相手して」

それからはスムーズだった。
特に胸が大きいわけでもなく、面白みの無い体つきだが、それをカバーする若さがあった。

張りのある胸は、小さくても揉み応えがあった。
肌もすべすべしていて気持が良い。

「30代のかみさんとは大違いだよ」
と若い体を堪能しつつも、人が来る恐れがあるので、すぐ挿入。
Mちゃんはちょっと体をよじらせ挿入を拒んだが、お構い無しだった。

ちょっとレイプっぽい雰囲気になってしまったので、要所要所で
「痛くない?」
「気持良い?」
と確認しながら腰を振った。

Mちゃんは小さくうなずきながら
「外で出してください」
と小さな声で言った。

21歳の張りのある体は、どんなに激しく腰を動かしてもぜい肉が波打つことなく、ますます興奮しだした。

俺は持っていた携帯で記念写真をとることにした。
「写真はダメだよ~」
と拒んできたが、
「大丈夫、誰にも見せないから」
と、お構い無しに10枚ほど撮った。
そして最後はバックでお尻に発射。

満足した俺は、
「気持ち良かったよ。また遊ぼうね」
とMさんに声をかけ、Iのいる部屋へ。
Iと兄弟になっちゃったな~と思いつつ宴会の続きをした。

次の日にお礼のメールを昨日撮った写真と一緒に送った。
その後も
「また遊ぼうね」
の約束どおり月1回ぐらいのペースで遊ばせてもらった。

小遣いが少ないんで、Mさんにホテル代を出してもらうことも多かったんでそれぐらいが限界だった。

セフレとしてお互いのプライベートなことは聞かないほうがいいのかな、と思って
「彼氏いるの?」
と言うような話題は、これまでしたことが無かったが、しばらくして彼女が結婚することになった。

なんと相手はIだった。
てゆうか、Mさんは誰とでもHする様な人ではなく、2人は恋人同士だったんだ。
冷静に考えれば解る様なことだが、全然気がつかなかった。
酔ってたんだな俺。

ただ結婚してもMさんと俺との関係は続いているから、たいした問題じゃないんだけどね。
今はMさんも会社を辞めて、実家を出て二人で新居を借りて住んでいる。
おかげで今は、月2,3回くらいのペースで昼間に遊ばせてもらっているよ。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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