全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




美人店員が”ごっくん”してくれた

2ヶ月程前、自分のマンションに帰宅する時にエレベーターが故障してしまいました。
僕は7階に住んでいて、1階から3階までは商業テナントになっています。
3階に美容院が入ってるため、度々エレベーターで美容院のお客らや店員さんらと一緒になったりがありました。

その日は深夜2時でして、僕はコンビニ買い物の帰りでした。
1階から自宅の7階を押してエレベーターに1人乗りました。
が、2階からちょうど美容院の女性店員さんが1人乗ってきました。

深夜に美容院でカットの練習などをしてるかと思い、また何度か顔を合わせた事もあり、社交辞令的な挨拶をしました。
「こんな時間まで、大変ですねぇ」
と話しかけました。

その美容院の女性店員さんは
「ええ、お店のPCのシステムを変更して…………」
などと言ってました。

そして、数秒後に美容院のある3階に到着しました。
しかし、突然まさかの事件が起きました。
なんとエレベーターのドアが開きません。
3階のまま停止状態になっています。



さっきフツーにエレベーターに乗ったし、住んでいて2年を過ぎてますが、故障なんてウチのマンション無かったし…………。
深夜2時過ぎにエレベーターに閉じ込められるとは…………そりゃぁ怖かったです。
3階なら落下しても衝撃は受けても大事にはならないとは思いますが、焦りますよね。

エレベーターの非常連絡ボタンを押しても応答がありません。
また僕は近所のコンビニへ出かけただけなので、携帯は家に置いたまま…………。
また美容院の女性店員も階下に荷物移動だけのため携帯は3階のお店に置いたまま…………。

何気に外部への連絡手段が無いし困りました。
平日深夜のため他住人の出入りも無いし…………。
とりあえずエレベーター密室の中で二人どうしようも無い空気感でした。

俺「ヤバいですねー、誰か外から気付いてけれないすかねぇ…………誰かエレベーターが動かないの気付いてメンテナンス会社か不動産やか警察でもいいし通報してくれるしか無いですわ」

女性店員「携帯って無いと困りますねぇ…………どうしよう…………」
俺「とりあえず待って様子見ましょう。最悪、朝の出勤時間帯には必ずエレベーター異変に住人なり気付くし、まず火災や怪我とかは無いと思いますから。大丈夫ですよ」
と声をかけました。

女性店員「そうですよね」
って二人笑って座りました。

当然、密室で沈黙も可笑しいし僕はフツーに
「ちょうどコンビニで食料やお菓子、飲み物あるんで一緒に食べて待ちましょう」
と声をかけ、努めて明るくフツーに話しをしました。
お互いの年齢や僕の職業や、たまたまコンビニ行った帰りだとか…………。

女性店員はアケミさん。
年齢は24歳で美容院で4年目でリーダー的な位置で仕事をしてると言ってました。
非常に明るく社交的な感じの雰囲気で、接客業に適してる感じでした。

俺「まぁお互い、これで会話無いとか余計に知らない男女だし、いろいろ怖いですよね。オレ7階住人ですし、大丈夫ですよ」
って言っておきました。

アケミさん「全然そういう変態ストーカーとかだったら怖いですもん。全然怖くないし、安心してるし頼れそうで良かった」
なんて言ってくれました。

時間が確認出来ませんが、エレベーター密室状態になり、1時間位は経過した頃は二人で座りお菓子食べながら談笑してました。

オレ「3日位、住人エレベーター誰も気付か無かったら食料尽きますわ(笑)」
なんて会話してました。

アケミさん「これ山とかだったら寒いしクマとか…………(笑)」
オレ「ならまだマン喫みたいな分マシかな」
とか会話してました。

すっかりお互い打ち解け安心して談笑してました。
たぶん…………体感的に2時間位経過したかなと。
深夜2時過ぎに閉じ込められたから、現在は深夜4時頃かなと。


オレ「この時間帯は誰も来ないですねぇ、新聞屋さん階段使ったらスルーだわ。もう少し、かかりそうすね」
アケミさんも、すっかり腹を据えてる感じでした。

狭いエレベーターの中で、寒さは感じませんが、酸素的に心配でしたが、朝には必ず誰か気付いてくれるだろうって。

アケミさんの恋愛話や仕事愚痴とか聞いてあげてました。
次第に彼氏がいない事、出会いや恋愛する時間が無い事、などがわかりました。

アケミさんは24歳だし全然明るく笑顔綺麗だし、スタイルも悪くないし、全然問題無い。
いや一般的に綺麗!誰に似てるんだろう…………。

オレ「アケミさん、西野カナと北川景子とか似てるかなって。全然カワイイし」
って言いました。

アケミさん「北川景子はたまに言われますが…………全然そんなんじゃないですよ」
って謙遜してましたが。
言われて嬉しそうでした。

完全にお互いフランクに和んでました。
お互い無事にエレベーター開放されたら、せっかくだし、とりあえず友達にでもって事でアドレス交換しようなんて話もなってました。

そんな中で、エレベーターに更に異変が起きました。
なんと電気が消えました。
ビックリしました。
で非常灯みたいな小さな豆電球みたいなのがつきました。

電源落ちた?電圧?よくしくみわかりませんが、薄く灯りがあります。
ちょうど軽い下ネタとか過去の恋愛話なんかしてた頃なので、妙な雰囲気になりました。
アケミさんも自分も次第に談笑しながらも、軽いボディタッチになってました。
オレも、こんな雰囲気だし開き直り言ってみました。

「寒くない?寒かったらちょっとこっち来るとか?寒くなくても、来ちゃったり?」
アケミさんも(笑)ながら
「何それ~?くっついてほしい?」
って返してきました。

エレベーター壁に僕は寄りかかっていたので、体育座りの形で僕の足の間に来ました。
僕は後ろから抱き抱える感じ。
オレ「疑似カップル体験だなー」
みたいな会話して二人で映画やテレビを見てる設定で楽しく会話してました。

自然に手を握ってたりな雰囲気になってたし、オレの股間も次第に膨張してました。
彼女の体温も熱くなってました。
お互い男女意識し始めた感じです。
彼女の髪の毛の綺麗さ横顔の化粧の色気。
ムンムンする匂い。
後ろから胸の谷間見えて完全に自分は勃起してます。

彼女も背中にあたってるのを黙ってますが、わざと背中を強く寄りかかってきます。
オレは正直に
「いやぁ、くっついたら完全に色気ありすぎ。むちゃくちゃ起ってるし」
と白状しました。

アケミさんは
「色気あると言われて嬉しいな。ワタシまだ大丈夫そう?」
なんて言いましたから
オレ
「全然イケるよ!絶対綺麗だしモテるでしょ?!」
なんて褒めまくりました。

そうするとアケミさんが勃起してるオレに
「これ、おさまりそう?」
って言うからオレは一言
「無理!」

アケミさん
「おさまらない場合はアタシはどうしたら良いの?」
なんてベタに駆け引き的な会話してきたので、オレは不意にキスをしました。

アケミさんもわかっていたんでしょう。
舌を絡めてきました。
お互い濃厚なキスして、オレは彼女のおっぱいを揉み始めました。

いきなり服ん中に手を入れて一気に生乳を揉みまくりました。
いきなり激しくいきたかったので。

彼女も次第に吐息が激しくなり、ベロチューだけではなくオレの顔や首周りをベロベロ舐め始めました。

「あっ…………んふぅ」
「いやぁぁん…………」
彼女も悶えてきました。

彼女のデニムスカートをめくりパンツの上から、マン筋をなぞったりして濡れ具合を確認しました。
パンツにシミまくり、完全にグチョグチョです。

オレも完全に遠慮無く、手マンや愛撫たっぷりしてやりました。
彼女はイった様子で腰をヒクヒクしてました。

そこで、やっとオレの番。
初めてチンコ握らせました。

焦らして焦らしてましたから。
握らせた瞬間、彼女はむさぼるように、いきなり激しく口にいきなり玉を頬張ってきました。

久しぶりのチンコなのか?
オレもまた彼女の下半身を弄りながら、濃厚なねっとりフェラを堪能しました。

イラマチオしてやりました。
彼女は舌が長い!非常に巻き付く絡みつくし、ディープスロートでさすが24歳の大人フェラ。
玉を吸う強弱や裏筋をベロベロ舐めながらチンコしごく北川景子似の顔。
たまらない…………。

その後はもう当然入れました。
アソコも締まりよくて気持ち良かった。

エレベーターだから、床も固いし身体痛いから途中で狭いしやりにくいし、可哀想だし中から抜いて言いました。
「お互い初めてだし、後で脱出できたらオレの部屋でちゃんとしよう」
って言いました。

で彼女にバキュームフェラでスッキリ抜いてもらいました。
抜いてもらい、お掃除フェラで一気にまたオレ元気になってしまい、さらに激しく追撃フェラで抜いてもらいました。

もちろん口に出して飲んでくれました。
お互い密室なんで汗かきまくり…………。

結局、朝の6時台に住人がエレベーター動かないのに気付いてくれて、メンテナンス会社が到着し無事に僕らは開放されました。

汗だくの僕らでしたが、メンテナンス会社のおっさんが、あぁこの二人何か気持ち良いことしてたなって感じで見てました(笑)
アケミさんの汗だくな色気ある見た目をナメるように見てましたしね。

その後、エレベーターに閉じ込められた経緯をお互いに会社や店に連絡したら、双方今日は休みでいいから、身体休めてくれ、となりました

彼女の家は実家だという事もあり、お互い警察やメンテナンス会社などとの事後処理をした後は、7階のオレの部屋に来ました。
シャワーを一緒に浴びて、その日は夜までヤりまくりました。

彼女も若いしエッチ久しぶり(?)みたいで積極的に求めてきました。
チンコをすぐに触ってきてはフェラずっとヨダレまくりにしてましたから。
一晩でここまでラッキーに仕込めるとは…………。

アナル舐めさせたり、ハメ撮りしたりオナニーさせたり1日で、エロ放題、従順な北川景子似の女…………。

それ以来、彼女は3階の美容院勤務を終えると夜20時過ぎに7階の家に寄ります。
オレが料理出来るので、支度してあげて一緒に食べて毎晩ヤッてます。
泊まり→7階から3階に出勤

朝のセックスやオレの金玉しゃぶらせて、そのまま出勤し、接客してる…………。
オレのチンコ握って口にザ-メン精飲みしたまま出勤させたり…………。

あれから2ヶ月ですが、完全にセフレなのか彼女なのか?わかりませんが…………。
彼女がハマってくれてるし、しばらくはこの状態でいたいと思います。
エレベーターはその後も一度故障したようでしたが、僕らは無事です。

終わり。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告