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泥酔した留学生に電マでイタズラ

台湾から来た留学生と仲良くなり、時々一緒に飲みに行くようになった。
雰囲気はローラチャンみたいな感じ。
年齢は20になったばかり。
私は、ほぼ2倍の年齢。

以前「肩がこる」という話を聞いて、軽く肩のマッサージをしてやったところ、毎回肩~首のマッサージをねだられる程度のスキンシップができるようになっているが、それ以上の接触はなかった。

その日はワインが飲める店に行き、普段より少し早めに飲み始め、かつ、彼女は普段より飲んでいた。

いつものようにマッサージをねだられたので、
「今日は気に入りそうなものを持ってきた」
といってスライブを見せた。

スライブは電動マッサージ機なのだが、コンセントから電源を供給するタイプである。
「コンセントがないから使えないよ~忘れてた?」
と、彼女に突っ込まれるが、これは想定内。

彼女はカラオケも好きなので、
「カラオケボックスならコンセントあるし」
ということで、店を出た。



彼女はかなり酔っていた。
「マッサージチェアなんかもあるところがあるんだよ」
と言ったら、
「そこがいい」
と言うので、ラブホへ(笑

そもそも彼女にラブホという概念がなく、すんなりとパネルから
「マッサージチェアつき」
という部屋を選んで入る。

結構大きな部屋で、いきなりベッドがある感じではなく、マッサージチェアと大型テレビのある部屋の片隅にベッドがある感じ。

彼女は部屋の探索をはじめ、
「お風呂まであるよ~うちよりずっと大きい」
と無邪気にはしゃいでいる。

まずはマッサージチェアを堪能する彼女。
「う~~ん。気持ちいいね」
と満足そうな声だけでも期待が高まってくる。

加えて、ローラチャン同様、貧乳系と思っていたが、マッサージチェアの振動にあわせてプルプル振動する胸は、思ったよりありそうな予感。

マッサージチェアとカラオケを堪能した後、スライブも試そうということで、マッサージをしてやることになった。

いい具合に酔っ払ってる上に、完全にリラックスしているためか、あっさりベッドにうつぶせに。

背中、肩とスライブを使っていると、アルコールの効用もあり時々居眠りするようになった。
そこでマッサージをやめ、背中をさするようにゆっくりと解していくと…ついに熟睡。

起きそうにないことを確認して、服の上からブラのホックを外す。
起きない。
頬をつついても起きない。

まずはズボンを脱いで、彼女を仰向けにする。
ブラウスのボタンを3つ外すと、思った以上の谷間があった。

耳に息を吹きかけても起きないので、足をやや開かせ、スカートを腰までたくし上げる。
これでも起きない。

半開きの口に舌を入れると、条件反射で彼女の舌も動く。
ここでスライブの電源をいれ、弱で彼女の下着の上から当てる。

少しパワーをあげ、半覚醒になったところで彼女の口に舌を突っ込み、激しく舌を絡ませる。
すると、彼女はワケが分からないまま反射的に腰を振って舌を絡ませてきた。

さらにパワーを上げると、さすがに目を覚ました。
悶えながらスライブから逃れようとするが、上から押さえ込んでいるので全く避けられない。

悶えまくるのを眺めながら耳を攻める。
耳は弱点らしく、激しく痙攣する。

ここで胸を持ち上げるようにしてブラを上げると、ホックが外れているのであっさりブラは首元へ。

服の上からでも分かるくらいに乳首が立っている。
服の上から強めに乳首を摘むと、激しく全身を痙攣させながらイッた。

そのままブラウスのボタンを外し、胸を露わにする。
想像してたのより大きかった。
大きさ、形ともビビアンスーくらい。

乳首を吸いながら下着に手を入れると、もうぐちょぐちょ。
クリを指でなでると激しく反応する。

彼女にも私のを握らせてみたら、抵抗なく握った。
一気に硬くなり、先走りも出てきた。

一気に挿入したい所だけど、焦らすように浅い部分でピストン運動を繰り返し、馴染んできた所で少しずつ深く入れていく。

途中で上に逃げようとしたので、肩を押さえてゆっくりと、しかし奥まで入れる。
激しく仰け反る彼女。
少し痛かったっぽいので一番奥まで入れた状態でしばらく止める。

締まりはかなり良かった。
というか痛いくらいに締めてくる。

動くとすぐにいってしまいそうだったので乳首を舌で攻めながら片手はクリに、動きはごくゆっくりにする。
それでも長くは持たず、あまりの締め付けに、私もこれまでにないほど大量の精液をぶちまけた。

彼女と自分のを拭くと、うっすらピンクに。
聞けばキスの経験もまともになかったという…。

正直、少々罪悪感に苛まれたのですが、逆に彼女はサバサバしてた。
性的なことには興味があったらしく、お互いに渡りに船だった、ということかもしれない。

その後、彼女には同年代の彼氏ができたのですが、気持ちいい事をお互いに探求する研究会と称して週に1回は会っている。

彼氏が遠慮して手を出してこないからその代わりらしい。
なおかつ、彼とそういう関係になっても、彼には恥ずかしくて色々お願いできないから、研究会は続けたいらしい。

目的が目的だし、最初がややアブノーマルだったので、気持ちよさそうなことなら何でもありで、基本Mで、いじめられると興奮するタイプ。
Sの気が強い私には最高の相手です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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