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ピンサロで中出し出来た上にお持ち帰り出来た

今はもう潰れてしまっているピンサロでの出来事です。

その日私は金額的に余裕が出来たのと、溜まっていたので行きつけのピンサロに行く事にしました。
その店は指名制度が無いのでフリーしかないのですが、女の子は比較的に若い子が多く、高くても三十台前半くらいなのもでした。

顔見知りの店長にお金を払い店の中へ。
中には自分以外に二人の客が既に嬢からサービスを受けている真っ最中でした。

数分待つと嬢が登場。
暗めの部屋だったのでよく見えなかったのですが、黒髪のロングの清楚そうな二十台前半くらいの女の子でした。
スレンダーなスタイルでしたが、自分にはストライクな子でした。

まずは軽く挨拶。
「蛍で~す。よろしくお願いしまーす」
ちゃんと挨拶も出来ているので好感を持てる子でした。



それからトークタイムに入ります。
「今日は暑いですね」とか「よくこういうところ来るんですか?」とか、話をしている間に自分は蛍ちゃんの体を愛撫していきます。

彼女はそれを嫌がろうともせず、むしろ私の手を胸などに持っていったり私の股間を撫で回します。
この時点でこの子は好き物なのだなと確信しました。

短いトークタイムも終わってサービスに入る彼女は、私のズボンを下ろしてペニスを取り出しお絞りで拭いていく。
で、一通り拭き終えた後はペニスを咥えフェラが始まりました。
ペニスが滑りのある生暖かい感触に包まれて私はすぐに勃起しました。

彼女はがフェラをしている間、私は彼女の陰部を愛撫します。
小柄だっため手は届きやすく私は必要にそこを攻めました。

すると彼女は喘ぎ声を上げました。
演技かな?と思いましたが、秘部はすでにぐっしょりと濡れていた為、本当に感じていたんだと思います。

それが数分続くと急に彼女はフェラを止めました。
どうしたの?と聞くと。
「ねぇ、入れていい?」
と言ってきたのです。

驚きました、想像で言われてみたと思っていましたがまさか本当に言われたのは初めてでした。

すぐでも頷きたかったのですが、表にいる店長の顔はどう見てもヤクザなので、バレたらどうなるかという恐怖で中々頷けませんでした。

すると彼女は自分の気持ちを察してか
「大丈夫だよ、店長はお客さんがいる時はいつも外にいるし入ってきたら音で分かるもん。それに今は私たちしかいないからチャンスだよ」
と言われ、何か変な自信が付いたのか私はすると頷きました。

彼女は私の上に跨り私のペニスを秘部にくっつけ挿入しようとしましたが私はゴムを着けてない事に気づき言うと。

「今日大丈夫な日だから平気だよ、それとゴムする?」

本来なら性病の事があるのでしてはいけないのだけれども、生で出来るという興奮から私は要らないと言ってしまいました。

すると彼女は体を落としていき、私のペニスを呑み込みました。
彼女の秘部は既に濡れまくっていたので挿入は苦無く出来ました。

それからは対面座位で突きまくりました、彼女の膣はとてもきつく私のペニスを締め上げます。
生の感触の快楽と見つかるかもしれないと言うスリルで私は大変興奮し、すぐに彼女の中で果ててしまいました。

ですが私は相当溜まっていたのですぐにペニスは起ちました。
今度はバックでする事にし、彼女をソファーの上に四つん這いさせ後ろから突きまくりました。

彼女の喘ぎ声は大きくなっていき、バレるかも知れないと焦りましたが店長が入ってくる気配も無かったので私はそのまま彼女を突きまくりました。

店内で
『○番シート残り十分です』
とアナウンスが流れたので私は腰の動きを早めラストスパートに入った。

彼女を感じまっていたので声が大きくなっていたので、私は口を塞ぎながら腰を振り、そして彼女の体がビクンと撥ねたの確認すると私も再び膣内に射精し果てました。

その後二人で大急ぎで後片付けをした。
服を着、愛液で濡れたソファーを拭く。

その時ノーパンだった彼女の股から垂れる私の精液を見て興奮したのは私だけの内緒だった。

後片付けも無事に終わった時に終了のアナウンスが流れ、間に合ったと二人で安心し笑いました。

「よければまた来てくださいね」
と名詞を渡す彼女、裏を見るとそこにはメアドが書いてありました。


すると彼女は私の首の抱きつきキスをして。
「この後暇ですか?私、これで上がりなんですけど…」
と言われました。

その後はもちろん彼女と待ち合わせをしラブホに連れ込み朝までヤリまくりました。
ちなみに彼女は現在、私の彼女さんです。
毎日夜の生活が激しいです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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