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酔い潰れた後輩を犯した

もう数年前の話だけど…当時俺は大学3年で、1年後輩に美智子って娘がいた。
今でいうと、ももクロの紫担当(名前が分からない)に似ていて、清楚だけどどこか抜けている娘だった。

で、夏休み前に大学の近くでゼミの飲み会があっで、結構長時間の飲み会で、終わったのは日付が変わった頃だった。

そこで美智子はかなりの泥酔状態。
何とか歩けるくらいで、他の女の子に連れて帰ってもらっていた。

俺はさらに2時間くらい仲間と飲んだ後、置き忘れた携帯を研究室に取りに行った。
誰もいない構内は不気味で、早く戻ろうと足早に研究室に行くと、薄明かりが点いていた。

あれ、こんな時間に誰かいるのか?と思ってドアを開けると、ソファーにさっき帰ったはずの美智子が寝ていた。

"やれやれ、無責任な事をする、ちゃんと連れて帰ってやれよ"
と思って近寄ると、ソファーにもたれるように座っている美智子のヒラミニスカートが捲れてて、白くて細い太ももが露出しているのに気付いた。



改めて美智子を見ると、寝息も荒く、近付く俺の気配に気付く様子は全くない。
試しに肩に軽くタッチし、さらに揺すってみると、身動ぎ1つしない。
これは……ちょっとくらいお触りしても起きないんじゃないか?

俺も酔っていて、しかも1週間くらい抜いてないムラムラもあり、理性はほとんど残っていなかった。
ただ、触るにしてもバレないように、とだけ考えた。

まず、慎重にスカートを捲っていく。
黒色のスカートを捲っていくと、白い太ももが露わになり、清楚な感じの白色パンツが見えた。

正直、美智子のパンチラとかは見た事がなかった分、すぐにでも自分の物を扱いて抜きたい気持ちになったが、こんなチャンスはもうない事を考えて、思い止まった。

閉じられていた美智子の足を、少しずつ左右に開かせた。
パンツは割と小さめなのか、クロッチ辺りが僅かに大事なとこに食い込んでいていた。

俺は生唾を飲みながら、人差し指でゆっくりとあそこの部分を擦り擦りした。
温かい……パンツの薄布1枚越しに、美智子のいやらしい部分の温度が感じられる。

しばらくの間撫で回していると、美智子自体は意識がないのかピクリとも動かないのに、パンツには明らかに染みが出来てきた。
確か彼氏はいたはずなので、処女ではないと思うが、元々濡れやすいのかもしれない。

次に、足を開かせる限り開かせ、パンツを横にズラした。
すると、薄い毛とまだ赤みの残るま○こが見えた。

人差し指を突っ込むと、ある程度濡れているせいか、ズブズブっと指が入っていった。
膣内は温かく、俺はゆっくりと、次第に激しく指を動かすと、さすがに美智子も何かを感じたのか、
「う~ん」
と呻き声を上げたが、身体はほとんど動かなかった。

しばらくま○こを弄び、今度は乳首を拝ましてもらおうと思って着ていたカットソーを捲り上げると、白地に花柄のブラが丸見えになった。

すぐにブラを捲り上げ、推定Bカップの小さなおっぱいと1円玉位の小さな乳首が露出した。

俺は、母親のおっぱいを吸う子供のように美智子のおっぱいにむしゃぶりついた。
舌先で唾液をたっぷり垂らしながら舐めてやると、乳首がかなりのとんがり具合に。

指で触ると、適度にコリコリしていて摘み甲斐のある乳首だった。
指で引っ張ってやると、1センチくらいは伸びていった。

ひとしきり乳首を吸い、小さな胸を揉みまくって、俺は自分のズボンを脱いだ。
もう、頭の中は挿入する事で一杯だった。
もし起きても、その時は無理矢理やるつもりだった。

パンツをずらし、隙間からま○こに亀頭の先端をあてがう。
最初はゆっくり亀頭が埋まるくらい挿入し、あとは一気に美智子の中に侵入した。

その瞬間、美智子の眉間にシワが寄り、
「んんっ」
と声が漏れた。

さすがにビビった俺は、フル挿入の状態で硬直したが、美智子が動き出す事はなかった。
俺はゆっくりと腰を振り、イチモツに纏わり付く粘膜の暖かさと締め付けを味わった。
パンツの裾も良い感じで擦れて刺激してくる。

普段は仲の良い後輩で、悩み事の相談を受けたりもするが、男女の仲になる事はなかった。
それが今は、俺のイチモツが美智子の中に入っていて、お互いの隠毛が触れ合っている状態なのだ。
そんなシチュエーションに興奮した俺は、少しずつ早く腰を振った。

美智子も息が荒くなり、時折"んんっ"と声を漏らしていた。
美智子の膣は程よい締め付け具合で、奥までの距離はそんなに深くなく、ガンガン子宮口に亀頭の先端が当たる。

その度に美智子の眉間にシワが寄る。
それは快感というより、苦痛に必死に堪えているように見えた。

程なくして限界を迎えた俺は、美智子の中に約1週間分の精液を放出した。
ドクドクとイチモツが脈打ち、発射された精液は子孫を増やそうと美智子の奥深くを目指そうとしているかのようだった。

当の美智子は、すぐにまた昏睡状態に戻り、中出しされたとは夢にも思わないだろう安らかな顔で深い眠りについた。

その後の事は余談になるが、俺は美智子の裸や、精液の滴り落ちるま○こを、今後のズリネタと、万一の場合の脅し道具にするために携帯で撮影した。

おっぱいや乳首、開かせたま○こ、さらには尻穴まで全てを記録し、ついでにイチモツを挿入し直して結合した決定的な場面もカメラに収めた。

そして、ま○こから精液をある程度掻き出し、乳首に付いた涎なんかも綺麗に拭いた。
ブラはそのままにしたが、パンツは愛液や精液がついていたので、脱がせて持って帰る事にした。

服を元通りにして研究室を後にし、家に帰ってから初めて、ヤバいかもしれないと事の重大さに怯えた。

しかし結論から言うと、美智子は妊娠はしなかったらしく、またこの事の後も表面上は普段と変わらず振る舞っていた。
ただ1つ変わったのは、彼女がこの後、飲み会でお酒を飲む事はなくなった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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