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カウンセラーのお姉さんが筆下ろししてくれたお陰で人生が変わった

俺は容姿に自信がなく、モテない事が悩みで高校時代引きこもりになり退学寸前まで行ったのだ。

大人になった今、容姿に自信がなくても性格次第で彼女ぐらいできるし、第一モテなくても生きていけるが、思春期の当時は深刻な悩みだったのだ。
それに容姿なんて、自分で気にするほど他人からは悪くは見えないものなのだ。

3年次、欠席日数がいよいよ進級不可能な所まで迫ってきた時、
「学校のカウンセラーはアテにならない」
と、父親が民間のカウンセラーを連れてきたのだ。

父親は、
「俺も同じ男だ。思春期のお前の悩みは良く分かるぞ。今日これから良いカウンセラーさんに来てもらうからな」
そう言い残して父親は仕事に行き、母親もパートに行った。



妹もいたが、中学校に行っている。
つまり家には自分1人だけ。

10時になり、家のチャイムが鳴った。
玄関を開けると、そこには女性カウンセラーさんの姿があった。

仁美「こんにちは。カウンセラーの○○仁美です。お邪魔していいかな?」
とても美しく、少し茶髪で25歳ぐらいの綺麗な人で、身長160cmぐらい。
胸が大きめの色白のお姉さんだった。

タートルネックのセーターに膝が隠れるくらいの黒のスカートだった。
セーターの膨らみで胸の形がクッキリしていた。

仁美さんは淳一という名前の俺を淳君と呼んだ。
仁美「淳君は何か悩みがあるのかな?」
俺「いや別に」

仁美「お姉さんカウンセラーだから恥ずかしがらなくていいよ?色々な悩みを聞いているから驚かないよ」

俺「じ、実は俺…彼女とか居た事なくて、彼女が欲しいのに、周りはみんな彼女がいて童貞じゃないのに、俺だけ童貞でそんな女の子に話しかけるのも恥ずかしいし。俺格好良くないし…」

仁美「はぁ、なるほどね。思春期の男の子に多い悩みだね。童貞じゃなかったら勇気持てそうなの?」
俺「多分。友達にも胸張れるし」

仁美「じゃあ、お姉さんが淳君とエッチしてあげようか?私なんかじゃ嫌かな?」
俺は驚いて耳を疑った。
俺「え?そ、そりゃ。仁美さんがしてくれるなんてとても嬉しいですよ。綺麗だし」
仁美「じゃあ…」

そう言って仁美さんはセーターを脱いで上半身ブラジャー姿になった。
白地にピンクの花柄のブラだ。
胸は大きくクッキリ谷間が出来ていた。

俺「胸大きいですね」
仁美「Fカップなの。触ってみる?いいよ」
俺「いいんですか?じゃあ」

そう言って俺は胸を揉んだ。
温かい…もうこの時点でちんこから精子が出そうだった。
仁美「ふふ。可愛いね」

仁美さんは俺にブラを外させ、スカートを脱いでパンティー姿になった。
そして胡座をかいて座る俺のちんこを掴んでフェラしてきた。

俺は胸を揉み続けていた。
何しろこの年頃の時に25歳のお姉さんは刺激的過ぎた。

フェラだけで1回射精してしまった。
そして続けて2回戦が始まる。
いきなり挿入だ。

仁美「またおっきくなったね。良かった。お姉さんのここに入れるんだよ」
そう言ってマンコに導いてくれた。

ここでも俺はあまりの気持ちよさに気絶しそうになったが、さっき射精したので我慢できた。
とにかくちんこがイタ気持ちよく刺激されて熱々だった。

10分ぐらい腰を振っただろうか…俺には短く感じたがイク直前にコンドームを付けられ中に射精した。

その後、俺のベッドで一緒に昼寝をし、妹が帰ってくる前にベッドの中でもう1度性交に及んだのだ。

青春時代のこの経験のおかげで俺は積極的な性格になり、自分をそれなりに格好良く見せる事も出来るようになって彼女も出来た。
今現在、大学ではサークルに入って青春を謳歌している。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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