静かな図書館で彼氏の友達と浮気
彼氏の家で彼を待っていたら、彼の友人が来た。
あまり話した事が無い相手だったので困ったが、相手は私に興味があったらしい。
さり気なく私の隣に来て体に触れてきて、気が付いたらキスしてた。
ブラの中に手が延びて乳首を摘まんで揺さぶられたら気持ち良くなって、気持ち良くなってる私の手を掴みオチ◯チ◯を触らせた。
友人の手と私の手が重なり、上下に擦る様に無言の要求。
大きく反り返ってオヘソに届きそうなオ◯ン◯ン鏡の前でM字に脚を開かされ後ろから、オッパイとオ◯ンコを攻められた。
お互い欲しくなった頃、玄関扉の向こうで
「鍵を開けて」
と私を呼ぶ彼の声に慌てて乱れた服を直した。
気持ちがムラムラしてたので平常心で話すのがキツかった。
その日は必死に平常心で3人でお喋り。
友人の方をを見たけれど、先程の出来事は何でも無かった様にしてる。
彼氏に
「体が熱いよ!どうしたの?」
って…バレたらマズいので、
「ちょっと具合が悪いから」
と言って帰りましたが、その日はずっと悶々としてオナして…それでも物足りずに朝を迎えました。
あれ以来学校で友人を見掛ける度に、ジワッとアソコが濡れてしまって…彼とのエッチでも、足りなくて…。
ある日、図書室に友人を呼び出しました。
椅子に座る友人の股間近くに私の手を乗せ、友人の顔をジッと見つめると、私の手を引っ張って本棚の陰へ。
本棚に押し付けられ、立ったままスカートは捲られ、アソコは濡れに濡れて恥ずかしい状態。
友人はそんなのお構い無しに、ビンビンにいきり立ったオ◯ン◯ンを、下着越しに何度も何度も擦り付けられました。
気持ち良くて我慢出来ず、思いっきり声を出したいけれど、そこは静かな図書室。
私も友人のデニムを下ろし、オ◯ン◯ンを夢中で貪る。
血管が浮いて透明な汁が溢れ、その血管を舌先でなぞると、時々肉棒が鼻に当たった。
臭いを嗅いで袋の裏側からお尻の穴を嗅いだり舐めたり…肉棒を口に含んで友人を見つめ、早くアソコに入れて欲しくてフェラ。
友人の手がブラの中に入って来る。
乳首を摘まんだまま、私は立たされた。
ブラからビンビンに上を向いた乳首と赤みを帯びた火照ったオッパイを露わにされた。
本棚で本を探す人の気配…見られる…でも、友人は私のオッパイを激しく揺さぶったり軽く噛み付いたりして止めてくれない。
左胸の乳首に吸い付いて、右胸は友人の頬を打ち付ける。
友人にディープキスをされ、気持ち良くて目の前が真っ白になってる間に、ヒモパンは剥ぎ取られてました。
私は体の向きを変えられ、壁に手を付いてお尻を突き出すと、友人の尖ったモノを突き刺されました。
私のアソコもビンビンの肉棒を受け入れ吸い付く…静かな図書室で友人が腰を振る度、クチョクチョと音を立てた。
気持ち良くて、
「ン…ハァハァ」
と吐息が漏れてしまいました。
挿入したまま、私の露わになった胸を後ろから鷲掴みにしたり、後ろからキスしたり…。
「もうすぐ出る!」
と、アソコからズルンと抜かれ、図書室で出すわけにも行かず、
「口で飲んで欲しい」
と懇願され、生まれて初めて飲んでしまいました。
友人は私の顔を無理矢理チ○チンに押さえて付け、口の中にコポッコポッと出されました。
友人が喜ぶなら…と夢中でチュパチュパ吸い上げましたが、味は苦かったです。
ヒモパンは
「次に会う時に返すね」
と取られてしまい、ノーパンで帰りました。
その後は、彼氏にバレないように昼休みは友人と、夜は彼氏とエッチ三昧でヘトヘト。
そのお陰なのかオッパイが大きくなり、トマホークと言われております。