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出張先で部下に「抱いてください」と言われて・・

自分(35歳:妻子あり)、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った時の話。
帯同させた理由は、様々な経験をさせて社員育成をするという名目。
(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に"神田"とします)

出張先での仕事も無事に終わり、宿泊先のホテルにチェックイン。
もちろん会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「後で一緒に食事でもしよう」
と言い、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。
次の日が休みという事もあり、2人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わって店の外に出たのだが、何となく飲み足りない。
「もう少し飲もうと思うが付き合わないか」
と言うと
「私ももう少し飲みたいです」
と言うのでそのまま近くのバーに入った。



カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらくを過ごした。

1時間位を過ごしたところでその店も出た。
21時を過ぎていたと思う。

バーでの話の続きをしながら歩いているうちにホテルに到着。
エレベーターに乗り、何気なく
「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな~」
というと、神田はまたも、
「私も一緒にいいですか?」
と言った。

私は、
「じゃあ後で来なさい」
と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田がやって来た。
部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく2人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れて話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。
私は
「シャワー浴びるから勝手に部屋に帰ってていいよ」
と言ってシャワールームへ入った。

シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。
私は、
「神田さん、部屋に帰って休みなさい」
と肩を叩いて起こすがぐっすりと眠っている。

どうする事もできず、しばらく眺める事にした。
まだまだあどけなさを感じる顔、スラリと細い足………。

私は、このままではいけないと思い
「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ」
と肩を揺さぶってみた。

今度は目を覚ましたが眠たそうな目でこっちを見て
「あの………、酔ったみたいです。今日はここで眠ってもいいですか?」
と言って立ち上がり、ベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないのでそのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうだった。
彼女が眠っている事を確認し、そっと覗き込むと薄っすらと白っぽい下着が見えている。
こういう状況は緊張するが興奮もする。
こうなると上の方もチラリと見てみたい気持ちに駆られた。

私は彼女の頭側に回り込み、肩を揺さぶってみるが全く起きない。
それどころか、仰向けになってかえって好都合。

そっと胸元のシャツを摘んで覗き込むと、真っ白な小さなブラが見える。
さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドに入れ、私は椅子に座って眠る事にした。

熟睡していると、肩を叩かれる事に気付いた。
目を開けると彼女が立っている。
まだ酔っているらしい。

「あの…私、すみません、眠っちゃったみたいで」
と言って頭を下げるが、フラフラしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。部屋に帰って休みなさい。明日は電話してあげるからゆっくり眠ればいい」
と彼女に言うと、彼女はいきなり、
「抱いてください………」
と言って下を向いた。

私は、"???"と同時にラッキーだと思ったが、マズいだろうとも思った。
しかし彼女は私の両腕にしがみつくように抱きついてきた。

この状況から逃れるためにいくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心を決め、彼女に優しくキスをした。

そして、
「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから」
と言い、シャワールームへ促した。

私は部屋の照明を落とし、
「まずい、まずい、これはラッキーなのか?」
と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。
彼女はバスタオルを身体に巻いている。
ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は
「本当にいいのかい?」
と聞くと
「はい」
と小さく頷いて返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は右手で彼女の左肩に手をやりながら、優しくキスをし、そして徐々に舌を絡ませあった。
右手は徐々に彼女の小さな胸に………バスタオル越しにも小さい。

ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。
徐々にバスタオルを外し、彼女の小振りな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し彼女の小さな乳房を揉みほぐした。
薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。

私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。
彼女は舌を這わせた途端に、
「ハァ、ハァ」
と言っていたのが
「アァァ、ハァァ」
と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。
ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。
若草のように柔らかい毛に辿り着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。
彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?

腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよアソコへゆっくりと指先を這わせた。
まだクリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液が溢れている。
這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のアソコをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。
クリに指先が当たると彼女は背中を反らし
「ああぁ………」
と溜息とも声とも言えない反応をする。

クリをコリコリと指先で転がしながら彼女の顔を見ると、眉間にシワを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身を委ねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると、彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。
私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。

中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。
指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。

ツルツルではない。
期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のモノに促すと、彼女は優しく手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。
彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

私はフェラをさせながら、彼女の手を取り、彼女の指を私のモノに見立てて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。
そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。

彼女は、
「ああああぁぁぁん」
と痛いとも気持ちいいとも言えない声を出した。

その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。
彼女は
「はぁ、はぁ、い、い、いぃ」
と小さく反応している。

あそこの奥から液が溢れるのが分かる。
相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。
奥まで何度も何度も差し込んだ。

彼女は、
「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」
と何度も言いながら、最後には
「あああああぁっだめぇ」
と言って果てた。

私は彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女は尚も感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。
凄い、最高の女だ。

あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく彼女のお腹の上に出した。
そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、2人は同時に目を覚まし、キスをして、昨晩とは違い、優しく労るようにSEXしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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