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取引先の人妻(美熟女)とパチンコの話題で仲良くなって・・

取引先の人妻のエリさんと肉体関係をしてしまいました。
彼女は39歳でしたが、見た目はかなり若くて美人でした。
ただし、ちょっと性格がキツいかもですが、パチンコの話題で仲良くなりました。

彼女の場所に行くと
「ねぇ、今日新台入替だって」
とか、話をしてくれるように。

彼女は、土曜に出勤すると平日に代休を取る時に
「明日あたし居ないから」
と言われ、もちろんパチンコだとか。

「寄ってみようかな」
と話すと、
「いいよ!○○に居るからさ」
と言われ、そのお店は、担当エリアに地区が入っていて、翌日昼に行くと最初は判らなかったが、短めのスカートで煙草を吸いながら打っていた。



缶コーヒーを差し出して隣に座ったら、
「絶好調だよ!」
と後ろに箱の山。
「凄いですね!」
と言いながら普段着でしか見れないムッチリした太ももをじっくり眺めました。

翌日会うと
「昨日凄かったよ…あの後ねぇ…」
と彼女からしばらく話し掛けて来ました。
それ以来、たまに休みにお店にちょっと寄っては差し入れをしてました。

そして、自分も土日分の代休を取って明日休む話をすると
「あたしも休みなのよ!」
と言われ
「こっち(彼女のいつもの店)に来る?」
と言われ、翌日自宅から一時間の彼女のいる店に。

行くと彼女はまだいなくて、空いてる新台にて戦ってると、五千円位使った辺りにエリさんが現れた。

「来たんだ?」
と隣に座る彼女は、今日はデニムの短めのスカートでした。
「やってみようかな?」
と脚を組んで打ち始める彼女。

すると俺が当たり、彼女もそんなに経たずに当たり、連チャン。
俺が8箱で止まり、彼女も暫くで止まった。
「続ける?」
と言われ
「ハマりそうだから」
と話して止めました。

時計は14時を過ぎた辺りで換金して、
「奢るんでご飯食べません?」
と誘い、昼食を食べながら話をし、店を出た。

「また戦うの?」
と聞くと
「やられそうだから止めるけど、ヒマ」
と言われ、
「温泉行かない?」
と言われ、温泉地が近くにあるので温泉に。

部屋を借りて交代に入って上がると、エリさんの浴衣姿がまた堪らない。
話しながら景色を眺めていたら、彼女が
「眠いから寝ない?」
と言われ、布団を敷いて横になる。

飛び付きたい気持ちを抑えてベランダで景色を眺めてたら、彼女が後ろに来て
「1人で寝たくない…」
と言われ、
「でも…」
と話すと
「良いじゃん…周りにバレなきゃ。それとも6つ上じゃ嫌かな?」
と言われ、布団の上に。

そうなると我慢が出来なくなり、エリさんを押し倒し、キスをすると浴衣を脱がしながら、貪り付きました。
色白で、見た目よりムッチリした体でしたが、肌は柔らかで抱き心地抜群。

小ぶりな胸も、乳首は敏感で
「アンッ…アンッ」
と、今まで聞いた事のないエリさんの喘ぎ声にも興奮させられました。

恥ずかしがるが、脚を開かせ太ももを舐め回し、まん中の貝を舐めていくとトロトロになり、甘酸っぱいエキスが大量に溢れてきました。

「欲しい…」
と言われ、温泉の部屋にゴムは無いから当然生で。

ヌルヌルとして絡み付く感触を味わいながらエリさんの中に入り、動かすと
「気持ちいい!」
と声を上げながら抱きついて来ました。

グチョッグチョッっと濡れ過ぎた貝が卑猥な音を出してきて、俺もエリさんも興奮してました。
エリさんも腰を使うようになり、リズムを合わせてお互い快感を味わいました。

射精感が早めに来てしまい、堪えながらハメていましたが、10分しないで限界に。
「イクよ!」
と激しく腰を動かすと
「凄い!アンッ!」
と声を上げるエリさん。

その姿を見ながら中に出したかったが、気まずくなるのも怖いのでギリギリでお腹の上に発射。

出し終えて横になると
「凄い気持ちいいし…やっぱ相性良いじゃん」
とエリさんがキスをしてきました。

旦那とは年に数回しか無いらしくて、セックスも半年ぶりにしたとか。

しばらくして俺の物を触りだし、反応すると、笑いながら口に含み、丁寧にしてくれて彼女が上から…フィニッシュはまた正常位で外に。

「2回目なのに量が凄いね」
と笑ってました。

18時近い時間になり、帰ろうとすると連絡先を聞かれ、アドレスと番号を教えて別れました。
翌日は何事も無かったかのように会って話をし、普通にしていました。

そして1ヶ月した先週。
彼女から金曜にメールが来て
「今日は泊めて」
と突然メールが来た。

理由を聞いたら、会社の忘年会で1次会で帰るとかで、同じ町の実家に泊まるつもりだったけど、折角ならと。
もちろんOKして、彼女を車で駅前のコンビニまで迎えに行きアパートに。

部屋に入るなり急に抱きついてきてヤル気満々で、いきなりチャックを開けて俺のを咥えてきて、俺も彼女の股間を触る。
もう濡れていて指でなぞるとジワジワ濡れがおっきくなる。

「入れて!」
と脱ぎ出す彼女に遅れまいと俺も裸になると
「上に」
と股がってズブッと。

まだ濡れきってなかったけどがむしゃらに腰を動かすエリさん。
酔ってるせいか、いやらしさがいつもより凄いし、感じやすいのか。
目の前のオッパイにしゃぶりつき、彼女に任せました。

「チンポ硬いわ!」
と声を上げるエリさんが
「イキそう!」
と激しく腰を動かすと俺も限界に
「俺も」
と話すと
「一緒にいこう!」
と抱きついて来て俺もエリさんと腰を突き合いました。

「アアッ!イクっ!」
と仰け反るエリさんを支え遂にそのまま中で…快感を味わい、そのまま抱き合いキスをしてました。
眠いと言われそのままベッドで、寝てしまいました。

翌朝彼女が朝食を作ってくれて頂き、昼過ぎに帰りました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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