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観覧車でエッチしてたら彼女の様子が・・

僕は以前から観覧車でエッチがしたいと思っていた。
休日になり、彼女とノリノリで観覧車に向かった。

並んでいる時も、これからの事を考えるとドキドキして楽しかった。
そうこうしているうちに自分達の順番が来た。

箱に乗って少し上がった所で、係員が見えなくなった。
そして彼女を抱き寄せキスをし、胸を揉み下半身を触った。

彼女も準備OK。
僕は彼女を馬乗りにさせ、スカートを捲り上げて挿入した。



ガラス張りの狭い空間に、テンションは上がった。
瞬間"ガタン"と音を立てて観覧車は止まった。

普通なら恐怖を感じたり慌てたりするだろうが、僕はエッチする時間が長くなったと思い、心の中でガッツポーズを握った。

彼女の締りが良くなって来る。
かなりいい感じだと思い、僕は腰を動かそうとしたが今以上奥に入っていかない。
何か変だと思って彼女を見ると、苦しがっている様子だった。

一度抜こうとしたが、締まりがキツくて抜けない。
しかも、めちゃくちゃ痛い。

話に聞いていた膣痙攣だ。
僕は焦って抜こうとしたがびくともしなかった。

そして観覧車はまた動き出した。
体勢はそのままで、降りていくしかなかった。

ドアが開くと係員は異変に気づき、すぐに救急車を呼んでくれた。
人がいっぱい集まる中、合体したまま救急車に運ばれた。
穴があったら入りたいとはまさにこの事だろう。

次の日、家に帰ると僕は有名人になっていた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

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