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バイト先の常連になった女にフェラさせた

20代半ば頃、あるきっかけで呑み屋でバイトをする事に。
そこは所謂『パブスナック』と言われるような所で、マスターの趣味でカクテルも置いてある。

元々友人に連れられてから単独で時々呑みに行くようになり、バイトのお姉さんが辞めるのでイメチェンがてら俺にバイトをしないかと誘われたのがきっかけ。

かれこれその店でバイトするのも1年が過ぎ、客層も私の友人から更にその友人知人~と広がり、マスターも格好良くて優しいのと、一部私のファン(に近いもの(笑))も出来て、女性客も増えました。

そんな中、最近常連となった女性3人(A、B、C)が来店。
因みに3人とも顔は残念である。
その内の一人は同級生Pの不倫相手Cだ(苦笑)。


マスター(以降Mさん)
「あれっ、このメンバーとは珍しいね!?」
私「Cちゃん、今日Pと一緒じゃないの!?」
C「え~っ、悪い!?」
何か少し怒っている様子だった。

Mさん「まあ、まあ、飲んで飲んで」
私「どうれ、じゃあCちゃんの隣に座ろうかな」

何故かしらないがCの機嫌を取ろうとその後色々笑い話をしていました。
そして笑い話から下ネタへ…。

何か変な雰囲気となり、自分のスケベ心にスイッチが入り、Cの大事な部分を触っていました。
Cも満更ではない感じで、次第に腰を小さく振るようになってきた。

私はズボンのチャックを下ろし、Cの左手を中に入れナニを握らせました。
Cの隣にいたAはカラオケに夢中になっていて私達の行為はまだ気付いていません。

Mさんはカウンター越しに気付いており、目でヤレ!!と合図をしています。
その姿をBに見られバレてしまいましたが、Bは元々口数が少いので黙視状態。

私はエスカレートし、Cの顔を両手で掴みナニに近付けたらパックリと口に含んでくれました。
もうそうなると周囲は気にしなくなり、私は仁王立ちし、Cをしゃがませてフェラチオさせました。

流石にAも気付き慌てふためいていましたが、そこはMさんに上手い事フォロー(どんなだ(笑))して貰いフェラチオ続行。
やはりCは人妻、結構上手くて時折腰が退けてしまう。
自分もCの秘部を指マンしてやり反撃。

Aはハレンチと思いつつ苦笑しながら行為を見ている。
Bは相変わらず黙視状態。

Mさんはそれを見て煽り
「チンポ入れてやれ!!」
って言うし…。

流石に生ではヤレないし、後から(本当でも嘘でも)妊娠したとかなると不味いので、ボックス席に移りシックスナインの体勢になって思いっきり舐め回してやりました。

店内は薄暗かったのでどんな陰部かはっきりは解りませんでしたが、匂いはちょっとキツかったかな。

酒に酔っているのかCは敏感で、舌を出し入れする度に
「あっ、あっ」
と喘いでいる。

そして指マンで捏ねくり回していると、Cはくわえていた私のチンポを離し、
C「あっ、ダメ…イッちゃう…あっ、あ~っ!」
と、悲鳴に近い喘ぎ声で潮を吹いて昇天しました。

たまたま他に客が来なかったから良かったものの、行為の最中に来られたらと思うと自分ながらによくぞ出来たと(笑)

Mさんには
「何で入れてやらなかったんだよ」
と言われるし。

だって成り行きでそうなったとはいえPの不倫相手だし、旦那の事も一応知っている(殆ど別居状態)んで一線は越えられないじゃない。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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