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中国で出来た彼女に初めての中出し

まもなく40歳になる私が、大学の卒業論文を作成するにあたって、日本国内では入手出来ない資料や情報を集めるため、中国の首都である北京市に行った先で出会った現地の女性との体験談です。

当時の私の語学力は乏しく、その日は通訳の人を雇って、北京市の西側に位置する『盧溝橋』と『抗日戦争記念館』を訪れた。
それまでの日であちこちと歩き回っていた事もあり、通訳の人に、お勧めの大浴場があるホテルを紹介してもらった。

入浴後に、サッポロビールが出資するレストランで夕食後に、向かいにあるスナックというのかラウンジみたいな店があった。

当時から外国人向けのカラオケ屋は高いと聞いていたのだが、この店の基本料金は、1人80元〔当時で約1,000円〕位だったので、覗いてみると、黒いワンピースの様なドレスを着ている女性従業員に迎え入れられた。



明らかに当時の私より歳が上だったので、ママさんみたいな方に、
「この方でも良いですか?」
と尋ねると、
「日本語で出来ないですけど、宜しいですか?」
と返答されたので、
「筆談でも構わないなら、お願いしたいです」
と返事して、つけてくれました。

後で歳を知りましたが、私よりも3歳も上だったのです。
知ってる中国語の歌を歌ったり、筆談しながら対話をしているうちに、
「この娘と付き合いたい!」
という理由から、帰国後に会話を真剣に勉強しようと決めました。

同じ大学の留学生の力を借りて、2月初旬に誕生日をという事も聞き、
『必ず行きますと!』
と返事してチケットを取り、2月3日の日に北京の空港に行くと迎えに来てくれてました。

そのまま、持ってきた『地球の歩き方』に掲載されていた幾つかのホテルから、比較的にリーズナブルなホテルを電話で予約してくれ、一緒に来てくれて、チェックインを済まして部屋へ向かった。

それからは、ベットで一生懸命に会話しているうちに、キスしてから、服の上から胸や下の方を触っていた。

その内お互いムラムラ来て、服を脱ぎ、お互い裸の状態であちこちと触ったりディープキスしたりしているうちに、あそこが疼いてくるので、(ゴムがなかったが)入れようとした時に、「ナンとかカンとか」と言われた感じがするが、「行」(いいよ)と言って、合体した。

ビデオで見た行為を思い出しながら頑張ってピストン運動しているうちに、
「あっ、い、いー。好舒服!〔とても気持ちいい~〕」
と言ってくれた。

何となく出そうになるので、外出ししようと抜こうと思っても、抜けなくなっていました。
あの娘の締め付けが凄いのではなく、あの娘が蟹挟み状態にしていて抜けなかったのです。

そして遂に高潮点に達したところで、その娘の膣の中に、人生初の中出しをしてしまいました。
その後、彼女はシャワールームで何かしらの作業をしていたと思います。

当時から中国の法律で、未婚の男女が同室で泊まる事は出来ないし、訪問者は23時迄に部屋を出ないといけない事もあり、その日は彼女の家まで見送って帰りました。

次の日は彼女の誕生日だった事もあり、映画館に入ってオーソドックスなデートをしました。
鑑賞した映画は、ジャッキーチェンの『WHOIAM』です。

その後私のホテルへ行き、またまた生で挿入して中に出し、ホテルにこっそりと同伴泊しました。

次の日の朝に、公安みたいな人が尋ねて来て、ヤバイ!と思いましたが、
『She is my translator』(彼女は私の通訳です)
と答えて難を逃れました。

仕方なく、その日は彼女のルームメイトが不在という事も幸いし、彼女の部屋で一日中抱き合ったり、セックスしたりしながら、お互いのカラダを求め合っていました。

次の日には帰国という事もあり、凄く激しくしていた淡い思い出は、今でも忘れる事が出来ません。

その後は、バイトで稼いでは3、4ヶ月に一度は、資料収集と彼女とデートをするために、北京に行っていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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