好きな子とその友達に屋上で強引に手こきされた
僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした…。
さすがの僕も諦めかけてた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、もう少し頑張ってと応援された。
その2人とはあんまり喋った事がないのに、急に言われたから動揺してしまった。
とりあえず何か申し訳ないと思ったので、もう少しだけ頑張って見る事にした。
ある日、急に千春が話があると言ってきた。
少し照れてる感じで言ってきたのでかなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待ってたら千春がやってきた。
僕「話って?」
千春「実は私…」
僕「ん?」
千春「○○くんの事が…」
と言って抱きついてきた。
身体が密着し、さらにかなりぎゅっと抱き締めてくるからアソコが元気になってしまった。
くっついているのでそれがバレると焦っていると、千春が急にアソコを握りながら、
千春「好きなわけないじゃんww」
僕「え……?」
さすがの僕も怒ったと同時に、この雰囲気に興奮して千春を押し倒しおっぱいを触ろうとした。
その時誰かが階段を上がってくる音がして焦って手を止めた。
ここに上がってくる奴なんているのか?と思いながら上がってきた人を見ると、里奈と梓だった。
幸い襲ってるところは見られなかったと安心してたら
千春「○○に急におっぱい触られた…」
とか言い出した。
僕「触ってないってば!!」
梓「でも押し倒したでしょ?」
実は最初から見ていて、これは3人の作戦だったらしい。
里奈「これはお仕置きだね」
僕「待ってよ!千春が最初に触ってきたんじゃん!」
千春「文句あんの?」
自分の知ってる千春じゃない口調にびっくり。
僕「…ごめんなさい」
梓「じゃ許す代わりに…」
と急にズボンを脱がされる。
抵抗はしたけど千春と里奈に抑えられ、ビンビンのチンポがオープン。
かつてない勃起具合で、自分も皆も驚き。
里奈「どんだけ興奮してんのw」
梓「千春に見られてよかったねw」
千春「ほんとやだーwww」
僕はもう恥ずかしくて顔真っ赤にしながら手でチンポを隠す。
しかし、里奈と梓が手を太ももの間に挟む。
千春は足らへんに馬乗り。
もう今にも射精するくらい興奮した。
千春「おっきくなり過ぎーw」
と言ってチンポを握ってきた。
3回くらい上下すると一瞬でイきそうになった。
僕「あ…ぁ、待って待って!出ちゃうぅぅ!」
女の子達大笑い。
千春「もう出ちゃうのw」
梓「好きな人にしごかれて気持ちいい?」
僕「……気持ちいいです…」
またしても大笑い。
もうこの時はどうにでもなってしまえと思った。
そして僕は、千春にキスしてほしいと言ってしまった。
千春・梓・里奈「は?www」
梓「こいつ調子乗ってる~w」
里奈「皆で手コキしちゃおw」
そして皆の手が僕のチンポに。
握られただけでイきそうになった。
そして
「せーの」
と言った後、物凄いスピードでシゴいてきた。
5秒くらいで射精。
千春「早過ぎ~ww」
梓「ちゃんとバレない様に精子片付けてねww」
里奈「あんたの精子でしょwww」
と言って自分の精子を飲まされた。
そのまま放置されてどっか行ってしまった。
でも、好きな人に手コキされて正直嬉しかった。