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彼女とハプニングバーに行ったら・・

まだ独身者だった20年前、20代半ば頃の話です。
会社同僚2人と名古屋のディスコクラブへナンパに行き、2人組の娘をナンパ成功しました。
私は22才の香織とペアになりました。(今で言うと、ミニスカが似合う壇蜜似)

色々世間話していましたが、香織は女子大生である事、住んでいる場所がお互い近い事が分かりました。
香織の顔を見ると、私に興味があるのが明らかに分かりました。
人目も気にせず、クラブでキスやおっぱい触りをしていました。

車1台で来ていましたから、その日は電話番号を交換して別れ、それから1週間後に香織と2人で会う事になりました。

初めて会った日に、キスやおっぱい触りをやってますから、食事した後、当たり前のように車でホテルに入りましたが、香織は何も言いません。

私はかなり溜まっていましたから、直ぐにキスをして、服をあっという間に脱がせました。
脱がせたパンツの股の辺りは、既にベトベトになっています。
まだキスしかしてないのに、コイツは淫乱だなと思いました。



裸の香織はスタイルがよく、ムラムラ感が込み上げてきて、おっぱいをしゃぶりまくりました。
感度が良く、香織は喘ぎまくります。
しかし、少しすると何か匂います。

初めはどこからかは分からかったのですが、それはマンコから匂いが発生している事が分かりました。
生魚臭にマンコ臭を足したような、かなりキツイ匂いです。
とべら女って言うやつですね(^_^;)

数年前に、とべら女と経験した事ありますが、その時より3倍は匂います。
しかし、元々匂いフェチの私はこの匂いに興奮しました。
可愛い顔して、くさマンコの香織を犯してやりたくなりました。

股を開いて、顔を埋めて臭いマンコを舐め回すと、頭がクラクラする程興奮しました。
チンコは、若さも有りましたが、自分のお腹に張りつく程ビンビンです。

チンコを香織の口元へ持っていくと、
「アキラの大きい」
と言いながらフェラをしました。

しかし、フェラは上手くありません。
これから、教え込む必要があります。

初挿入ですが、締まりはそこそこでした。
生でしましたが、最後は外で出しました。

その日は泊まりで3発して寝ましたが、夜中に目を覚ましたら、香織が騎乗位で腰を振りながらおっぱいを自分で揉んでいます。

マジで淫乱女だと思い、起き上がってバックからパンパン音を立てて、4回目の射精は中で発射しました。
もう薄くなってるから大丈夫かな?と思いながら初めての中出し経験でした。

当時私は付き合っていた彼女もいなかったので付き合う事にしました。
香織の性欲は強く、また好奇心旺盛で、色々なセックスをしました。

カーセックスは当たり前で、昼間ショピングセンター屋上駐車場の隅でフェラをさせていたら止まらなくなり、立ったままスカートを捲ってパンツを膝まで下ろし、後ろからハメるとか。

日曜日の昼間、公園のベンチに座って、香織を跨がせてやっていたら犬の散歩してたおばさんに見られて、凄い顔してたのは笑えました。

また、マン毛を剃ってパイパンにしていたのですが、ノーパンで1日デートとかも普通にしていました。

香織は大学を卒業後、既に決まっていた名古屋のディーラーへ就職してからも、エッチは更にエスカレートします。

ある日、名古屋のハプニングバーへ行ってみないかと誘ったところ、初めは嫌だと言っていましたが、3ヵ月ほど経った頃に、見に行くだけならとOKが出たので、金山にあるハプニングバーへ行きました。
私も初めての体験です。

お店の人に、初めてなので見学だけでも良いか確認したところ、OKとの事で、2人で入りました。

お客さんは、女性は20代が1名、30代が2名、40代が3名、男性は、20代が1名で、30~40代が7名といったところでしょうか。
意外と多い事に、驚きました。

皆で集まる場所があり、20畳ほどかな?
そのすぐ隣がプレイルームのようですが、厚いカーテンで仕切られているだけです。

ハプニングバー午後の部の初めから入店したのですが、入店順にシャワーを浴び、男性はバスタオルを腰に巻いて集合場所へ集まります。

女性は店のランジェリーを着てから集まります。
セクシーなものから、そうでないものまであります。
香織は、普通のランジェリーを借りたようです。

2人共、緊張しまくりです。
ほぼ皆さん揃ったところで、お店の方が私達の事を簡単に紹介してくれて、初めてですから、無理を言わないようにと、注意してくれました。

7割くらいは、常連さんのようです。
ある女性が、
「ひろし君、あなたの事言っているのよ!」
と、冗談を言って皆で笑っていました。

そのうち、3組がプレイルームへ入りました。
何が行われているか気になってしょうがないのですが、1人ではプレイルームへは行けません。

お客さん女性の1人が、香織へ話しかけて来ました。
10分ほどしたら、その女性が私の横に座り、彼女からプレイルームへ行きましょうと言います。

ビックリして香織を見たら、首を縦に振っています。
えっ、良いの!?

女性は30代な半ば頃のお水っぽい人です。
実は、30代女性と初めての経験です。

プレイルームへ入ると、香織に彼を貸して欲しいと頼んでくれたようです。
この女性とのセックスは省略します。

そしてプレイルームから出たら、香織がいません。
トイレかな?と思って少し待っていましたが、戻りません。
そうです、プレイルームへ入ったのです。
プレイルームにいる時は気付きませんでしが、誰かと入ったようです。

私もプレイルームへ入り、香織を探します。
すると…いました。

2人の中年オヤジに1人からはバックでハメられ、もう1人のチンコ咥えています。
凄くエロい姿です。
自分で誘ったのですが、実際に目の当たりにするとドン引きです。

もう、彼女として見る事はありませんでした。
それからも半年ほど会っていましたが、セックスフレンドとしか思っていません。

アナルをやりたかつたので、無理矢理アナル調教して、アナルにチンコ突っ込みマンコにバイブ入れたりと、性処理だけに半年使ってから捨てました。

そうは言っても、一度付き合った仲です。
今更ですが、幸せになっていて欲しいとは思っています。

終わります。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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