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同じ大学にいる女友達がいきなり咥えてきた

大学時代、部屋でゴロゴロしてた時に同じ大学の女友達が遊びにきた。
彼女はたまに遊びに来るけど、基本マンガ読んだりテレビ見たりとゴロゴロするだけ。

この日も2人でゴロゴロしてて、俺がちょっとウトウトして寝ようとしてた。
そしたらその女友達は、そっと俺のチャックを開けて、俺のチンコを出し始めた。

俺はドキドキしながら寝たふりをして、その女友達にされるがままにした。
すると、いきなりその女友達は俺のチンコを咥え始めた。

俺は寝たふりをしていたけど、さすがに咥えられたらチンコは完全に大きくなる。
女友達は大きくなった俺のチンコをそのまま咥えていた。

あまりの気持ちよさに俺は声が出そうになったが、ここで声を出したらまずいと思ってグッと堪えた。
チンコの先からは我慢汁が出てきた。



もう俺は耐え切れなくなり声を出した。
俺の声に驚く様子もなく、女友達は咥え続けていた。

俺はこのままイクのは勿体ないと思い、女友達のおっぱいを服の上から触った。
全然抵抗しようとしない女友達、俺はそのまま服を脱がせおっぱいにしゃぶりついた。

すると、女友達も気持ちよくなったのか声を出し始めた。
俺はパンツの上からマンコを触ってみた。

パンツはもうぐしょぐしょになっていたぐしょぐしょになったパンツに顔を埋め、俺はマンコと対面した。

初めて見る女友達のマンコ。
顔に似合わず少々黒かった。

ちょっと汗の匂いが混じって酸っぱいような匂いがしたが、俺は構わず舐めまくった。
すると、次から次へと噴水のように愛液が湧いてきた。
ヌルヌルが出る度に女友達は"あぁ…"と軽く声を出した。

俺のチンコもだいぶイキそうな所にまで達し、そろそろやばくなってきた。
当然、ゴムなどある訳がない。
もう、こうなったらヤケクソだ。

どうせ、女友達から誘ってきたんだ、と俺は勝手に自己解釈し、女友達の口からチンコを抜くと、グショグショに濡れたマンコへと俺のチンコを突っ込んだ。
アソコがかなり濡れていたので抵抗もなくヌルンと入った。
「あぁ…っ!」
あっという間に俺のチンコはマンコの中へと消えていった。

中に入ったチンコは射精寸前の状態にまで達していたが、"ここでイッたら早漏だと思われてしまう"と思い、俺は目を瞑って数式を唱えたりしたりして何とか耐えた。

一旦動きを止め、俺は入れたままただ時が過ぎるのを待った。
すると、女友達が物足りないと思ったのか自分で腰を動かし始めた。

俺は心の中でやめてくれ~と思いながらもどうする事も出来ず、遂に射精の時を迎えた。
どうせイクのなら思いっきり中に出してやると思った俺は、今までの沈黙が嘘のように激しく腰を動かした。
女友達も俺の動きに合わせ、腰を動かしていた。

そのまま絶頂の時を迎え、マンコの奥深くに出してしまった。
数分後、俺は我に帰り、出来たらどうしようという不安で頭がいっぱいになった。

その雰囲気を察したのか女友達は、
「もし出来たら責任とってよね」
と言ってきた。

何だよ、誘ってきたのはそっちじゃん、とは思ったがよくよく考えると悪いのは俺なんだよな。
俺が中にさえ出さなければよかったんだよな、そう思ってももう後の祭りだった。

もうこうなったら1回出すのも2回出すのも同じだ、と思った俺は、再び女友達に俺のチンコを咥えさせた。
そして、マンコの中にチンコを入れ、さっき以上に激しく腰を動かした。

2回目なので今度は長持ちしたけど、やっぱりそんなに長続きせずにまた中に出してしまった俺。
でもさっきとは違い、出した後もオドオドする事なく中出しの余韻に浸る事が出来た。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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