全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




仕事帰りに寄ったおっぱいぱぶ

まず1回目のおっぱぶの事を軽く書く。
1回目はなかなかサービスの良い店だった。
けど女の子の質が悪かった。
普通におばちゃんが出てきてた。

そしてこの前行った2回目。
同僚と下調べして評価が良いおっぱぶ見つけたから行く事にした。
指名無しで40分、3人ローテーションで4000円くらい。

開店頃に行かないと値段が安くならないから早めに行った。
女の子の指名はしてないけどタイプの指定はタダで出来るんだよね。
俺は巨乳系を指定した。
ポチャが出てきたとしてもまぁ好きだからいいかなと思った。

そして半個室に案内される。
2回目だけど、緊張でひたすら飲み物飲みまくりながらタバコ吸いまくってたwwww
そして15分くらい待ってたら1人目の女の子が来た。

店内はちょっと暗めだから正直顔は見えにくかったし覚えてないけど、まぁ普通に可愛い系だった。
ちょっとギャル系かな?
23歳とかその辺っぽい。



最初は
「お仕事お疲れ様~」
とか
「今日も暑かったね~」
とか他愛もない事を話していた。

5分くらい話してたのかなぁ。
女の子が
「上乗っていい?」
と言ってきた。

そうそうその言葉待ってたんだよ!!
おっぱい出してみたら凄い巨乳だった。
最初のタイプを聞いてきた店員に感謝した。

おっぱいモミモミしながら何カップか聞いてみたらEカップだと言ってた。
モミモミにも飽きてきたので、ベロチューとおっぱいペロペロしながらお尻&太ももさわさわしまくったwww

女の子も腰を軽く振ってきたりして乳首も立ってるのが分かった。
最高の時間だった。

いつの間にか女の子が来てから10分近く立ってたみたいで店内放送された。
女の子「呼ばれちゃったww今日はありがとね」
「いやいやこっちもありがとうwww」
とか言いながらバイバイした。
1番楽しかったのはこの時だった。

そしてタバコ吸いながら飲み物飲んで3分くらいしたら2人目が来た。
女の子B「こんばんはー!って若っwwwww」
俺「いきなりそれ?www」
ちょっとテンション高めの子でいい感じだと思った。

おっぱぶってギャル系が多いイメージだけど清楚系ビッチっていうのかな?
黒髪ロングで髪の毛が凄い綺麗でマジで可愛かった。

「お兄さん細いなぁ~ww私骨とか浮いて見えてる人好きなんだよねー」
「へぇ~そんなんやぁ~」
とか適当に相槌を打ったりしてた。
内心では早く胸見せろやと思っていた。

10分が経った。
おっぱいを見る事もチューもできなかったのに
「呼ばれちゃったーwwwじゃぁねーww」
「ばいばーいww」

内心物凄く腹が立っていた。
お前は何をしにそこの店で働いてんだよと思った。
私の話!私の話!って感じで上手いように時間使われた。

俺「くそっ!!やられたっ!!!!」
としか思えなかった。

若干凹みながらまた次の女の子が来るまでタバコを吸ってた。
ちょっとしたら女の子が登場。
まぁ最初の子と似たタイプだった。
ギャル系で顔もまた普通に可愛かった。

女の子C「こんばんはー!お仕事お疲れ様ーwww」
俺「こんばんはーww」
まぁいつもの流れでも女の子Bのような失態はしたくなかった。

最初の方の会話はあんまり覚えてないけど
女の子C「お兄さん指エロっwww」
俺「そうかなぁ?ww」
指が長いのが俺の自慢だった。

女の子C「ピアノとかやってたの?」
俺「ピアノはやってないけどギターとベースやってたよww」
女の子C「へぇ~凄いー!!!バンドとかやってた?」
俺「色々やってたよーww」
女の子C「私ラルク凄い好きなんだよねーwwラルクとかはやってなかったの?」
俺「ラルクもやってたよwwww」

俺は普通にラルクも好きなので色々ラルクの事を話してた。
結構色んな事話してたと思う。
どこどこのライブも行ったとか女の子も言ってた。
俺も行ってたライブもあるので普通に音楽仲間として話してて楽しかったけど、途中で嫌な予感はしていた。
このまま音楽の話に夢中になって終わってしまうんじゃないかと。

しかし女の子Cは、女の子Bと違ってそこもちゃんと気を遣ってくれた。
5、6分くらい話してる途中で俺の太ももに足を載せてきた。

女の子C「おっぱい触りたい?」
俺「うんwww」

そしてちょっと揉みづらい体勢だけど、おっぱいモミモミしてた。
Cカップだったかなぁ、でもまぁ触れただけよしとする。
おっぱい触りながらでもまだラルクの話をお互いしたかったんだろうなww
おっぱい揉みながら好きなメンバーとかhydeのソロの話とか話してた。
変な雰囲気だったと思うwww
上の乗ってきてくれなかったからおっぱいも吸えなかったしチューもできなかった。
そして音楽の話しながらモミモミしてたら時間になったみたいだった。

そして店員登場。
店員「延長どうしますか?」
俺「いえ、大丈夫です」
店員「楽しんでるように見えたのですが…お願いしますっ!」
俺「嫌、大丈夫です」
店員「そこをなんとかっ!!」
俺「いえ、大丈夫です」

店員はしつこかった。
あと、この店は延長が7,000円近くもしたと思う。

店員「お連れ様にも聞いてきますのでっwww」ダダッ
俺「いや、だいじょっ…あっ…」

店員は走って行った。
連れが延長したいと言ったらどうしようか悩んだが、その時は1人でもいいから帰ろうと思った。

店員「お連れ様も帰るとの事でした…」
とにかくしつこかった。
そして女の子Cが出口まで案内してバイバイした。

店員「いかがでしたか?どの子が一番良かったですか?どこが良かったですか?また来てくれますか?」
軽くあしらいながら連れと店を後にした。
連れも同じような感じで、胸すら触れなかった女の子がいたらしい。

「あいつらは仕事内容分かってるのかよ」
とか愚痴こぼしまくりだった。
4,000円近くで済んだからまぁマシだったかと思った。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告