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出会いサイトで知り合った男性とセックスした人妻体験談【女性体験談】

何となく登録したサイトにハマり家事の合間にメールしたりして一年が過ぎました。
時々アダルト的な投稿すると沢山レスがあったりして
「もしかしてモテ期?」なんて勘違いする事もありました。

私は40過ぎのオバさんで家庭もあるのでここの女の子の様な大胆な事は出来る訳も無く現実に会うなんて事は考えてはいませんでした。
現実に会ったらデブでブサイクなのがバレてしまうし、サイトの中で仲良くなった男性とメル友になるぐらいの遊びのつもりでした。

その中に私と20歳近く離れた男の子とメル友になりました。
彼はサイトの男性には珍しくヤリ目では無さそうで家庭の愚痴を聞いてくれたり、私も彼の仕事の愚痴を聞いたり、野球やサッカーの話をしたりと、ほぼ毎日メールしていました。

ある日彼は酔っ払っていて少し強引に電話で話がしたいとメールしてきました。
そんな彼に驚いて主人にはコンビニに行くと言い家を出て無料通話で彼と話をしました。
彼にみきさんの声を聞くと又頑張れるみたいな事を言われ、私も満更でも無く結局その日は1時間以上電話をしていました。
その日から主人が帰るまでの数時間は彼との電話で主人が帰宅すると終わりみたいな感じになっていました。

そして先日の午前中に彼から電話があって私の住んでる所に仕事で来ているのでランチでもどうかと誘われてしまいました。
私は主婦なのでそれは出来ないと断ろうと思ったのですが、ランチぐらいなら会ってもいいかな~と思い勇気を出して行く事にしました。
本当は彼の事を気になっていたのかもしれません。

大型ショッピングセンターで待ち合わせしたのですが、駐車場でママ友と会い誰かに見られたらマズいと思い彼に事情を電話しました。
彼は既に駐車場に着いていて彼の車の車種を聞いて向かいました。
彼の黒いワンボックスカーを見つけると挨拶しました。

私みたいなオバさんを相手にする若い男の子なんて色白マザコン草食系男子かと思っていましたが、野球をやっていたと言うだけあって身長も高くガッチリ系、日焼けした顔に良く似合うショートヘアのイケメン君でした。
私はガチガチに緊張して、彼に助手に案内されるとオバさんでしょう、デブでしょうと自虐的に喋り続けました。
彼は車を走らせながら笑って聞いていて、予想してた通り優しそうな女性ですよ、と言ってくれて顔が真っ赤になりました。
こんな男の子の車で二人っきりなんて舞い上がってしまって何を考えていたか覚えていませんでした。

彼にココなら誰にも見られませんからと言われ、良く見るとコテージタイプのラブホ。
私の返事も聞かず車を止めて部屋に案内されてしまいました。

部屋に入り玄関で立ち尽くす私に彼は出前頼むから何にすると聞かれ、私はラーメンと答えていました。
ラブホなんて主人と結婚する前に何度か来ただけでオロオロする私に彼はコッチに座りなよとソファを指差し、私は魔法を掛けられた様にソファに座りました。
彼がビールを冷蔵庫から出して来て乾杯をしようと言うので一口ビールを口にしました。
普段飲まない私は緊張とアルコールでフラフラでした。
彼が頼んだ食事が届き緊張で味も分からず口にして、ビールを注がれコップ2杯目を飲み干した時には彼が横に来ていてディープキス。
彼の舌が私の口の中を舐めわしてきて、もうわけ分からず頭が混乱して抵抗も出来ず彼の舌を受け入れ私も彼の舌を口の中で探していました。
ダメだとは理解しているつもりがもっともっとと体が求めてしまい、手を彼の背中に回している自分でした。

彼がブラウスに手を掛けると流石にブヨブヨの身体を見せるのは抵抗があり汗もかいているので恥ずかしく、私は彼にこれ以上はダメだと言いました。
彼は私にキスして来て又舌で口の中を刺激されると思わず声を上げそうになりました。
キスなんて何十年して無く私はキスだけでいってしまいました。

彼はそんな私の足の間に顔を埋めタイトスカートを捲り私の大事な場所をパンティの上から舐めてきました。
私は咄嗟にシミも出来ているし、汚いから逃げようとしましたが両足を掴まれ身動き出来ずされるがままに感じてしまいました。
下はビショビショなのが自分でも分かるぐらいでベージュじゃなくて黒にしておけば良かったなんて思っていました。

彼のクンニで又いかされてしまい、フラフラの私を彼はベッドに運ばれると理性なんて吹っ飛んでしまい全裸にされおっぱい、クンニ、一番私の弱点のうなじも舐められ何度か絶頂を感じてしまいました。
十何年もこんな感じになった事は無かったので反動と言うか異次元の世界の感覚で彼が裸になると自ら彼のモノを求めて口にしました。
主人にも数回しかした事が無いフェラでしたが彼の主人より倍はあるモノを必死で舐めました。

とうとう彼が私に入ってくる時はちょっと罪悪感がよぎりましたがそれより入れたい気持ちの方が勝っていて彼が私の上から入れて来た時には足を彼の腰に巻き付け自ら腰を突き出していました。
彼が私の中で動く度に波が来て感じてしまい放心状態のまま突かれていました。
彼が出そうだと言うので私は「出して~」と叫び最後の絶頂を味わいました。
そう、中に出されてしまいました。
冷静になりお風呂場で洗っていると彼が来て気持ち良過ぎて出しちゃったと言われキスされました。
安全日だから大丈夫だと思うと彼に言うとそのまま壁に手を突かされ後ろから入れられ崩れ落ちる様に気を失いました。

目を覚ますとベッドに裸で寝かされていて、時間をみたら夕方でした。
私は彼にショッピングセンターまで送ってもらいお別れのキスをしたのですが又あの感覚が欲しくてワンボックスカーの後ろの座席に移動して彼に入れて貰いました。
誰かに見られたらと思うと頭がおかしくなって又何度もいってしまいました。

帰り道、自分の車を運転していると彼の出した物が逆流してパンツを汚しているのが分かりました。
彼も又会いたいと言っているのでどうしようか考え中です。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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