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アメリカに留学した先のシェアハウスで美人のロシア人と

大学生の時にアメリカへ留学してて、シェアハウスで男女10人が色んな国籍の人同士で住む事になった。
男4女6人で、同じ家で部屋はみんな個室で、リビングは共有スペースとなっている。
こうやって外人と住んでみるととにかくみんな陽気。

週末の夜はシェアハウスでパーティをしたり、バーへ行ってお酒飲んで、とにかくはしゃぎまくっていた。
とにかく楽しかった。

女子は6人いるのだが、オランダ×2・南アフリカ×1・ロシア×1・中国×1・ドイツ×1。
男子は日本×1・韓国×1・オーストラリア×1・イタリア×1。
こんな構成である。

そんなある日の夜、イタリアとオーストラリアが朝から家を出たり入ったりとにかく忙しく何かをしていた。
その日は俺しか家にいなかったが、それに気づいているのかいないのか。



実はロシアの子は男の中でも常に話の的であり、理由はもちろん1番可愛いからである。
可愛いだけでなくスタイルも抜群。
日本人の女子とは違った適度にある良い肉付き。
胸も大き過ぎず形が良い。
お尻がプリプリしてて、そして綺麗なブロンドヘアーのセミロング。

とにかくそんなロシアの子が1番人気だった。
まぁ若い男なら誰でもするような話だ。

その日は、よりによってロシアの女子とイタリアとオーストラリアの3人だけのシェアハウスになる日だった。

俺も夜は出かける予定でいたので。
俺は用事を済ませ、本当はその帰りに友達の家へ行く予定だったが、急遽友達に用事が出来たので早々と家に帰る事になった。

そうして帰るとイタリア達がどうやら居たようだが、シャワールームの前でロシアの子の裸を覗こうといていたのだ。

俺が声をかけると、バレてしまったのが悔しかったのか残念そうにしていて、気持ちが煮え切らないのかそのまま夜の街へ性欲を発散させに行くと出て行った。

「女とやってくるから」
とそう2人は意気込んで夜の街へ消えていった。
そして俺とロシアの子と2人きりになった。

実は後にも先にもこんな状況になったのはこの日だけだった。
こんなチャンス滅多にないので、何とかエッチ出来る方法はないかと冴えない頭で必死に考えた。

いくら2人きりでも部屋はバラバラでそう簡単に部屋に入れる口実はない。
そこで1つ思い出したのが、ロシア人の子は暗闇がとても苦手という事を皆で話した事を思い出した。

小さい頃暗い所で怖い経験をしたので、大人になってからも電気無しでは眠れないという事を。

そこで俺はわざと電気の元を切って細工をした。
細工と言っても壊してはいない。

ロシアの子は慌てて
「誰かいない~?」
と叫んでいたので呼びかけに答えた俺が
「停電したみたい。電気付かない」

そう言うと、まだきちんと体も拭いていないだろう感じで出てきて、頭も当然ベタベタ。何とか服を着たという感じでシャワールームから出てきた。

「この時間やから管理人に電話したけど修理はすぐには無理と言っていた」
そう伝えた。
ロシアの子は落ち着かない様子だった。
「今日は仕方ないけどこのまま寝るしかないよ」
と俺が言うと、しぶしぶ自分の部屋に帰っていった。

それからロシアの子は寝れないのか、何度も部屋を出ては入ったりを繰り返していた。
このチャンスを俺は狙っていた。

彷徨いている所を呼び止め、
「怖いの?大丈夫?」
そう話しかけたら
「ダメ。暗いと落ち着かない」
「じゃあ今日だけ一緒に寝てみる?」
とイチかバチかの勝負に出てみた。
最悪冗談だよって言えば済むと思ったのだ。

「いいけど、変な事考えないでね?」
と言ってきた。
「大丈夫、困った時はお互い様」
的な事を言ってみた。

そしてなんとか同じ部屋で寝る事になり、ロシアの子はベッドで寝始めた。
俺は床で枕を敷いて寝ていたが、もちろん考える事はこの子とエッチをする事。

そっとベッドの横までいって布団の中に潜り込んだ。
まだ完全に寝ていなかったロシアの子は
「何もしないって言ったよね?」
と。

「お願い!君の事が好きだから1回SEXしてみたい」
と正直に言ってみた。

そう言いながら背中からぎゅっと抱き締めたが、少し嫌がって抵抗している。
顔をこちらに強引に向かせてキスをした。
嫌がっていたので下の方へ指を回して触ってみるとビクン!っと体が反応した。

そしてキスを拒んでいた口の抵抗が少し弱くなり、舌を入れさせてくれた。
その隙に一気に舌を絡ませそのまま体の上に重なり、抱き締めながらディープキスをした。

「今日の事はシェアハウスの女子には特に内緒ね、私自分の国に彼氏いるから。それから今日だけだから」
と言ってきた。

とりあえず今はいいのだと思って、それから来ていたパジャマを一気に脱がせて胸にもしゃぶりついた。

男子達の憧れの子と今からエッチ出来ると思うと、もう興奮してロシアの子の体の色んなところを舐めまくっていた。

風呂上がりなので特にシャンプーの匂いが全身に香っている。
ベタベタの髪にも顔を埋めて。

我慢できなくなってきた俺はその豊満なお尻を眺めて、
「じゃあ入れるからね」
と言ってゆっくりと入れた。

温かくて気持ち良かった。
それからロシアの子が何か言っていたが、全く聞く耳持たずひたすら腰を打ち付けていた。

バックの体勢だけでイってしまいそうだったので、正常位して前から抱きしめてパチンッ!パチンッ!と久しぶりのエッチだったのでかなり力が入ってしまった。

外国人とエッチしたのはこれが初めてで、実は日本で初めて付きあった彼女とエッチしただけで、まさか2人目がロシア人になるとは。

無我夢中で腰を振っていると向こうも
「あぅ、あぁ」
と表情を歪めていた。

2人の接合部分はグチョグチョだった。
コンドームなんて持っていなかったし仕方がなかった。

時々、俺の体を離そうとしたかと思うと背中に軽く手を回す仕草をしたりと。
綺麗な太ももだった。
プニプニしていて見ているだけでイってしまいそうなくらい。

「どこに出したらいい?」
と聞いたが、上手く英語が通じないし、こんな時なんて言えばいいかなんて分からない。

向こうも上手く喋れないようで、それに相手も語学留学なのでそこまで上手くは喋れない。

そうやって腰を打ち付けていると、相手の陰部がギュッと締め付けてくる瞬間があった。
これはやばい、我慢していたが突然のその瞬間が来てしまった。

どこに出すかなんて考える思考が止まってしまい、思いっきり中に出してしまった。
終わってからもゆっくりとまだピストンが止まらなかった。

お互い少し気まずい感じだったが、向こうもそんなに慌てる様子はなくそのまま拭いて、意外とその日は打ち解け合い、ベッドで一緒に朝方まで寝る事になった。

もうそれからその子の事がとにかく好きになってしまって、留学中は何度もアタックした。
最初は断られたが、それでもなんとかロシアにいる彼氏と別れてくれて付き合える事になった。

しかしシェアハウスの仲間達にはもちろん内緒で、夜な夜な彼女の部屋に忍び込み、留学中は勉強よりもロシアの子に入り浸りになってしまった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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