自宅で介抱され、流れでエッチしてたら彼氏が怒鳴り込んで来た・・
多少マンネリしてたのと、他の男の人はどんなものなのか気になっていた頃です。
女子校を卒業して会社に就職し、色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。
段々会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼をほったらかしにする事が増えてきました。
ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為、会社の男子にアパートに送ってもらった。
この男性には以前に告白された事があって、彼がいたから断わったけど結構好みでした。
靴も脱げない状態だったので、部屋に上がってもらい少し休んでもらう事にしました。
酔ってたせいもあり、かなりベタベタしてました。
彼は始めは酔っ払いがと無視してましたが、それでもベタベタしてると
「お前、彼氏がいるんだろっ!!だいたいお前、俺を振ってるんだぞ!そういう事するな!!!」
と、私は驚いて
「ゴメンなさい」
と言い、一気に酔いが覚めました。
「もう酔いが覚めたね。じゃあ帰るね」
と玄関に向かいましたが、私は後味の悪い別れ方をしたくなかったので、もう少し居てもらうように頼みました。
DVDでも観ながらもう一度飲み直す事になり、彼の隣で飲み始めました。
さっきの事もあったので、初めのうちはお互い明るくバカな事を話したり、会社の愚痴など話したりしてました。
その内オーバーアクションして話してたせいもあってお互いの額と額がぶつかり、あっと思った瞬間、彼にギュッと抱き締められ唇を奪われてしまいました。
えっ?!と思った時には押し倒され、彼の舌が私の口の中に侵入していました。
彼の舌が私の口の中に入ってきた瞬間、私は頭が真っ白になり、自然と私も彼の舌に私の舌を絡ませていました。
そして、バキュームの様に吸い付いていました。
彼が愛おしそうな感じで、思いっきり背中に手を回し抱き締めてきました。
「麻衣、俺、、ずっとこうなる事、望んでた、、、好きだよ」
そう言って私のブラを外すとおっぱいを激しく舐め回したり吸ったり、私は彼にされるがままで、体を預けました。
私も知らず知らずのうちに声が…今まで、付き合ってた彼にも出した事のない凄く大きく、イヤラシイ声が出ていたと思います。
私も、自然と彼のパンツの中に手が行き、激しく上下してしました。
「ん~っ、麻衣っ!麻衣っ!!」
彼の興奮は止まりません。
お互い生まれたままの姿になると、互いが互いの大切な所を舐め回し
「テル君っ!テル君っ!!」
こんなに興奮した愛しいエッチは初めてです。
そして彼のモノが入ってきました。
私は天へも昇る快楽で自然と腰が動いてます。
「麻衣、気持ち良いよ!」
「私も、凄い気持ち良いよ。こんなになるの初めてだよ!」
「嬉しいよ。麻衣」
そう言って私の体を回してバック体勢になると、私のおっぱいを鷲掴みにして激しく揉み、激しく腰を振りました。
「あぁっダメぇ!イッちゃうよぉ!!」
「麻衣の体凄いよ!俺もイキそうだよ!!」
「あぁイクッイクッ!!テル君!!!」
その瞬間、
「何やってるんだ!お前らぁ!!!」
という怒鳴り声が聞こえました。
声の主は、ドアの所に凄い形相で仁王立ちしている彼氏でした。
彼は近くに来たついでにサプライズで私を驚かそうと連絡も無しに来たようで、ドアに鍵が掛かってなかったので入ってきたそうです。
そもそも、ドアの外からもの凄い声が聞こえていたとの事。
その後の修羅場は皆様の想像に任せます。
結局私は彼氏と別れる事になり、テル君とも会社で会っても顔も合わせず、互いに避けるようになりました。
それが、私の体験です。