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彼女との初エッチの時に先にイッてしまった

僕が塾講師のバイトをやってた大学生の頃、高2年の子にひょんな事から告白され、付き合ってました。

彼女はまだエッチの経験はないという事で、自分なりに慎重にいきたいという事もあって、まずはキスだけ、次のデートの時は軽く体を攻めて…と徐々に徐々に進め、ある夜、両親がいない日に彼女を家に呼びました。

もちろん僕はそのつもりでしたし、彼女もそのつもりで来てたと思います。
そしてベッドに入り、僕はもちろん今日はリードしてあげようと思ってました。
そして徐々に洋服を脱がし、彼女は全裸に…。

ちょうど添い寝するような状態で僕は彼女を手で攻めてたのですが、彼女もエロい気分になってたのか、僕の事も気持ちよくさせないと、と思ったのか、ジーパンの上から触り、上下に擦ってきました。



彼女からまさか僕のを触ってくるなんて思ってもみなかったですが、彼女もエロい気分になってる証拠かと思い、僕はキスをしたりしながら手で攻めてました。

彼女は
「アッ…アッ…アッ…気持ちいいよ○○…」
と予想以上に可愛い声で喘いでいたので僕の興奮は高まり、気づけば彼女がゆっくり上下に擦ってるリズムに合わせて腰を動かしてました。(側位のような感じです)

しばらくその状態で彼女のエロい声を聞きながら腰を動かしてたんですが、予想以上に気持ちが高ぶってきてる事に気づきました。

アレッ…結構気持ちいいぞ…。
と思いながらもいざとなったら僕が腰の動きを止めればいいわけだし、と思い直して、そのまま気持ちよくなりながら攻めてました。

その頃、彼女もかなり感じてきてたようで、
「めっちゃ気持ちいい…アッ…気持ちいい…!」
と連呼するようになり、僕の興奮はより高まり、少しイキそうになってきました。

そこで僕は腰の動きを緩めて攻めようと思ったのですが、トランス状態の彼女は結構速いペースで上下に擦ってきてました。

そして、徐々に徐々にイク前の感じになり…

"アッ…やばい…気持ちいい…けど、マズい…アッ…けど、気持ちいい…"という状態になり、"アッ…ちょっと待て…"と心の中で思った瞬間、ジーパンのまま中でイッてしまいました…。

イッた瞬間はヤバい位気持ち良かったのですが、声に出すわけにもいかず、心の中で"アーッ…"っという叫びを発してました…。

彼女はもちろん僕がイッた事に気づく訳もなく、擦り続けながら
「アン…アン…」
声を出しており、僕がこそばゆい気持ちを抱いていると、
「もうエッチしよ…」
と彼女自ら切り出してきました。

やばい…凄く可愛い…。
けど、…とてもじゃないがジーパンを脱ぐわけにはいかない…。

彼女には凄く申し訳なかったのですが、
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるわ」
と言って、トイレに駆け込んだふりして風呂場に入ってすぐさま洗い、その後何でもなかったかのように彼女にとっての初エッチをしました。

それから数年経ち、現在も結婚する予定で付き合ってるのですが、今でも先に一度イッチャった事は言えてません…。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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