彼氏と大喧嘩、その事で職場のMさんに相談したら
数年前迄は、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近では料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます…意識してるかも…。
お二人同様、胸も大きく89cmのFカップあります。
ジムにも通っており、スタイルには今でも自信があります。
同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてしまいました。
相手は社員のMさんです。
彼氏と大ゲンカした私は
「相談したい」
と言って一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて酔っ払い、彼の部屋で介抱される事に…。
Mさんは
「水を持ってくる」
と言って水をくれた後、急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「ダメ…ちょっ…ちょっと待ってください…私そんなつもりで部屋に来たんじゃ…だ…ダメですよ…私同棲してる彼氏がいるんですから…いやっ…ホント…ダメ…ん…あ…ん…」
服の上から乳首を触られ、ブラを外されピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました…。
「あっ…いやっ…ダメですよ…私乳首…固くなっちゃってる…」
ジーパンを脱がされて。
「あっ下は…いやっ…ダメですよ…シャワー浴びてないし臭いですよ…ダメ…恥ずかしい…」
パンツの上から指で愛撫されてグチョグチョに…。
「今の彼氏ともこういう事してるんだろ…？彼氏がいるのに俺とこんな事して…俺には見せちゃいけないんだろ…吉田はHだなあ…風呂に入ってないから、凄く女の匂いがするよ…吉田の愛液の匂いだ…こんな簡単に同棲してる彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな…ビロビロが開きっぱなしだな…興奮するよ…」
気づいたらパンツを脱がされ、Mさんは私のアソコに口をつけて、激しく舐め回されました…。
私、見せちゃいけない相手に一番大事なところ見せちゃってる…。
彼氏以外の男性に…色、大きさ、厚さ…開き具合…濡れ方…味…におい…知られちゃった…ごめんなさい…。
Mさんにクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
「Mさん、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ！！…もう少しでイクのっ！吸って、クリ…もっと吸って！！いいっ！！ああっ…！！！」
カラダが小刻みに痙攣して私はイッしまいました…。
仕事で社員とバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけのMさんのモノをまさかナマで受け入れるなんて…受け入れる時はスルッと入り、愛液が溢れてきてお尻の方まで垂れるほどでした。
同棲中の彼氏に悪いと思えば思うほど興奮して、首を振りながら騎乗位で自ら腰を激しく振り捲りました。
自分で乳首を刺激しながら…正常位の体勢になり、宮田さんは全体重を私にかけて抱き締めてきました。
「Yのなか、気持ちいいよ…このまま出すよ…俺、お前の事大事にするからさっ…Yの中に出したいんだ…」
「ダメっ…中なんてダメ…」
アルコールが回ってきて、だんだんハイな気持ちになってきて、もうどうでも良くなってきました。
「このまま出していいの…彼よりもイッパイ…出して…あ・あんっ…Mさんの好きにしてっ…」
そのまま正常位で中出しされました。
膣壁に彼の熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じました。
Mさんは一滴残らず搾り出すように
「赤ちゃんのモト」
を私の膣の奥で大量に中出ししました。
同棲中の彼より大きなMさんの立派なモノの激しい動きに感じて私もイッてしまいました。
ああ…同棲している彼氏がいるのに会社の先輩と寝ちゃった…彼氏以外の人に中出しを許しちゃった…今の彼とのHはモノ足りなくて1回もイッた事なかったのに…こんなに何回も気持ちよくイッちゃうなんて…と興奮しました。
