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彼女と別れてイライラしてたので出会い系に手を出した結果

大阪に1ヶ月研修に行く事が決まった。
その時は彼女と別れたばかりで精神的に安定してなかった。
何かむしゃくしゃしている節はあった。
安定したくてなのか分からないが、大阪で女を作ってやると意気込んでいた。

大阪に来て1週間が経つ頃に、出会い系を始めた。
最初はビクビクしながらやっていたが、慣れてきて友達募集の掲示板をみたら、馬鹿な女がワンサカいる事に気がついて冷静になった。

割り切りだのでいっぱいになっているが、あるターゲットを決めた。
安さんとでも命名する。
その子と気軽に連絡を取り合いたいとメールした。

当然私は転勤で大阪に来ている。
しばらくはいると伝え、軽い挨拶をメールで済まし、写メをお互いに交換して電話番号を聞き出した。

写真って怖いね。
直接会ったらあれだけブサイクなのに可愛く思えた(笑)



可愛い可愛いと連呼してたら向こうもその気になり、会いたいと言ってきた。
最初は会ってもキスしか出来ないとか言ってたのに話が具体的になってきたら、Hまでするという事になった。
こちらとしてはむしろ好都合。
やりたいから連絡取ったんだから(笑)

1週間はそんなやり取りを続け、ついにその日がきた。
安との待ち合わせの場所に予定時間よりもかなり早く着き過ぎてしまい、暇にしていたら
『もうついた?』
とメールがあった。
『着いたけど暇してる』
と返答。

急いで行くと言われ、待っていたら10分ぐらいで来た。
初対面なので挨拶を済ませ、少しぶらぶら歩いてデートごっこをした(笑)
ただ歩くだけのもので、私の観光も兼ねてだった。

まじまじと顔を見たが、お世辞にも可愛いとか綺麗な部類ではなかった。
ぶしゃいくだった。

1時間ほど散歩して私も疲れたので、どこか休もうと申し出た。
散歩の途中でホテル街がある事が分かっていたので、あえてその近辺をうろついていた。

「あそこで金かかってもいいから少し休もう」
と申し出て、
安「エッチするつもりだったしいいよ」
と快諾してくれた。

ホテルに着き、部屋に入った途端に襲った(笑)
自分でも良くこんな女を抱けるなと思いつつ抱いた。

しばらくやってないとの事でかなり痛がったが、痛いという言葉に興奮して目隠してやった。
当然ゴムを着けずにやった。
向こうは生理で、血だらけになったが中出ししてあげた。

不感症みたいであまり感じないと言っていたが、ゴムを着けたと嘘をついていたので、本当?と思い続行。

激しく突くと、向こうがキスを求めてきたので血だらけのチンコを差し出した(笑)
舐めろと強制し舐めさせ、それをあそこにぶち込んだ。
それでも声1つ上げなかったので萎えてしまったが、中出し完了。

その後はラブラブ気取りで2人で一緒にホテルを出た。
あまりに退屈すぎて、私は安をパチンコに誘って一緒に時間が過ぎるのを待った。
その後は綺麗にバイバイをした。

翌日にメールが来るが、スタイルも顔も性格も悪かったので、メールに応える気がなく、返信しなかった。

数日後にメールで、
『今回の件はなかった事にしよう』
と来たので
『分かった!』
とあっさり返信をして別れました。
今考えると可哀想な事をしたと後悔してます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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