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嫁の友達が寝てたのであそこと尻穴の匂いを嗅いだ

嫁の友達が、お泊りにきていた。
大学時代の友人らしく、うちらの結婚式の時に友人代表の挨拶をしてくれた子だった。
その時から可愛い子だなと思ってたので、妙にテンションが上がってまった。

私は仕事の帰りが遅く、この日も23時を回っていた。
そんな時間なので、友人さんは既に夢の中でした。

遠くから来ているらしく、疲れていたので早く寝たそうです。
嫁は起きていたけど、風呂に入ると言い出したので私は部屋に1人きりになりました。

すぐにピンと来て、これって、チャンスだよね!
まずは、友人さんの眠りの深さを速攻確かめるべく、脇腹をツンツンしてみる。
ほっぺたを軽く叩いてみる。
起きない。

調子に乗って軽く口付けしてみる。
起きない。
かなり深く寝ているとみた。



嫁がいつ風呂から出るか解らないから事を急ぐ。
思い切ってパジャマ(下半身)を下ろしてみました。
順調です。
そのまま下着も下ろすと、水色の可愛らしいパンティーでした。

ここで、友人さん寝返り。
友人さん仰向けにゴロリと良い感じにお尻の穴が見やすくなりました。
ここでちと、穴をダイレクトに嗅いでみると、流石に臭かったです。

そのまま、生殖器も拝ましてもらいました。
顔に似合わずかなりグロい系だったが、こちらは無臭でした。
慌ててたから解らなかっただけかもしれないけど。

これ以上はまずいと思い、急いで脱がせたパジャマを元に戻そうとしたのですが、脱がすより着せる方が難しいと言うのを知らず、かなり焦りました。

友人さんには何となくバレていた様な気がしますが、嫁が風呂から出てくるまでには元の状態には戻せました。
ごちそうさまでした、友人さん。

後日談友人さん、結婚決まったそうです。
お相手はお医者(開業医)さん。

ふふふ、なんか優越感!
あなたの奥様の、最近のアナル事情とマムコ状態は堪能済みなんです。
願わくば、また味わいたい。

以上、小物の変態でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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