全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




以前付き合ってた彼女の手こきは本当に気持ちよかった

昔付き合っていた女性との話です。
小西真奈美に似ていてスラっととした長身の綺麗な感じの娘で、エッチの相性はイマイチだったんですが、とにかく手コキが天才的に激ウマ(^^;)

エッチはあまりしたいと思わなかったので、彼女に会うと毎回手コキをお願いしてました。
ホテルはお金がかかるので、もっぱら車の中で。

車の中にはローションを常備していたので、会うたび会うたびローション手コキをしてもらってました(^^)

手コキの素晴らしさに目覚めた俺は、最高のシチュエーションで手コキをやって貰いたいと考え、色々悩んだ結果、次のような感じでお願いしました。



俺「なぁ、今度はさ、マニキュアしてやってくんない?すんごい派手なやつ。何か興奮しそう」
女「うん、いいよ。後は何かリクエストある?」

俺「そんじゃ、セーラー服にルーズソックス穿いて、俺の足の間で正座しながら手コキして。そんで最後は顔に思いっきりぶっかけたい」
女「ほんと変態だね。こんな変態だと思わなかった」

俺「ごめん、俺変態でいいから、お願いだからやってよ」
女「うん、いいよ、分かった」

そこでリクエスト通りセーラー服にルーズソックスを穿いた小西真奈美が登場。
派手なピンクのマニキュアもばっちし☆

俺「じゃ、お願い」
パンツをおもむろに下ろすと、既にギンギンになった息子が彼女の顔の前に。

女「じゃ、失礼します」
足の間に正座し、ローションを手にたっぷりつけて手コキを始める。

俺「ヤバい、超気持ちいい~!」
女「早くしごいた方がいい?」
俺「うん、超早く!」
女「はい」

俺のツボをしっかり捉え、猛スピードでしごく。
俺「ヤバいヤバいヤバい!超ゆっくり、超ゆっくり!」
女「こう?」

またしてもツボを確実に捉えつつ、凄くゆっくり撫でるようにしごかれ、快楽にただただ酔う。

俺「あ~、超気持ちいい~!もうイキそう」
女「いいよ、あたしの顔にビュッてかけて」
俺「うん、ぶっかけるよ!」

そう言って中腰で立ち上がり、彼女の鼻筋にロックオン。
俺「イク!!」
女「キャっ!!」

彼女の鼻筋、髪、ほっぺた目掛け、ザーメンが勢いよく発射された。
発射し終わり、冷静になった目の前にはザーメンまみれのセーラー服着た小西真奈美が。
俺「ごめん、でもすっごく気持ちいかった」
女「よかった。でも、次はもっともっと思いっきりビュッてどうぞ☆」

最高の彼女でした(^^;)
今はなにしてるかな~?

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告