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彼氏からドライヤーでとんでもないことをされた

私は当時、18歳と少しの学生でした。
特定の彼氏はいませんが、どうしようもなく受け付けない人以外は大丈夫でした。
「大丈夫」というのは、身体のお付き合いは出来ますよ・・・という事です。

基本的には見た目が良ければオーケーで、見た目がイマイチかなって人も、面白いとかスポーツで秀でたものがあるとか、特色があればオーケーです。

大丈夫とかオーケーのボーダーラインは私の感覚ですが、私がその方のチンチンを咥えられるか、その方の精子を飲めるか、四つん這いになってお尻やおマンコを見せられるか、みたいな要するに私が許せるか否かという所でした。

ですので私の気持ちが揺れ動くような、例えば、お酒を頂いていたとか、酔っていたとか、泥酔状態で意識が飛んでたとか、理由付けに大いに影響しました。

私も好んでしたい人ではないけど、どーかな?みたいな微妙な方の場合は自分から飲んでしまいます。
お酒のせいに出来ますから・・・。


また、私自身がときめかなくても周りの女子がざわつくような方の場合は
「とりあえず、ヤッとけ」
みたいな勢いもあります。

例えば、スポーツ部で地方大会や全国大会で優秀だったとか負けたけど感動的な負け方で皆の記憶に残った選手とか、ある意味で有名なら
「あげちゃう」
みたいな気持ちです。
ミーハーなんです。

エッチは嫌いではありませんが特に好きでもなく、相手の男子が私の身体で逝ったという事実が欲しいという感覚です。

男子の場合は明らかに逝ったか逝かなかったか分かりますから、男子が私の身体で刺激を受け、射精した瞬間、私は「勝った」ような気になるのです。

そんな中で、しばらく関係を続けた男の子がいました。
彼は私を彼女と認識していたようで気持ちの持ち方に隔たりがあり、私は正直に話し、別れる事になりました。

私は別れるという感覚ではありませんでしたが、彼は二度と私と付き合う事は無いくらいの気持ちだったようです。

なのに、別れる前に最後の夜を・・・なんて言うから、同情した私は彼のアパートに行きました。

最後なら搾り取ってやるくらいに燃えていました。
彼は、最後だからヤりたかった縛りをしてもいいか聞いてきました。
軽く「良いよぉ」と答えると彼は私を縛り始めました。

ベッドの角にある柱に私の右手と左手をそれぞれ縛り、私の右足首を右手のある柱に、左足首を左手のある柱に縛りました。
ちょうどまんぐり返しの形です。

まだ彼は私にキスすらしません。
彼は私の股間を確かめ、濡れている事を知りました。
すると彼はオモムロにトイレットペーパーの芯を取り出しました。

そのトイレットペーパーの芯は撥水処理がしてあるボール紙みたいなので、太さは彼のよりやや太く長さは普通でした。
彼は私の中に指を入れました。

中の様子を確かめるとトイレットペーパーの芯を差し込みました。
そして、その中に時々使っていたローターを入れてオンしました。

私の中でトイレットペーパーの芯の中でローターが暴れました。
ブルブル、カタカタ言いながら、ローターは私の中で飛び跳ねました。
私は例えようのない快感と衝撃に包まれました。

「浮気、もうしないよね」
彼は言いましたが、私は
「ごめん、無理だと思う」
と言うと、しばらくそのまま放って置かれました。
あまりの気持ちよさに狂いそうになり、自然に涙が流れてきました。

彼は
「浮気、何人?」
と聞いてきました。
もう私の中はビチョビチョで、中に水が溜まっているような気がするほどでした。

私は
「あなたを含めて、100人近いかも」
と喘ぎながら告白しました。

「そん中に俺の知り合い、いる?」
「いる。たくさん・・・いる」
「誰?」
私は、思いつく限り名前を挙げました。

「そんなに・・・アイツとも・・・」
彼は絶句していました。
「あなたを含めて私の気持ちとは関係ないから。あっ、っん、ん」
私は逝かされました。

「じゃ、誰とも浮気、エッチしない身体に直してあげる」
と彼は言い、私の中からローターを抜き、ヘアドライヤーで熱風をトイレットペーパーの芯の中に送り始めました。

熱風は私の中を温め、乾かしていきます。
私の中が引きつったように、半ば固まるように変化しました。

「お願い、もう止めて。許して、ごめんなさい」
彼は止めず、私のマンコは干からびてしまいました。

それでもドライヤーは熱風を吐き出し続け、私の中はひび割れたような痛みを感じました。

私の意識が飛んでしまい、気が付いた時にはドライヤーは片付けられていました。
彼が私の中からトイレットペーパーの芯を抜こうとしましたが、貼り付いていて抜けません。

力任せに抜くと痛みを伴って抜けましたが、白かったはずの芯は赤茶色と汚く白濁したような象牙色に変色していて、抜かれた後の膣は開いたまま、固まってしまったようでした。

彼が指を入れましたが膣は変化なく開きっ放しです。
「もう当分使えないね」
彼はそう言うと私の顔から股間まで撮影し、ようやく私を解放してくれました。

確かに、それから1年近くマンコは使えませんでした。
こんな醜い女の部分を見せる気にはなれませんでした。

これ以降、なんとなくセックスから遠退き、現在に至ります。
私自身、色気もなく身嗜みも気にせず、女を捨てたような所があり、以前みたいな気持ちもありません。
彼の仕打ちが、こんなに重く引くとは思いませんでした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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