全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




職場で知り合った美人な彼女と、旅行で初めて結ばれた

俺の初体験は、笑われるかもしれませんが25歳です。
大学でも彼女が出来ずに彼女いない暦23年で、社会人になってから初めてできました。(そもそも女友達さえいなかった)

今回僕がここに投書させていただいたのは、まだ性経験が無い事を焦ったり、恥ずかしく思ったり、興味本位で性交をしようとする人に少しでいいから性について考えてほしいからです。

SEXは焦ったり、興味本位でするものではないのです。
SEXは自立してからするもの、俺はそう思います。
絶対大好きな人はできます。俺でさえそうだったのですから。
そりゃ、俺自身大学卒業まで辛かったです。
周りに童貞なんていうのは俺ぐらいでしたから・・・。

でも、焦る気持ちとかは特に無く、これは神様がまだ俺は女性と付き合うにはガキ過ぎるから、もっと自分自身を高めなさいという事なんだと受け止めるようにしていました。




入った大学も3流大だったので、今度こそ勉強しないと大変な事になると思って必死だったという事もあります。
部活、ゼミ、バイト、毎日目が回るくらい忙しくて、女の人と交際する事まで頭が回りませんでした。

しかし、頑張ったおかげでとても良い会社に入れました。
俺は能力の低い人間なので、普通の人の何倍も働かないとクビになってしまうと思い、それはもう一生懸命働きました。

社会は不景気・・・入社して間もない頃は多忙を極めていたものです。
今年で入社して3年目。ようやく慣れてきました。
こつこつと頑張った甲斐あって、一番重要なプロジェクトの責任者を任されるなど充実しています。

今の彼女、といっても初めてお付き合いした人ですが、俺にはもったいないくらい美人で性格も合います。
一緒に仕事をしていくうちに少しずつ惹かれていき、いつも一緒に食事するようになり、そして告白・・・。

脂汗をダラダラながしながら告白したものです。
今まで女の人とデートさえした事のない俺は、飯に誘うのでさえも冷や汗ものでした。

俺はSEXは結婚してからという考えを持っている男で、変わらないと思っていました。
そもそもあまりのもてなさに、大学2年の頃に生涯童貞とまで決意したほどです。

俺が進めてたプロジェクトが成功して少し落ち着いたので、今まで頑張ったご褒美ににと年休を取り、彼女を旅行に誘いました。
俺は旅行が好きで、大学の頃は1人で鈍行に揺られながら旅したものです。

旅行先は前から2人で行きたいねと話していたイタリア。
当然、その時はSEXしようなど頭にはありませんでした。

現に、草津温泉に旅行しに行った時も、キスはたくさんしても、SEXはしませんでした。我慢しました。

それは旅行3日目の夜に、やってきました。
「ハル、我慢してるんだったら、その、なんか私の方が罪悪感覚えるんだよなぁ・・・その・・・」
「俺、今最高に幸せだよ。◯◯(彼女)みたいな女と一緒になれて・・・」

「私も・・・。ねぇ、本当の1つになろう」
「あぁ」

そして俺は彼女を抱き寄せ、1つになってしまいました。最高でした。
まずはキスから始まり・・・、彼女の形の良い胸をしゃぶりまくり、1時間はずっとそうしていたと思います。

「あ、あぁぁん・・・はぁはぁ・・・あっはぁ・・・ちょっ、あっ、ううん、は、恥ずかしいよぉ」
もう声なんて最高で、どんどん気持ちは高まるばかりでした。

彼女の膣に触ってみるとグショグショで、
「恥ずかしいよぉ」
と顔を赤らめ、
「そろそろ大丈夫。心の準備できたから・・・。優しくしてね」

俺の、あそこは今まで見た事もないくらい反り立っていました。
まぁ、無理もありません。
こんな色っぽい姿を見せられて、我慢の限界でした・・・。

彼女は触りながら、入るかなぁと・・・。
「じゃあ、入れてみるね。痛かったら我慢しないで言うんだよ」
そう言って彼女の膣にあそこを押さえつけ、挿入が始まりました。

初体験だけに、感動でした。
彼女は
「あ、あ、あ、うう、ん、んくぅ、い、いた、はぁ、はあ、い、いつ・・・」
と、かすれるように喘ぎ声を上げます。

痛むのかなと思い、俺が抜こうとすると、
「お、お願い、このまま続けて」
と、そして
「ひぁ・・・あぁ・・・う、う、あ、あは、す、すご・・・」

俺のあそこがどんどん挿入されていき、それはもう気持ちいいのなんのって、彼女の膣の中は生温かく、絡み付いてきて、もうあまりの気持ちよさに、腰の動きが止まりません。

「あっ・・あぅぅぅ・・・う、う、う、はぁはぁはぁ、き、気持ちいい・・!」
彼女の方もどんどん膣を締めてきて、気持ちよさそうにしています。

堪らず、思いっきり中で尽きてしまうのではと思うぐらい、出しまくりました。
彼女もヒィヒィ言って俺の名前を呼びまくりの喘ぎまくりでした。

とても1回で満足出来る気持ちよさではなく、2人で求め合い、最後のフィニッシュが終わり、気づいてみると朝の4時。

最高すぎる思い出でした。
2人で寄り添い合い、眠り、起きてからも、また・・・。

驚いたのは彼女が処女だったという事・・・。
俺は相手にバージンを求めてはいなかったのですが・・・。
でも、処女と聞いて素直に嬉しかったです。

今まで付き合った事があるというので、ロストバージンしているのだとばかり思ってました。

「別に、付き合っていたからって、SEXしてるとは限んないでしょ」
「バージンのままでいてよかった。だってこんなに最高の気持ちになれたんだもん」
「それはこっちの台詞にしてほしいもんだよ」

彼女とは、今でも仲良しで、婚約中です。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告