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Author:wao
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憧れていた上司と社用車で結ばれ

現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年が経ちます。

ある時、両親の事で悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だった事もあり、相談に行ってもいいか電話で聞いたところ明るい声で
「いいよ、待ってる」
との事でした。

私は以前から彼の爽やかな明るい感じが大好きで、中年と呼ばれる年齢を感じさせない、素敵で子供のように無邪気なところもあり、でも仕事にも自分にも厳しい彼に憧れのようなものを持っていました。

以前よりよくお邪魔していた事もあって奥さんとも顔見知りで、いつものように行くと彼が1人でビールを飲みながら待っていてくれました。

「奥さんは?」
と聞くと
「今日は実家に行っていないよ」
との事。


「じゃあ私と2人っきり?」
と思うとドキドキしている自分を感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを出してくれながら色々相談に乗ってくれました。

私は憧れの彼と2人っきりで一緒にいて話を聞いてくれるだけで満足で、その時には相談の内容はどうでも良くなっていました。

私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな・・・と、もじもじしていると彼から
「カラオケでも行く?」
と言ってもらう事が出来て本当に嬉しくて
「うん」
と喜んで答えている自分がいました。

近くのカラオケで1時間くらい2人で歌い、デュエットもして、私は旦那や子供の事も忘れて本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。

カラオケを出たところで
「もう帰らなくちゃダメ?」
と彼に聞くと
「僕は良いけど、子供や旦那は大丈夫なの?」
と聞かれ、
「もう寝てるから大丈夫!」
って言ってしまっている私がいました。

彼の車は2人乗りのオープンカーで一度乗ってみたかった事もあり
「ドライブしたい」
と言うと
「僕は飲んでるから、運転してくれるならいいよ」
と言われ、ドライブに行く事になりました。

その車は左ハンドルでシートの調整やライトの点け方など全てが判らなくて、彼が助手席から手を伸ばして調整してもらいました。

彼の体が私の体の前を通り調整してくれている度に彼の良い香りや体温が感じられ、思わず抱きつきたくなる衝動に駆られ、身体の奥が熱くなり叫びたくなるくらい興奮しました。

何とか衝動を押さえ、運転していると心地よい夜風が身体の熱を冷ましてくれてホッとしました。

私は高校生で初めて経験した後、2人目の主人と23歳で結婚して以来浮気の経験などありません。
「いいな」と思う人がいても何か出来るわけでもなくチャンスもなく、主人を裏切る事も出来ないとずっと思っていました。
だから、今回も抱きつきたくなる興奮を押さえる事が出来て内心ホッとしていました。

後から聞くと、彼も同じで手を出せずにいたようです。

海岸までドライブすると、夏も終わりという事もあってかカップルが何組かいるだけで波の音しかしない、とってもロマンチックな雰囲気でした。

車を降りて波打ち際まで歩いて行く途中で砂に足を取られ、思わず彼にしがみついてしまいました。

彼は「大丈夫!?」と手を差し伸べてくれたんですが、とうとう我慢出来なくて
「お願い!今日だけ!」
と私の腕を彼の腕に巻きつけてしまいました。

憧れの彼の腕にぶら下がるようにしがみついて黙っていましたが、心臓の鼓動は早鐘のようにドキドキして身体全体がどうにかなってしまいそうに興奮していました。

途中、彼が何か言いましたが物凄い興奮状態だったので耳に入らず、何を言っているのか判りませんでした。

浪打ち際の流木に腰掛けると、とうとう彼が優しく肩を抱いてくれて、キスしてくれました。

長いキスの後、彼がギュウっと抱き締めてくれて本当に幸せな気持ちになりました。

「心臓がドキドキしてる」
と言って彼の手を取り胸に押し当てると、彼はそのまま優しく胸を包んでくれました。

彼はそのままTシャツの下からブラジャーのホックを外し、乳首を指で挟みながら手の平で優しく胸全体を揉んでくれました。

私は乳首がとっても感じやすく、彼の指が乳首に触れた瞬間息が止まってしまうかと思うくらい体全体に電流が走り抜け思わず声を上げていました。

自分の声に驚いて周りを見渡しましたが、皆自分達で忙しいのか波の音で聞こえなかったのか気付かなかったようでほっとしました。

その後、しばらく流木に座りながらキスしたり触ってもらったりしていましたが、彼が
「家に帰ろうか?」
と言ったので、もう一度彼の家へ戻りました。

彼の家へ着くと靴を脱ぐのももどかしく、子供が服を脱がされるようにバンザイをしてTシャツとブラを外され、床に横になって乳首を吸われ、胸を揉まれました。

彼の家は大きな一軒家で、彼も
「思いきり大きな声を出して良いよ」
と言ってくれたので、さっきと違い大きな声を上げていました。

家では子供がいたり隣の家が気になって大きな声は出せないし、またそんなに声を上げるほど感じなくなっていましたから、乳首にキスされるだけであんなに大きな声を出していってしまうくらいに感じるとは思っていませんでした。

彼が
「凄く感じやすいし、綺麗だね」
と言ってくれたんですが、明るいところであんなに大きな声を上げて感じている私を見られたかと思うと恥ずかしいようなでも嬉しいような複雑な気持ちになりました。

当然の成り行きで、彼の手が私のGパンに伸びてきてチャックをおろしてきましたが、ちょうどその時、私は生理中だったので
「汚れているので駄目」と言うと、
彼はとっても残念そうな顔になり、私も大好きな彼を受け入れたかったのですが、彼と初めてなのに生理中だと臭いもあって嫌だったので彼に
「我慢して」
と言いました。

途中で何度も彼のおちんちんに触りたかったのですが、自分からはなかなか手が出せずにいたので勇気を出して
「大きくなったおちんちんが可哀想だからお口でしてあげる」
と彼のズボンに手を掛け、おちんちんを出してあげました。

初めて見る彼のおちんちんは、私にこんなに感じてくれていたのかと思うくらいパンパンになっていて、狭いズボンの中に閉じ込められていた事を思うと思わず頬擦りしてしまうくらい、愛おしく感じました。

彼のおちんちんは反り返っていて、早く入れたいと言っているようでしたが、
「お口で我慢してね」
と言いながら咥えました。

上下に動かしながらカサのところを舌で刺激すると、彼が
「気持ちいいよ」
と喜んでくれて、とっても嬉しく感じました。

しばらく上下に動かし袋も手で触ってあげると彼が「うっ」と言って私のお口の中でいってくれました。

男の人の精液をお口で受け止めたのは初めてだったんですが、大好きな彼の精液だと思うと嬉しくて、しばらくお口の中で味わって飲み込んでしまいました。

苦いとか渋いとか臭いとか聞いていましたが、トロっとしていていい香りで、彼のを私のお口で受け止めたと思うと幸せな気持ちになりました。

その日はそれで家へ帰ると、主人も子供も何も無かったようにぐっすり寝ていました。

シャワーを浴びて皆の寝顔を見ていると罪悪感が生まれてきて、もうやめようと思い、幸福の絶頂から奈落の底に落ちたようで震えが止まりませんでした。

自分勝手な思いで自分だけ幸せで家族を裏切った罪の意識で
「もう絶対やめよう」
「子供の母親として失格だ」
「優しくて一生懸命働いてくれている夫に申し訳ない」
と何度も思いました。

次の朝、皆の顔が眩しくて目を合わせられなかったのですが皆いつも通り出て行き、私も仕事に向かいました。

朝、会社に着くと彼がいつも通りの笑顔で
「おはよう」
と声を掛けられ、やっぱり
「彼も好き」
と思っている自分の身勝手さに腹が立ち、イライラしている自分がいました。

それから何事も無く過ぎて、2週間くらいして仕事で彼と一緒に車で外出する機会がありました。

何人か一緒だったんですが、遅くなった事もあって直帰する事になり、彼の家と私の家が最後で車の中は2人だけになってしまいました。

彼は私が苦しんでいる事も知らないので、2人になった途端手を握ってきて、車を暗い駐車場に止めました。

私は
「あなたの事が大好き」
「でも家にいる主人や子供を裏切る事が出来ない」
「どうしよう」
と言いながら泣き出しました。

彼は
「分かったよ」
と言いながら優しく肩を抱いてくれました。

ひとしきり泣くと落ち着いてきて、彼の腕の中で小さい頃からの色んなお話をいっぱいする事ができて、彼はずっと話を聞いてくれました。

話が途切れてしばらくすると彼の顔が目の前にあり、彼の唇も目の前で、彼の目も、何もかも目の前で、どちらからともなくまたキスをしてしまいました。

すると、あの罪悪感はどこへ行ってしまったのかと思うくらい、また乳首にキスされた途端に弾け飛んでしまい、車の中なのに大きな声を張り上げていました。

車の中で、それも家から割と近い場所で、気が付くとブラウスもブラも脱いでしまい、彼に身を任せてしまっていました。

彼がスカートの中に手を入れてきても一度は拒んでみましたが、感情が理性を上回ってしまい、自分から腰を持ち上げてしまいました。

彼は乳首を吸いながら内股を優しく撫でてくれ、私の中心部はパンティがお漏らしでもしたのではというくらいびしゃびしゃに濡れていました。

彼がまだ私の中心に触っていないのに、どこからこんなに水分が出てくるんだろうというくらいで、こんなに濡れたのは初めての経験です。

早く触って欲しくて自分からパンティを脱がせてもらいやすいようにお尻を持ち上げていました。

が、脱がせてもらえず彼の指が中心にきてくれそうできてくれないので、自分から腰をずらして指に当たるようにするんですが、彼の指はすっとどこかへ行ってしまいます。

早く触って欲しくて、だんだん気が変になりそうでした。

やっとパンティを脱がしてもらった時には、それだけでいってしまいそうなくらい興奮している自分がいたのに、今度は急に彼の舌が私の一番敏感な突起物にいきなりチュウチュウ吸いついてきました。

中心に指を入れてきて、奥の奥のこんなところを触られた事がないというところまで指を入れられ擦られると、何が何だか分からず泣き叫んでいる私がいました。

狭い車の中で股を全開にして初めての彼にこんなあられもない、主人にも見せた事のない痴態を見られていると思うと余計に興奮してしまいました。

彼の指で子宮の裏側を擦られ、同時に突起を軽くかまれた時に私は軽く意識が飛んでしまうくらいにいってしまいました。

後から彼に聞くと
「物凄い声だったよ」
との事。

彼の手は手首までびしゃびしゃで、タオルで手を拭かないと駄目なくらいになっていました。

「レンタカーで良かったね。シートにシミまで付いちゃった」
と言って笑っていました。

暫く息を整えてから、ピンピンに反り返った彼の物を正上位で受け入れました。

さっきあれだけ乱れていきまくったのに、また彼の物が入り口に触っただけで感じて何が何だか分からなくなってしまい、今度は絶叫してしまっていました。

さっき指で触ってもらったところに彼のモノが届きそうで届かなくて、自分から届くように腰をずらして当たった瞬間の快感といえば筆舌に尽くしがたい快感でした。

軽くいきそうになると彼が遠ざかり、また突き上げてきて
「いく、いく」
となるとすっと引くという事を何度か繰り返され
「もう駄目!いかせて!いく~!」
と叫ぶと彼も
「僕もいくよ!」
「来て!来て!」
と絶叫していた事まで覚えています。

彼がいく瞬間、彼のおちんちんが尖った鉄の棒のように感じ、さっき指で触ってもらってこんなに気持ちのいいところがあったのかという場所に突き刺さり、引く時はカサも全開に開いて、内臓が掻き出されるかと思うほどの快感です。

「いくぞ~!」
の声と同時に私の一番奥深いところに彼の液体がビュッと掛けられた瞬間、私の意識は再び飛んでしまっていました。

セックスがこんなに素晴らしいなんて初めてで、主人ともそれなりにいく事はあったのですが、本当にいくという事はこんな事だったのか!と初めて実感しました。

彼はとっても優しくて、私の意識が戻るまで私の中にいてくれて、優しく抱き締めていてくれました。

彼のは一度いっても小さくならずに私の中でピクピクしていて、私もギューってして余韻を楽しんでいました。

ですが後始末をしている時に、生理が終わって10日目前後、と最も妊娠しやすい時期に彼の多量の精液を、それも一番奥深いところで受け止めてしまった事に気付き、

「どうしよう!」
と青ざめてしまいました。

なぜなら、私は2人の子供がいますが、主人は私の中でいった事は2度しかありません。
とっても出来やすいタイプなのに、あまりの気持ちよさに

「中でいって!」
と叫んでしまいました。

彼に
「出来たらどうしよう・・・」
と言うと
「僕ら夫婦に子供がいないのは、僕の精子が少ないからだそうだから心配ないよ」
と言ってくれてホッと胸を撫で下ろしました。

自宅前までずーっと手を繋ぎながら来て、車から事務的に下ろしてもらい、何食わぬ顔で自宅に戻りました。

主人と子供達はいつもと変わらずゲームをしながら
「おかえり!」
「ご飯は?」
との催促です。

私は彼の残りがジワ~っと出てくる幸せな余韻を噛み締めながら、家族の夕食の支度をしました。

今回は、なぜか前回と違って罪悪感もなく、両方好き!と、自分自身に言いきっている私がいました。

「とっても自分勝手だなぁ」
と思いますが彼とのセックスは私の人生にとって忘れられない、離れられないものとなってしまいました。

彼との最初のセックスから最初の生理が来るまでは大丈夫と言われてはいてもドキドキしました。

でも大丈夫と判ってからは毎回一番奥でまた子宮の入り口にめがけていってもらっています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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