全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




雑魚寝してる時に友達がオレの彼女にいたずらしてたらしい

彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが、飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。

なので2人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで
「もう寝るか~」
と3人で床に雑魚寝。
夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。

で、朝になったら友達は
「今日用事あるから」
と言ってすぐに帰っていった。

その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら彼女が
「あのさ~」
っ言うの。

俺が
「うん?」
って聞くと、昨日友達に触られたんだよって話してきた。
俺はまじで「えっ?」なってた。

よく分からんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも。


彼女の話では、夜中になんか違和感がして目が覚めたら右手に何か掴んでたと。
まだ寝ぼけてたので、薄く目を開けると俺が寝てたそうです。
でも右手は彼女の顔の向きとは逆方向…彼女はその時に今の状況を把握したみたい。

でもどうしていいか解らず寝たふりするしかなかったので動かずにいたら、友達は彼女の手に自分の手を重ねてしっかりちんこを握らせてきて動かし始めたと。
彼女が言うには既に手がヌルヌルでいっぱいだったらしい。

友達は彼女が泥酔して起きないと思ったのか、結構大胆に動かしてた。
彼女は友達のを手コキしてる状況に、怖いというより恥ずかしさでどうにも出来なかったんだと。
ちなみに見てはいないけど多分俺のよりデカかったらしい…。

興奮して色々細かく聞いてみた。

友達はいきそうなのか、動かしたり休んだりを繰り返してると、ふと手を離してきた。
彼女は「やっと終わってくれる」と思ったが、まだ友達が手を離しただけで、彼女の手にはちんこが乗せられたままそうしてたと。

少し間が空いた後に今度はそっと胸に手を当ててきた。
最初は触れるだけだったが、だんだんゆっくり揉んできたんだと。
で、しばらく触られた後にまた最初みたいに手コキを再開したらしい。

彼女の手はもうヌルヌルどころじゃなかったらしい。
手コキ中も「グチュグチュ」聞こえたので、俺が起きないか心配だったと。

起きたら修羅場になりそうでそっちが怖かったらしい。
で、もう気付くでしょってくらいの速さで扱いてたら彼女の手を離して、手の平に発射したと。
めっちゃ出てたらしい。

その後はティッシュを探して後処理を綺麗にしたんだと…彼女は事が終わっても
「どうしよう?」
みたいにテンパってたら、また胸触られたんだと。

友達はあんだけやって起きないから大丈夫だと思ったのか結構大胆に揉んできたらしい。
しかも服の上からだったのに、胸元から手を差し込んで生で揉んできた。

めっちゃ揉まれたらしいが、彼女が一瞬「びくっ」てなったら素早く手を抜いて寝たふり始めたらしい。

それからは何もなかったと…もう彼女からこの話し聞いた後はやりまくりましたね。
ちなみに友達はそれからあんまり連絡とれませんw
別に制裁加えるわけじゃないけど…凄く良い奴だから意外でした。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告